ダノンネーションズカップ2016 in JAPANでヴァンフォーレ甲府が初優勝!
[16/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年3月29日
ダノンネーションズカップ大会実行委員会
日本で唯一世界につながるU-12サッカー国際大会「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」
ヴァンフォーレ甲府が初優勝!今秋フランスで開催の世界大会への出場権獲得!
前園真聖氏がゲスト来場、4000人超える観客で大盛況
ダノンネーションズカップ大会実行委員会は、日本で唯一の世界大会につながるU-12サッカー国際大会の日本予選大会「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」でヴァンフォーレ甲府(山梨県)が優勝し、今秋フランスで開催される世界大会へ日本代表として出場する権利を獲得したことをお知らせします。
「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」はダノンネーションズカップ大会実行委員会が主催となり、ダノンジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ルイス ファリア エ マイア)の協賛、公益財団法人東京都サッカー協会が主管となり、3月26日(土)、27日(日)に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場にて開催。全国から48チームが参加して行われ、決勝で横浜F・マリノスプライマリーに1-1(PK3-2)で勝利したヴァンフォーレ甲府が初優勝しました。
大会ゲストとして元サッカー日本代表の前園真聖氏が来場。トークショーや表彰式のプレゼンターなどを務めるなど、試合以外のイベントも実施。好天にも恵まれた大会開催日は合計4000名以上が来場し、会場は盛り上がりました。
2000年から毎年開催されている世界大会「ダノンネーションズカップ」は、U-12の世界一を決めるFIFA公認の国際サッカー大会であり、世界32カ国の代表チームによるハイレベルな戦いが繰り広げられます。世界大会のアンバサダーは元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏が務めています。2012年ポーランド世界大会では世界2位、2013年イギリス世界大会では3位、そして2014年にブラジルで開催された世界大会に日本代表として出場した横河武蔵野フットボールクラブジュニアが優勝するなど、近年、日本代表は世界大会で続けて好成績を収めており、ヴァンフォーレ甲府にも期待がかかります。
「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」公式結果
優勝 :ヴァンフォーレ甲府
準優勝 :横浜F・マリノスプライマリー
3位 :三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア
大宮アルディージャ
ベスト8:レジスタFC、名古屋グランパスU12、浦和レッドダイヤモンズジュニア、川崎フロンターレU-12
※以上8チームは次回大会の優先出場権(シード権)を獲得
フェアプレー賞:府ロクサッカークラブ
得点王 :川地 皓(レジスタFC)
大会MVP:松村 晃助(横浜F・マリノスプライマリー)
優秀選手:佐藤 央祐(ヴァンフォーレ甲府U-12)
天野 空太郎(ヴァンフォーレ甲府U-12)、
川地 皓(レジスタFC)
松村 晃助(横浜F・マリノスプライマリー)
長谷川 皓亮(大宮アルディージャジュニア)
武田 絢介(東京ヴェルディジュニア)
川口 達也(さぎぬまSC)
高橋 隆大(長岡京SS)
ヴァンフォーレ甲府の優勝までの軌跡
<予選リーグ>○3-1 JSC SAKAI
○4-0 グランセナ新潟FCジュニア
△0-0 横河武蔵野フットボールクラブ
※2勝1分勝ち点7とし、予選リーグ1位で決勝リーグに進出
<決勝リーグ>○3-2 さぎぬまSC
△0-0 ヴィッセル神戸U-12
※1勝1分勝ち点4とし、決勝リーグ1位で決勝トーナメントに進出
<決勝トーナメント>
1回戦 ○4-1 浦和レッドダイヤモンズジュニア
準決勝 ○1-0 大宮アルディージャジュニア
決勝 ○1-1(PK3-2) 横浜F・マリノスプライマリー
フェアプレー賞について
ダノンネーションズカップの理念を象徴する優勝と同等以上に価値ある賞として、世界大会と同様に日本大会でも毎年フェアプレー精神にあふれたチームを選定し表彰。今年はチーム全体でピッチ内外とも規律ある行動が目立ち、大会理念の深い理解が感じられた「府ロクサッカークラブ」が受賞。
大会スケジュール
3月26日8:30:開会式開始
9:00:予選リーグ試合開始
10:30:大会ゲスト「ドリブルデザイナー」岡部将和キッズサッカー教室開催
3月27日9:00:決勝リーグ試合開始
10:30:親子サッカー教室開催
12:00:前園真聖トークショー開催
14:15:決勝トーナメント開始
15:35:決勝
16:15:表彰式
ダノンネーションズカップについて
2000年から、ダノンの特別協賛もと開催されているFIFA公認のU-12サッカー世界大会です。世界32カ国で予選を行い、これまでに約250万人以上の子どもたちが参加しています。元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務め、決勝ではプロサッカーチームなどが実際に使用するサッカースタジアムに約4万人もの大観衆が来場する、U-12世代のワールドカップともいわれる大会です。日本大会は()「日本で唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催されています。子どもたちに、世界とつながる機会を提供するのみならず、他チームとの交流や親睦を図り、サッカーを通じてフェアプレー精神やチームワークを学び、健全な心身を育てる場となることを目的としています。
ダノングループについて ()
ダノンは、世界五大陸でビジネスを展開しているグローバル企業です。「できるだけ多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という使命を掲げ、チルド乳製品は世界1位、乳幼児向け食品、ウォーターは世界2位、医療用栄養食はヨーロッパ1位と世界トップクラスの地位を築いています。また、経済と社会の両方の発展に責任がある、とする企業理念のもと、約10万人の社員、消費者、顧客、仕入れ業者、そして株主の皆さまと、価値観を共有・創造していくことを目指しています。
130を超える市場で事業を展開し、2015年の売上高は224億ユーロ、そのおよそ5割以上は新興国での売上が占めています。ダノンの商品ブランドには、国際的にも認知されているブランド(アクティビア、アクティメル、ダネット、ダノニーノ、ダニオ、エビアン、ボルヴィック、ニュートリオン/アプタミル、ニュートリシア)や、ローカルブランド(プロストヴァシキーノ、アクア、ボナフォント、マイゾーン、ブレディナ、カウ・アンド・ゲート、デュメックス)があります。
NYSEユーロネクスト・パリおよび、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、ヴィジオやエティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。また、ダノンは2013年ATNIインデックスで1位にランクされています。
ダノンネーションズカップ大会実行委員会
日本で唯一世界につながるU-12サッカー国際大会「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」
ヴァンフォーレ甲府が初優勝!今秋フランスで開催の世界大会への出場権獲得!
前園真聖氏がゲスト来場、4000人超える観客で大盛況
ダノンネーションズカップ大会実行委員会は、日本で唯一の世界大会につながるU-12サッカー国際大会の日本予選大会「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」でヴァンフォーレ甲府(山梨県)が優勝し、今秋フランスで開催される世界大会へ日本代表として出場する権利を獲得したことをお知らせします。
「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」はダノンネーションズカップ大会実行委員会が主催となり、ダノンジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ルイス ファリア エ マイア)の協賛、公益財団法人東京都サッカー協会が主管となり、3月26日(土)、27日(日)に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場にて開催。全国から48チームが参加して行われ、決勝で横浜F・マリノスプライマリーに1-1(PK3-2)で勝利したヴァンフォーレ甲府が初優勝しました。
大会ゲストとして元サッカー日本代表の前園真聖氏が来場。トークショーや表彰式のプレゼンターなどを務めるなど、試合以外のイベントも実施。好天にも恵まれた大会開催日は合計4000名以上が来場し、会場は盛り上がりました。
2000年から毎年開催されている世界大会「ダノンネーションズカップ」は、U-12の世界一を決めるFIFA公認の国際サッカー大会であり、世界32カ国の代表チームによるハイレベルな戦いが繰り広げられます。世界大会のアンバサダーは元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏が務めています。2012年ポーランド世界大会では世界2位、2013年イギリス世界大会では3位、そして2014年にブラジルで開催された世界大会に日本代表として出場した横河武蔵野フットボールクラブジュニアが優勝するなど、近年、日本代表は世界大会で続けて好成績を収めており、ヴァンフォーレ甲府にも期待がかかります。
「ダノンネーションズカップ2016 in JAPAN」公式結果
優勝 :ヴァンフォーレ甲府
準優勝 :横浜F・マリノスプライマリー
3位 :三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア
大宮アルディージャ
ベスト8:レジスタFC、名古屋グランパスU12、浦和レッドダイヤモンズジュニア、川崎フロンターレU-12
※以上8チームは次回大会の優先出場権(シード権)を獲得
フェアプレー賞:府ロクサッカークラブ
得点王 :川地 皓(レジスタFC)
大会MVP:松村 晃助(横浜F・マリノスプライマリー)
優秀選手:佐藤 央祐(ヴァンフォーレ甲府U-12)
天野 空太郎(ヴァンフォーレ甲府U-12)、
川地 皓(レジスタFC)
松村 晃助(横浜F・マリノスプライマリー)
長谷川 皓亮(大宮アルディージャジュニア)
武田 絢介(東京ヴェルディジュニア)
川口 達也(さぎぬまSC)
高橋 隆大(長岡京SS)
ヴァンフォーレ甲府の優勝までの軌跡
<予選リーグ>○3-1 JSC SAKAI
○4-0 グランセナ新潟FCジュニア
△0-0 横河武蔵野フットボールクラブ
※2勝1分勝ち点7とし、予選リーグ1位で決勝リーグに進出
<決勝リーグ>○3-2 さぎぬまSC
△0-0 ヴィッセル神戸U-12
※1勝1分勝ち点4とし、決勝リーグ1位で決勝トーナメントに進出
<決勝トーナメント>
1回戦 ○4-1 浦和レッドダイヤモンズジュニア
準決勝 ○1-0 大宮アルディージャジュニア
決勝 ○1-1(PK3-2) 横浜F・マリノスプライマリー
フェアプレー賞について
ダノンネーションズカップの理念を象徴する優勝と同等以上に価値ある賞として、世界大会と同様に日本大会でも毎年フェアプレー精神にあふれたチームを選定し表彰。今年はチーム全体でピッチ内外とも規律ある行動が目立ち、大会理念の深い理解が感じられた「府ロクサッカークラブ」が受賞。
大会スケジュール
3月26日8:30:開会式開始
9:00:予選リーグ試合開始
10:30:大会ゲスト「ドリブルデザイナー」岡部将和キッズサッカー教室開催
3月27日9:00:決勝リーグ試合開始
10:30:親子サッカー教室開催
12:00:前園真聖トークショー開催
14:15:決勝トーナメント開始
15:35:決勝
16:15:表彰式
ダノンネーションズカップについて
2000年から、ダノンの特別協賛もと開催されているFIFA公認のU-12サッカー世界大会です。世界32カ国で予選を行い、これまでに約250万人以上の子どもたちが参加しています。元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務め、決勝ではプロサッカーチームなどが実際に使用するサッカースタジアムに約4万人もの大観衆が来場する、U-12世代のワールドカップともいわれる大会です。日本大会は()「日本で唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催されています。子どもたちに、世界とつながる機会を提供するのみならず、他チームとの交流や親睦を図り、サッカーを通じてフェアプレー精神やチームワークを学び、健全な心身を育てる場となることを目的としています。
ダノングループについて ()
ダノンは、世界五大陸でビジネスを展開しているグローバル企業です。「できるだけ多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という使命を掲げ、チルド乳製品は世界1位、乳幼児向け食品、ウォーターは世界2位、医療用栄養食はヨーロッパ1位と世界トップクラスの地位を築いています。また、経済と社会の両方の発展に責任がある、とする企業理念のもと、約10万人の社員、消費者、顧客、仕入れ業者、そして株主の皆さまと、価値観を共有・創造していくことを目指しています。
130を超える市場で事業を展開し、2015年の売上高は224億ユーロ、そのおよそ5割以上は新興国での売上が占めています。ダノンの商品ブランドには、国際的にも認知されているブランド(アクティビア、アクティメル、ダネット、ダノニーノ、ダニオ、エビアン、ボルヴィック、ニュートリオン/アプタミル、ニュートリシア)や、ローカルブランド(プロストヴァシキーノ、アクア、ボナフォント、マイゾーン、ブレディナ、カウ・アンド・ゲート、デュメックス)があります。
NYSEユーロネクスト・パリおよび、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、ヴィジオやエティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。また、ダノンは2013年ATNIインデックスで1位にランクされています。