(株)トライシード、訪日外国人向けの民泊プラットフォーム「a-StaY」のティーザーサイトを3月8日公開!
[16/03/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年3月8日(火)
株式会社トライシード
空家や空室を有効活用したいオーナーの事前登録を受付開始!多彩なウェブビジネスなどを展開している株式会社トライシードはグループ会社のヴォイスシード運営で、3月25日より運用を開始する訪日外国人向けの民泊プラットフォーム「a-StaY」のティーザーサイトを3月8日にオープン。民泊用に空室などを有効活用したいホスト向けに事前登録の申し込みを開始します。
多彩なウェブビジネスを展開している株式会社トライシード(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西田典晃)はグループ会社のヴォイスシード(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:西田典晃)運営で、3月25日より運用を開始する訪日外国人向けの民泊プラットフォーム「a-StaY」のティーザーサイトを3月8日にオープン。空室などを民泊として有効活用したいホスト向けに事前登録の申し込みを開始します。
▼ 民泊プラットフォームサイト「a-StaY」:https://a-stay.jp
■ホストとして登録した空き物件・空室への宿泊を訪日外国人向けに提供
3月25日より運用を開始する民泊プラットフォームサイト「a-StaY」は、空家や空室を有効活用したいオーナーが物件を事前に登録しておくことで、訪日外国人が民泊用の施設として予約・利用することができるウェブサイトです。
トライシードはこれまで、「バス旅ねっと」「貸切バスオク」などの開発・運用を通して訪日外国人のニーズをとらえて着実な実績を築いてきた経験があります。これを踏まえて、ビッグデータの活用も導入して民泊(シェアリングエコノミー)のサービス拡充をめざします。
国による規制緩和と特区認定によって、住居用家屋や空室の民泊利用が解禁されました。「a-StaY」は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、宿泊用施設の供給と空き物件や空室の有効活用を望む個人・法人を対象に、新たな事業収入を実現していくための民泊プラットフォームをめざします。
■民泊プラットフォームサイト「a-StaY」の特徴と魅力
3月1日現在、民泊プラットフォームサイトは複数存在しますが、トライシードが運用を開始する「a-StaY」は次のような特徴や魅力を備えたサービスとしてゲスト、ホストへ強くアピールしていきます。
1.多彩な外国語対応
英語をはじめ中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など豊富な言語への対応をめざします。
2.ゲストとホストのやりとりが簡単でサポートも充実
会員ページ内にメッセージ機能を設け、ゲストとホストが簡単にやりとり可能です。今後、24時間対応のサポートへと拡充予定です。
3.高いセキュリティと決済対応
ゲストにはパスポートおよびメールでの認証を義務づけ、クレジットカードのみの支払い方法を予定。トライシードからホストへの支払いは1か月ごとの銀行振り込みを予定しています。
4.ゲスト、ホストともに利用しやすいツールを開発・実装
ティーザーサイトで積極的に意見や要望を募り、フィードバックとしてスピーディーなUI/UX向上に活かします。さらにゲスト、ホストのどちらにも使いやすいツールの開発と実装へと結びつけていきます。
■3月25日のサービス提供開始をめざして着実なプロセスを予定
トライシードでは、3月25日の「a-StaY」本格サービス提供をめざして、次のようなプロセスでビジネスの拡充を進めています。
1.「a-StaY」ティーザーサイトオープン、サービス内容についてアピール
2.空き物件、空室を民泊用として有効活用したいホストからの登録を受け付け
(閲覧ユーザーなどからの意見や要望をフィードバックとして順次、ウェブサイトのUI/UX向上を目的としたブラッシュアップを実施)
3.訪日外国人向けに宿泊予約・利用サービスの提供を開始
そのほかにも、3月31日までの本格サービス開始までにさらなるサービスの拡充と整備を実施していく予定です。
株式会社トライシード
空家や空室を有効活用したいオーナーの事前登録を受付開始!多彩なウェブビジネスなどを展開している株式会社トライシードはグループ会社のヴォイスシード運営で、3月25日より運用を開始する訪日外国人向けの民泊プラットフォーム「a-StaY」のティーザーサイトを3月8日にオープン。民泊用に空室などを有効活用したいホスト向けに事前登録の申し込みを開始します。
多彩なウェブビジネスを展開している株式会社トライシード(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西田典晃)はグループ会社のヴォイスシード(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:西田典晃)運営で、3月25日より運用を開始する訪日外国人向けの民泊プラットフォーム「a-StaY」のティーザーサイトを3月8日にオープン。空室などを民泊として有効活用したいホスト向けに事前登録の申し込みを開始します。
▼ 民泊プラットフォームサイト「a-StaY」:https://a-stay.jp
■ホストとして登録した空き物件・空室への宿泊を訪日外国人向けに提供
3月25日より運用を開始する民泊プラットフォームサイト「a-StaY」は、空家や空室を有効活用したいオーナーが物件を事前に登録しておくことで、訪日外国人が民泊用の施設として予約・利用することができるウェブサイトです。
トライシードはこれまで、「バス旅ねっと」「貸切バスオク」などの開発・運用を通して訪日外国人のニーズをとらえて着実な実績を築いてきた経験があります。これを踏まえて、ビッグデータの活用も導入して民泊(シェアリングエコノミー)のサービス拡充をめざします。
国による規制緩和と特区認定によって、住居用家屋や空室の民泊利用が解禁されました。「a-StaY」は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、宿泊用施設の供給と空き物件や空室の有効活用を望む個人・法人を対象に、新たな事業収入を実現していくための民泊プラットフォームをめざします。
■民泊プラットフォームサイト「a-StaY」の特徴と魅力
3月1日現在、民泊プラットフォームサイトは複数存在しますが、トライシードが運用を開始する「a-StaY」は次のような特徴や魅力を備えたサービスとしてゲスト、ホストへ強くアピールしていきます。
1.多彩な外国語対応
英語をはじめ中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など豊富な言語への対応をめざします。
2.ゲストとホストのやりとりが簡単でサポートも充実
会員ページ内にメッセージ機能を設け、ゲストとホストが簡単にやりとり可能です。今後、24時間対応のサポートへと拡充予定です。
3.高いセキュリティと決済対応
ゲストにはパスポートおよびメールでの認証を義務づけ、クレジットカードのみの支払い方法を予定。トライシードからホストへの支払いは1か月ごとの銀行振り込みを予定しています。
4.ゲスト、ホストともに利用しやすいツールを開発・実装
ティーザーサイトで積極的に意見や要望を募り、フィードバックとしてスピーディーなUI/UX向上に活かします。さらにゲスト、ホストのどちらにも使いやすいツールの開発と実装へと結びつけていきます。
■3月25日のサービス提供開始をめざして着実なプロセスを予定
トライシードでは、3月25日の「a-StaY」本格サービス提供をめざして、次のようなプロセスでビジネスの拡充を進めています。
1.「a-StaY」ティーザーサイトオープン、サービス内容についてアピール
2.空き物件、空室を民泊用として有効活用したいホストからの登録を受け付け
(閲覧ユーザーなどからの意見や要望をフィードバックとして順次、ウェブサイトのUI/UX向上を目的としたブラッシュアップを実施)
3.訪日外国人向けに宿泊予約・利用サービスの提供を開始
そのほかにも、3月31日までの本格サービス開始までにさらなるサービスの拡充と整備を実施していく予定です。