アートディレクター浅葉克巳が推薦するアート展『鈴木善博 BE ALIVE展』開催のご案内!
[16/03/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年3月吉日
株式会社ビーバイスタジオ
アートディレクター浅葉克巳が推薦する、
重症心身障がい者と看護・介護に携わる方々を応援する
『鈴木善博 BE ALIVE展』開催のご案内!
この度、2016年3月10日(木)〜28(日)、クリエーションギャラリー日本橋箱崎にて、グラフィックデザイナー鈴木善博(ビーバイスタジオ代表取締役)による、重症心身障がい者の生命力溢れる写真や、粘土のオブジェを展示した『ビーアライブ展』を開催いたします。
この数十年で、私たちは、障がい者についてのさまざまな情報に触れる機会が増えました。その一方で、言葉を持たない彼らの想いや叫びに触れるチャンスは、ほぼないのかもしれません。『2016 BE ALIVE展』は、彼ら一人ひとりの声を、熱を、いのちを伝えたいという想いから開催する展覧会です。これをきっかけとして、障がいを持つ方や取り巻く環境、看護や介護に携わる方々への認識を深めたり、距離を縮めたりしてほしい。そして、なにかを受け取っていただけたら、さらに、そこからなにかが見えてきたら、とてもうれしく思います。どうか一歩前へ、近づいてみてください。
株式会社ビーバイスタジオ 鈴木善博
展覧会名:鈴木善博 BE ALIVE展
会 期:2016年3月10日(木)〜28日(月)
(会期中無休) 入場無料
時 間:10:00〜18:00
会 場:クリエイションギャラリー日本橋箱崎
http://m-cgn.jp/schedule/detail.html?input[id]=58
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」2番出口 徒歩約3分
私はこれまで、’93年第1回『be alive 東京展』、’95年『be alive 滋賀展』、’98年第2回『be alive 下関展』、’00年『be alive 名古屋展』、’05年『be alive 新潟展』と、巡回展を開催してきました。この20数年間を振り返り社会にもう一度、重症心身障がい者と看護・介護に携わる方々を応援したいという思いが高まり、第3回『BE ALIVE 東京展』の開催を決意しました。
主催:びわこ学園医療福祉センター野洲・株式会社ビーバイスタジオ
▼びわこ学園
http://www.biwakogakuen.or.jp/
………………Message………………
アートディレクター 浅葉克巳氏
人間、心というものは何かに触れて動き出す。
粘土に触れると凄いモノを創造する。
あれから30年、
今度はそれを創り出した人間の素顔に迫る。
鈴木善博の心の表現だ。
▼プロフィール
鈴木善博 Zempaku Suzuki
(株)ビーバイスタジオ代表取締役/グラフィックデザイナー/アートディレクター
1998年携帯電話N206のプロダクトデザインを手がけ製品化300万台発売される。2005年日本道路公団民営化CIを電通と共同開発。N.Y.ADC国際展『金賞』、CREATIVITY『金賞』、ホンコンデザイン『銀賞』、日本雑誌広告賞『金賞』GRAPHIS POSTER『PLATINUM賞』他。JAGDA各会員
▼(株)ビーバイスタジオHP
http://www.bbistudio.net/
▼クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/BEALIVE
株式会社ビーバイスタジオ
アートディレクター浅葉克巳が推薦する、
重症心身障がい者と看護・介護に携わる方々を応援する
『鈴木善博 BE ALIVE展』開催のご案内!
この度、2016年3月10日(木)〜28(日)、クリエーションギャラリー日本橋箱崎にて、グラフィックデザイナー鈴木善博(ビーバイスタジオ代表取締役)による、重症心身障がい者の生命力溢れる写真や、粘土のオブジェを展示した『ビーアライブ展』を開催いたします。
この数十年で、私たちは、障がい者についてのさまざまな情報に触れる機会が増えました。その一方で、言葉を持たない彼らの想いや叫びに触れるチャンスは、ほぼないのかもしれません。『2016 BE ALIVE展』は、彼ら一人ひとりの声を、熱を、いのちを伝えたいという想いから開催する展覧会です。これをきっかけとして、障がいを持つ方や取り巻く環境、看護や介護に携わる方々への認識を深めたり、距離を縮めたりしてほしい。そして、なにかを受け取っていただけたら、さらに、そこからなにかが見えてきたら、とてもうれしく思います。どうか一歩前へ、近づいてみてください。
株式会社ビーバイスタジオ 鈴木善博
展覧会名:鈴木善博 BE ALIVE展
会 期:2016年3月10日(木)〜28日(月)
(会期中無休) 入場無料
時 間:10:00〜18:00
会 場:クリエイションギャラリー日本橋箱崎
http://m-cgn.jp/schedule/detail.html?input[id]=58
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」2番出口 徒歩約3分
私はこれまで、’93年第1回『be alive 東京展』、’95年『be alive 滋賀展』、’98年第2回『be alive 下関展』、’00年『be alive 名古屋展』、’05年『be alive 新潟展』と、巡回展を開催してきました。この20数年間を振り返り社会にもう一度、重症心身障がい者と看護・介護に携わる方々を応援したいという思いが高まり、第3回『BE ALIVE 東京展』の開催を決意しました。
主催:びわこ学園医療福祉センター野洲・株式会社ビーバイスタジオ
▼びわこ学園
http://www.biwakogakuen.or.jp/
………………Message………………
アートディレクター 浅葉克巳氏
人間、心というものは何かに触れて動き出す。
粘土に触れると凄いモノを創造する。
あれから30年、
今度はそれを創り出した人間の素顔に迫る。
鈴木善博の心の表現だ。
▼プロフィール
鈴木善博 Zempaku Suzuki
(株)ビーバイスタジオ代表取締役/グラフィックデザイナー/アートディレクター
1998年携帯電話N206のプロダクトデザインを手がけ製品化300万台発売される。2005年日本道路公団民営化CIを電通と共同開発。N.Y.ADC国際展『金賞』、CREATIVITY『金賞』、ホンコンデザイン『銀賞』、日本雑誌広告賞『金賞』GRAPHIS POSTER『PLATINUM賞』他。JAGDA各会員
▼(株)ビーバイスタジオHP
http://www.bbistudio.net/
▼クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/BEALIVE