解熱鎮痛薬「ロキソニン(R)Sプレミアム」の イメージキャラクターに真木よう子さんを起用
[16/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年4月25日
第一三共ヘルスケア株式会社
解熱鎮痛薬「ロキソニン(R)Sプレミアム」の イメージキャラクターに真木よう子さんを起用
第1弾TV-CM「頭痛改革宣言」篇:2016年4月26日(火)全国放映開始
第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井良樹)は、解熱鎮痛薬のロキソニン(R)Sシリーズから、処方を強化した「ロキソニン(R)Sプレミアム」を本年4月11日(月)に新発売しました。これに伴い、イメージキャラクターに女優の真木よう子さんを起用し、第1弾となるTV-CM「頭痛改革宣言」篇を、本年4月26日(火)から全国で放映します。
このたび、今を生きる多くの女性から、芯のある美しさが支持されている真木よう子さんを起用しました。TV-CM「頭痛改革宣言」篇では、「ロキソニン(R)Sプレミアム」の登場とともに、頭痛の悩みに決然と立ち向かう真木よう子さんの姿を通じて、痛みに悩む多くの方々のQOL(生活の質)向上に貢献してゆくブランドメッセージを伝えてまいります。
■TV-CMストーリー/「頭痛改革宣言」篇(30秒)
抜けるような青空の下、真木さんが力強い様相で立っています。前方の一点を見つめたまま、「日本の皆さん。そろそろ終わりにしませんか」と呼びかけます。「頭痛の悩み。つらい頭痛とずっと戦ってきました」「ロキソニン(R)Sシリーズ史上、最もプレミアムな処方を実現」と語りかける姿が、前後左右さまざまなアングルから映し出されます。真木さんが「ここに、頭痛改革を宣言します」と決然と表明すると、堂々と立つ真木さんの背後に、大きな旗が掲げられ、風にはためきます。最後は「新開発。ロキソニン(R)Sプレミアム」というテロップとともに、微笑む真木さんの表情で締めくくられます。
■撮影エピソード
監督から「芯の強さが内面から溢れ出てくる表情で、日本中の人に語りかけるような演出をしたい」という考えを聞いた真木さんは、ワンカットを撮影するたびにモニターの前まで足を運び、目線や表情などの細部に至るまで演技を確認していました。
テスト撮影の際、衣装をなびかせるために送風機で風を当てたところ、ふわりと浮き上がったスカートを とっさに押さえ、驚いたような視線をカメラに送った真木さん。そのチャーミングな仕草に、現場は微笑ましい空気に包まれました。また、本番中は送風機の音で、拡声器による監督の指示がなかなかスタッフに届かず、先に気付いた真木さんが、カチンコの代わりにカメラの前で両手をパチンと合わせて自らカットをかける場面がありました。
真木さんの背後にはためく旗は、「ロキソニン(R)Sプレミアム」のパッケージをモチーフに、ゴールドとシルバーを配したデザインとなっています。横6m×縦3.6mもある巨大な旗のため、撮影ではよさこい祭りで実際に旗を振っている方に力一杯振っていただくことで、燦然とはためく旗とその前で凛と立つ真木さんの印象的なカットを演出しました。
■プロフィール
真木(まき)よう子
1982年10月15日生まれ、千葉県出身。2001年映画デビュー。2006年「ベロニカは死ぬことにした」で映画初主演。同年公開の映画「ゆれる」で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。その後も数多くの映画・TVドラマに出演。2013年公開の主演映画「さよなら渓谷」が第35回モスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞。さらに「そして父になる」が第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。2作品の出演により同年の国内の主要な映画賞にて主演女優賞を受賞。第37回日本アカデミー賞では35年ぶりの快挙となる最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の2冠を達成した。
■TV-CM概要
タイトル:「頭痛改革宣言」篇(15秒・30秒)
出演:真木よう子
放映開始日:2016年4月26日(火)
放送地域:全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター:本多集
クリエイティブディレクター(ストラテジック):鈴木祐匡
プランナー:西村和久・吉岡謙一・東田哲明
コピーライター:長谷川智子
プロデューサー:仁禮義智
プロデューサー:蓮尾淳子・井上由香
プロダクションマネージャー:岩本桃子
ディレクター:伊藤由美子
カメラマン:佐内正史
音楽:山田勝也
TV-CM・メイキング映像は、ロキソニン(R)Sシリーズのブランドサイト(www.loxonin-s.jp)でご覧になれます。
第一三共ヘルスケア株式会社
解熱鎮痛薬「ロキソニン(R)Sプレミアム」の イメージキャラクターに真木よう子さんを起用
第1弾TV-CM「頭痛改革宣言」篇:2016年4月26日(火)全国放映開始
第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井良樹)は、解熱鎮痛薬のロキソニン(R)Sシリーズから、処方を強化した「ロキソニン(R)Sプレミアム」を本年4月11日(月)に新発売しました。これに伴い、イメージキャラクターに女優の真木よう子さんを起用し、第1弾となるTV-CM「頭痛改革宣言」篇を、本年4月26日(火)から全国で放映します。
このたび、今を生きる多くの女性から、芯のある美しさが支持されている真木よう子さんを起用しました。TV-CM「頭痛改革宣言」篇では、「ロキソニン(R)Sプレミアム」の登場とともに、頭痛の悩みに決然と立ち向かう真木よう子さんの姿を通じて、痛みに悩む多くの方々のQOL(生活の質)向上に貢献してゆくブランドメッセージを伝えてまいります。
■TV-CMストーリー/「頭痛改革宣言」篇(30秒)
抜けるような青空の下、真木さんが力強い様相で立っています。前方の一点を見つめたまま、「日本の皆さん。そろそろ終わりにしませんか」と呼びかけます。「頭痛の悩み。つらい頭痛とずっと戦ってきました」「ロキソニン(R)Sシリーズ史上、最もプレミアムな処方を実現」と語りかける姿が、前後左右さまざまなアングルから映し出されます。真木さんが「ここに、頭痛改革を宣言します」と決然と表明すると、堂々と立つ真木さんの背後に、大きな旗が掲げられ、風にはためきます。最後は「新開発。ロキソニン(R)Sプレミアム」というテロップとともに、微笑む真木さんの表情で締めくくられます。
■撮影エピソード
監督から「芯の強さが内面から溢れ出てくる表情で、日本中の人に語りかけるような演出をしたい」という考えを聞いた真木さんは、ワンカットを撮影するたびにモニターの前まで足を運び、目線や表情などの細部に至るまで演技を確認していました。
テスト撮影の際、衣装をなびかせるために送風機で風を当てたところ、ふわりと浮き上がったスカートを とっさに押さえ、驚いたような視線をカメラに送った真木さん。そのチャーミングな仕草に、現場は微笑ましい空気に包まれました。また、本番中は送風機の音で、拡声器による監督の指示がなかなかスタッフに届かず、先に気付いた真木さんが、カチンコの代わりにカメラの前で両手をパチンと合わせて自らカットをかける場面がありました。
真木さんの背後にはためく旗は、「ロキソニン(R)Sプレミアム」のパッケージをモチーフに、ゴールドとシルバーを配したデザインとなっています。横6m×縦3.6mもある巨大な旗のため、撮影ではよさこい祭りで実際に旗を振っている方に力一杯振っていただくことで、燦然とはためく旗とその前で凛と立つ真木さんの印象的なカットを演出しました。
■プロフィール
真木(まき)よう子
1982年10月15日生まれ、千葉県出身。2001年映画デビュー。2006年「ベロニカは死ぬことにした」で映画初主演。同年公開の映画「ゆれる」で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。その後も数多くの映画・TVドラマに出演。2013年公開の主演映画「さよなら渓谷」が第35回モスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞。さらに「そして父になる」が第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。2作品の出演により同年の国内の主要な映画賞にて主演女優賞を受賞。第37回日本アカデミー賞では35年ぶりの快挙となる最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の2冠を達成した。
■TV-CM概要
タイトル:「頭痛改革宣言」篇(15秒・30秒)
出演:真木よう子
放映開始日:2016年4月26日(火)
放送地域:全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター:本多集
クリエイティブディレクター(ストラテジック):鈴木祐匡
プランナー:西村和久・吉岡謙一・東田哲明
コピーライター:長谷川智子
プロデューサー:仁禮義智
プロデューサー:蓮尾淳子・井上由香
プロダクションマネージャー:岩本桃子
ディレクター:伊藤由美子
カメラマン:佐内正史
音楽:山田勝也
TV-CM・メイキング映像は、ロキソニン(R)Sシリーズのブランドサイト(www.loxonin-s.jp)でご覧になれます。