三重県のプロモーション動画「つづきは三重で」第2弾の予告編を公開
[16/03/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成28年3月4日
三重県
三重県のプロモーション動画「つづきは三重で」
第2弾の予告編を公開
三重県では、地域間競争が激化する中、「選ばれる自治体」としての県の認知度向上・イメージアップを図るため、昨年9月にプロモーション企画「つづきは三重で」をスタートさせました。
このたび、企画の第2弾プロモーション動画が完成し、その予告編を3月3日(水)に公開しました。なお、本編は3月24日(木)に公開予定ですが、それに先がけ、今回は本編の一部を予告編として紹介します。
1企画の意図
本企画では、現状における最重要課題を地方創生・人口減少対策ととらえ、主に大都市部の20代、30代といった若い年齢層を対象に、「Uターン・Iターン」を重点的に訴求しています。昨年9月に公開した第1弾プロモーション動画「三重Uターンサミット」では「Uターン」をテーマとしていましたが、第2弾では、三重での再就職(Iターン)を訴求する内容となります。
2第2弾の概要
(1)動画タイトル・出演者
本編の公開(3月24日予定)にあわせて公表します。
(2)内容
都会からやってきた男女6人が三重で共同生活し、それぞれが三重での再就職(Iターン)を目指します。6人に与えられたのは、伊勢志摩の純和風の古民家「ISE YASHIKI(イセ ヤシキ)」と再就職先の候補、そして1台の軽トラックで、再就職を決めたら「ISE YASHIKI」を出ていくという設定です。今回、主人公(浅井純平)が三重で漁師として生きていくことを決意し、「ISE YASHIKI」を出ていく日にスポットを当て、伊勢志摩エリアの観光スポットの映像や6人の回想シーンを織り交ぜながらストーリーを展開していきます。
(3)公開日
予告編 :公開中
本編(予定):平成28年3月24日(木)0時から
(4)動画の視聴方法
●ウェブサイト「つづきは三重で」(http://www.mie30.jp/)から
●YouTubeの「つづきは三重で」チャンネルから
三重県
三重県のプロモーション動画「つづきは三重で」
第2弾の予告編を公開
三重県では、地域間競争が激化する中、「選ばれる自治体」としての県の認知度向上・イメージアップを図るため、昨年9月にプロモーション企画「つづきは三重で」をスタートさせました。
このたび、企画の第2弾プロモーション動画が完成し、その予告編を3月3日(水)に公開しました。なお、本編は3月24日(木)に公開予定ですが、それに先がけ、今回は本編の一部を予告編として紹介します。
1企画の意図
本企画では、現状における最重要課題を地方創生・人口減少対策ととらえ、主に大都市部の20代、30代といった若い年齢層を対象に、「Uターン・Iターン」を重点的に訴求しています。昨年9月に公開した第1弾プロモーション動画「三重Uターンサミット」では「Uターン」をテーマとしていましたが、第2弾では、三重での再就職(Iターン)を訴求する内容となります。
2第2弾の概要
(1)動画タイトル・出演者
本編の公開(3月24日予定)にあわせて公表します。
(2)内容
都会からやってきた男女6人が三重で共同生活し、それぞれが三重での再就職(Iターン)を目指します。6人に与えられたのは、伊勢志摩の純和風の古民家「ISE YASHIKI(イセ ヤシキ)」と再就職先の候補、そして1台の軽トラックで、再就職を決めたら「ISE YASHIKI」を出ていくという設定です。今回、主人公(浅井純平)が三重で漁師として生きていくことを決意し、「ISE YASHIKI」を出ていく日にスポットを当て、伊勢志摩エリアの観光スポットの映像や6人の回想シーンを織り交ぜながらストーリーを展開していきます。
(3)公開日
予告編 :公開中
本編(予定):平成28年3月24日(木)0時から
(4)動画の視聴方法
●ウェブサイト「つづきは三重で」(http://www.mie30.jp/)から
●YouTubeの「つづきは三重で」チャンネルから