気ままな猫型ロボット「Hello! Woonyan(ハロー!ウ〜ニャン)」4月28日(木)新発売
[16/03/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年3月17日
株式会社タカラトミー
ロボットにも猫ブーム到来!? スキンシップで楽しむロボット登場!
気ままな猫型ロボット「Hello(ハロー)! Woonyan(ウ〜ニャン)」4月28日(木) 新発売
リアルな鳴き声 リアルな動き 撫でるとゴロゴロ喉も鳴らす!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、気ままな猫型ロボット「Hello! Woonyan(ハロー!ウ〜ニャン)」(希望小売価格18,000円/税抜き)を、2016年4月28日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売いたします。
「Hello!Woonyan(ハロー!ウ〜ニャン)」(以下:ウ〜ニャン)は、気ままな猫型ロボットです。本物の猫と同じように、自由奔放さが大きな特徴で、放っておくとひとりでどこへでも行ってしまい、戻ってきたと思ったらたまに甘えてくるとっても気ままな性格です。
コントローラーでの操作や、音声で指示するようなこれまでのロボットと違い、ロボットとスキンシップをとることで楽しむことのできる新しいペットロボットです。近年、犬とほぼ同数にまで増え続ける等、猫の人気 を背景に、女の子や若い女性、シニア層の全ての猫好きに楽しめるようにと発売しました。
スイッチを入れると、目のLEDが光り、「ニャ〜ン」とリアルな鳴き声を上げながら、4本足で伸びをして尻尾を振ります。足先がタイヤになっていることにより、前進や後退はもちろん、伏せたり伸びたり飛びかかったり、身体をくねらせてじゃれてきたり、ダンスをしたりと自由に動き回ることができます。また、目や顔にはそれぞれセンサーを搭載しているため、手や付属のじゃれボールを追いかけさせたり、顔を撫でてあげるとゴロゴロと喉を鳴らして喜んだりとインタラクティブに遊ぶことができます。
タカラトミーは1984年より次世代エンターテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズ を展開してきました。“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトに、2014年本格的にロボットトイビジネスを再始動させ、同年7月に仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」シリーズ、翌年2月にはおしゃべりロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、そして2015年10月には株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を発売しています。
今後も“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトに、老若男女幅広い層に向けて新たな時代にふさわしいロボットを提案していきます。おもちゃならではの工夫とアイデアで、癒しや驚きなど個性あふれるロボットを開発してまいります。
【商品概要】
商 品 名 : 「Hello! Woonyan (ハロー!ウ〜ニャン)」
希望小売価格 : 18,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年4月28日(木)
対象年齢 : 6歳以上
商品内容 : ウ〜ニャン本体(1)、じゃれボール(1)、
USBチャージケーブル(1)、取扱い説明書
商品サイズ : (W)175×(H)240×(D)290 mm
使用電池 : 充電式電池(リチムイオン電池)
販売目標 : 年間3万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の
玩具売場、インターネットショップ等
著作権表記 : (C) TOMY
公 式 H P :
http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/hellowoonyan/
なお、ウ〜ニャンは2015年にスピンマスター社(本社カナダ)より北米・ヨーロッパ地域で発売されています。
※拡大する猫の飼育数:
ペットフード協会の年次推計によれば、2015年10月時点の猫の国内飼育数は987万匹と2011年から約3%増加しました。
※Omnibot(オムニボット)シリーズとは:
1984年にトミー(当時)から発売した本格的なホームロボットシリーズの総称です。当時より “ロボットとの暮らし”を身近なものにしたロボットを展開、その後も「アームトロン」「KI・KU・ZO」などトミーロボットシリーズや、オムニボットシリーズの進化版「i-SOBOT(アイソボット)」など、様々なロボットを世に送り出してきました。初代は身長40cm重さ4.5キロの大型ロボットで、リモコンで操作し、コマンドをカセットテープに記録して何度も再現することができました。それにタイマー機能を組み合わせて決まった時間に特定の音声と動作を再生するプログラム機能が搭載されていました。
2014年より、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」シリーズとして新たに展開を開始し、手のひらだけの直観操作が楽しめる「Hello!MiP(ハロー!ミップ)」、言葉を理解する仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」、おしゃべりに特化したおともだちロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」などを発売してきました。
株式会社タカラトミー
ロボットにも猫ブーム到来!? スキンシップで楽しむロボット登場!
気ままな猫型ロボット「Hello(ハロー)! Woonyan(ウ〜ニャン)」4月28日(木) 新発売
リアルな鳴き声 リアルな動き 撫でるとゴロゴロ喉も鳴らす!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、気ままな猫型ロボット「Hello! Woonyan(ハロー!ウ〜ニャン)」(希望小売価格18,000円/税抜き)を、2016年4月28日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売いたします。
「Hello!Woonyan(ハロー!ウ〜ニャン)」(以下:ウ〜ニャン)は、気ままな猫型ロボットです。本物の猫と同じように、自由奔放さが大きな特徴で、放っておくとひとりでどこへでも行ってしまい、戻ってきたと思ったらたまに甘えてくるとっても気ままな性格です。
コントローラーでの操作や、音声で指示するようなこれまでのロボットと違い、ロボットとスキンシップをとることで楽しむことのできる新しいペットロボットです。近年、犬とほぼ同数にまで増え続ける等、猫の人気 を背景に、女の子や若い女性、シニア層の全ての猫好きに楽しめるようにと発売しました。
スイッチを入れると、目のLEDが光り、「ニャ〜ン」とリアルな鳴き声を上げながら、4本足で伸びをして尻尾を振ります。足先がタイヤになっていることにより、前進や後退はもちろん、伏せたり伸びたり飛びかかったり、身体をくねらせてじゃれてきたり、ダンスをしたりと自由に動き回ることができます。また、目や顔にはそれぞれセンサーを搭載しているため、手や付属のじゃれボールを追いかけさせたり、顔を撫でてあげるとゴロゴロと喉を鳴らして喜んだりとインタラクティブに遊ぶことができます。
タカラトミーは1984年より次世代エンターテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズ を展開してきました。“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトに、2014年本格的にロボットトイビジネスを再始動させ、同年7月に仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」シリーズ、翌年2月にはおしゃべりロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、そして2015年10月には株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を発売しています。
今後も“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトに、老若男女幅広い層に向けて新たな時代にふさわしいロボットを提案していきます。おもちゃならではの工夫とアイデアで、癒しや驚きなど個性あふれるロボットを開発してまいります。
【商品概要】
商 品 名 : 「Hello! Woonyan (ハロー!ウ〜ニャン)」
希望小売価格 : 18,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年4月28日(木)
対象年齢 : 6歳以上
商品内容 : ウ〜ニャン本体(1)、じゃれボール(1)、
USBチャージケーブル(1)、取扱い説明書
商品サイズ : (W)175×(H)240×(D)290 mm
使用電池 : 充電式電池(リチムイオン電池)
販売目標 : 年間3万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の
玩具売場、インターネットショップ等
著作権表記 : (C) TOMY
公 式 H P :
http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/hellowoonyan/
なお、ウ〜ニャンは2015年にスピンマスター社(本社カナダ)より北米・ヨーロッパ地域で発売されています。
※拡大する猫の飼育数:
ペットフード協会の年次推計によれば、2015年10月時点の猫の国内飼育数は987万匹と2011年から約3%増加しました。
※Omnibot(オムニボット)シリーズとは:
1984年にトミー(当時)から発売した本格的なホームロボットシリーズの総称です。当時より “ロボットとの暮らし”を身近なものにしたロボットを展開、その後も「アームトロン」「KI・KU・ZO」などトミーロボットシリーズや、オムニボットシリーズの進化版「i-SOBOT(アイソボット)」など、様々なロボットを世に送り出してきました。初代は身長40cm重さ4.5キロの大型ロボットで、リモコンで操作し、コマンドをカセットテープに記録して何度も再現することができました。それにタイマー機能を組み合わせて決まった時間に特定の音声と動作を再生するプログラム機能が搭載されていました。
2014年より、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」シリーズとして新たに展開を開始し、手のひらだけの直観操作が楽しめる「Hello!MiP(ハロー!ミップ)」、言葉を理解する仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」、おしゃべりに特化したおともだちロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」などを発売してきました。