ユニクロのブラトップ “100人の胸。100の美しさ。” キャンペーン 4月4日より始動!
[16/03/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年3月30日
株式会社ユニクロ
みんな違って、みんな美しい
ユニクロのブラトップ
“100人の胸。100の美しさ。” キャンペーン 4月4日より始動!
2016年の顔は森絵梨佳さん!
ひとりひとりに合わせて美しくフィットし、自然体のバストラインを造形するユニクロのブラトップ。2008年春の誕生以来、「バストメイク=窮屈」という常識を覆し、「快適なまま美しく整える」という新しい価値を提供してきました。ユニクロが20〜40代の女性を対象に2015年に実施した調査(※1)によると、日本人女性のブラトップの購入経験は32.2%と、多くの女性に支持いただいていることが分かりました。その一方で日本では90年代以降、バストを寄せて谷間を強調したり、大きく見せたりすることが女性美として定着しており、自然体のバストに対する後ろめたさがあることも把握できました。そこで2016年は“みんな違って、みんな美しい”というコンセプトのもと、4月4日より“100人の胸。100の美しさ。”キャンペーンをTVCMやホームページを中心に展開します。あらゆる女性が自分ならではの魅力に気付き、自然で肩肘はらないセクシーを楽しめるよう提案していきます。
<“100人の胸。100の美しさ。”キャンペーンについて>
■100人の女性がバストについて語るスペシャルWEBコンテンツ
ユニクロが2014年に16の国と地域で実施した調査(※2)によると、「体型に自信がある」という設問に対し、41.1%もの半数近い女性が「あまりそう思わない」や「全然そう思わない」と回答。とりわけ日本人女性は85.6%と最も自信を持てずにいる実態が浮き彫りとなりました。中でもバストに対しては、多くの人が何かしらコンプレックスを持っていることがわかりました。
本キャンペーンサイトでは、国内外の100人の女性が「自分の胸は軽くて、肩こらないし、形も好き」「ストリートなスタイルが多いので、ボーイッシュな胸でよかった」などそれぞれのバストへの愛着をイラストや言葉で表現します。
このキャンペーンを通して、女性の胸はひとりひとりサイズや形は違うものの、それぞれが魅力を持っていること、またブラトップが様々な胸にフィットすることを伝え、ブラトップを着用することで自分の魅力を再発見していただくことを目指します。
■モデルの森絵梨佳さんによる抜け感のあるセクシーなTVCM
従来のCMでは自然体の女性美をテーマに、ブラトップの心地よさや飾らない美しさを表現してきました。2016年は、“おフェロ”などの造語に象徴される新たな美の価値観を反映し、健康的で内側からにじみ出るような血色感のあるセクシーを表現しました。20〜30代の女性たちに共感いただける世界観を演出していきます。
※1「女性のインナーに関する意識調査」
2015年12月に18の国と地域で実施したインターネット調査。
対象:20〜49歳の女性3,743名
※2「女性の体型に関する意識調査」
2014年12月に16の国と地域で実施したインターネット調査。
対象:20〜49歳の女性3,483名
■ひとりひとりのバストに合わせて美しくフィットするブラトップの特徴
ブラジャーは、「胸を中心に寄せて」「脇流れを抑え」「高い位置でバストを支える」ことが基本機能。これはブラトップにおいても同様です。適切な位置で支えるために前中心には伸びない生地を使用。また腕の上げ下げによってバストが脇へ引っ張られないよう、体の両サイドにストレッチ性の強い生地を用いるなど、部位によって伸縮性の異なる素材を使い分けています。更に各国のバストボリュームや肉質、着用感の好みに応じて、カップやアンダーゴムの素材や設計を変えるなど、様々なバストにフィットし、自然で美しいバストを造形するための工夫が施されています。
■商品概要
ブラトップはこれまでタンクトップやキャミソールを中心に展開してきましたが、一枚で外出しづらいというお声を受け、新たにTシャツタイプを開発しました。ベーシックな形でありながら程よい身頃のフィット感で、すっきりと着用いただけます。
また140年以上の歴史を持つ、ロンドンの老舗百貨店リバティロンドンとのコラボレーションのデザインも新たに展開。日本、東洋をはじめ世界中の文化を採り入れてきたリバティロンドンと、服を通じて人々の生活を豊かにするユニクロが組んだ、伝統と革新が融合した新しいコラボレーションの誕生となります。
株式会社ユニクロ
みんな違って、みんな美しい
ユニクロのブラトップ
“100人の胸。100の美しさ。” キャンペーン 4月4日より始動!
2016年の顔は森絵梨佳さん!
ひとりひとりに合わせて美しくフィットし、自然体のバストラインを造形するユニクロのブラトップ。2008年春の誕生以来、「バストメイク=窮屈」という常識を覆し、「快適なまま美しく整える」という新しい価値を提供してきました。ユニクロが20〜40代の女性を対象に2015年に実施した調査(※1)によると、日本人女性のブラトップの購入経験は32.2%と、多くの女性に支持いただいていることが分かりました。その一方で日本では90年代以降、バストを寄せて谷間を強調したり、大きく見せたりすることが女性美として定着しており、自然体のバストに対する後ろめたさがあることも把握できました。そこで2016年は“みんな違って、みんな美しい”というコンセプトのもと、4月4日より“100人の胸。100の美しさ。”キャンペーンをTVCMやホームページを中心に展開します。あらゆる女性が自分ならではの魅力に気付き、自然で肩肘はらないセクシーを楽しめるよう提案していきます。
<“100人の胸。100の美しさ。”キャンペーンについて>
■100人の女性がバストについて語るスペシャルWEBコンテンツ
ユニクロが2014年に16の国と地域で実施した調査(※2)によると、「体型に自信がある」という設問に対し、41.1%もの半数近い女性が「あまりそう思わない」や「全然そう思わない」と回答。とりわけ日本人女性は85.6%と最も自信を持てずにいる実態が浮き彫りとなりました。中でもバストに対しては、多くの人が何かしらコンプレックスを持っていることがわかりました。
本キャンペーンサイトでは、国内外の100人の女性が「自分の胸は軽くて、肩こらないし、形も好き」「ストリートなスタイルが多いので、ボーイッシュな胸でよかった」などそれぞれのバストへの愛着をイラストや言葉で表現します。
このキャンペーンを通して、女性の胸はひとりひとりサイズや形は違うものの、それぞれが魅力を持っていること、またブラトップが様々な胸にフィットすることを伝え、ブラトップを着用することで自分の魅力を再発見していただくことを目指します。
■モデルの森絵梨佳さんによる抜け感のあるセクシーなTVCM
従来のCMでは自然体の女性美をテーマに、ブラトップの心地よさや飾らない美しさを表現してきました。2016年は、“おフェロ”などの造語に象徴される新たな美の価値観を反映し、健康的で内側からにじみ出るような血色感のあるセクシーを表現しました。20〜30代の女性たちに共感いただける世界観を演出していきます。
※1「女性のインナーに関する意識調査」
2015年12月に18の国と地域で実施したインターネット調査。
対象:20〜49歳の女性3,743名
※2「女性の体型に関する意識調査」
2014年12月に16の国と地域で実施したインターネット調査。
対象:20〜49歳の女性3,483名
■ひとりひとりのバストに合わせて美しくフィットするブラトップの特徴
ブラジャーは、「胸を中心に寄せて」「脇流れを抑え」「高い位置でバストを支える」ことが基本機能。これはブラトップにおいても同様です。適切な位置で支えるために前中心には伸びない生地を使用。また腕の上げ下げによってバストが脇へ引っ張られないよう、体の両サイドにストレッチ性の強い生地を用いるなど、部位によって伸縮性の異なる素材を使い分けています。更に各国のバストボリュームや肉質、着用感の好みに応じて、カップやアンダーゴムの素材や設計を変えるなど、様々なバストにフィットし、自然で美しいバストを造形するための工夫が施されています。
■商品概要
ブラトップはこれまでタンクトップやキャミソールを中心に展開してきましたが、一枚で外出しづらいというお声を受け、新たにTシャツタイプを開発しました。ベーシックな形でありながら程よい身頃のフィット感で、すっきりと着用いただけます。
また140年以上の歴史を持つ、ロンドンの老舗百貨店リバティロンドンとのコラボレーションのデザインも新たに展開。日本、東洋をはじめ世界中の文化を採り入れてきたリバティロンドンと、服を通じて人々の生活を豊かにするユニクロが組んだ、伝統と革新が融合した新しいコラボレーションの誕生となります。