6月11日にニューヨーク発・ブラウニー専門店Fat Witch Bakeryが京都でOPEN、創業者も来日。
[16/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年5月17日
リボン食品株式会社(Fat Witch Bakery Japan)
ニューヨーク発のブランド、ファットウィッチベーカリー
6月11日土曜日より、京都受け取り処で商品を受け取ることが可能に。
今までにない新しい形の“予約制”「受け取り処」。通販では買えないものもお店には並ぶ。
オープン日に予約で来店の方へ、ロルバーンとのコラボノートがもれなくプレゼントされるとのこと。
また午前中にはNYからオーナーのPat Heldingが来日し、イベントを行う予定。
リボン食品株式会社は2016年6月11日に、予約した商品を受け取るための「受け取り処」として、ニューヨーク(以下、NY)のお土産で人気のブラウニー専門店「Fat Witch Bakery(ファットウィッチベーカリー)」を京都にオープンする。オープン日の午前中はNYオーナーのパトリシアが目の前でロゴを描いたカードをプレゼントすることになっている。
■ファットウィッチベーカリーとは
ファットウィッチベーカリーは、創業者のパトリシア・ヘルディングがNYの金融街であるウォールストリートで忙しく働いている頃、息抜きで焼いていた母親直伝のブラウニーが同僚の間で評判となり、いつしか同僚が買い求めるほどになったことから、仕事を辞め、始めたブラウニー専門のお店である。オープン以来、多くの有名人だけではなく、NYを訪れる観光客の大半が足を運ぶスポットとして紹介されている。お土産にも人気のアイテムとして、1日2,500個以上が店頭で所狭しと並び、世界中の人に買い求められているのである。
NYのチェルシーマーケットに本店を構え、第二号店としてこの度、京都予約受け取り処をオープンする。商品は常に米国と日本で共同開発し、日本限定・京都限定商品が米国の棚に期間限定で並べられることもあるという。
NY本店:75 Ninth Avenue New York, N.Y. 10011
京都受け取り処 :京都府京都市左京区下鴨東半木町67-6
■京都「予約受け取り処」オープンは6月11日、土曜日午前10時
“おもてなし”を具現化する「受け取り処」として京都にオープンする店舗は、海外発ブランドとしてはとてもユニークな販売方法。「受け取り処」と称し、既に販売を開始しているオンラインショップでの販売方法とは真逆の“対面してのおもてなし”をする場を設ける。小さいお店にはブラウニーの数々が展示されており、コーヒーを飲みながら試食し、その場で次の予約も可能であるため、次に選ぶブラウニーを吟味することもできる。
売り切れや長い行列に並ぶ心配もなく、スムーズに購入ができるようにと、ブラウニーは予約購入のみの販売であるが、マグカップやトートバッグなどの雑貨は店頭での販売も行う。
「心が満たされるブラウニー」を提供したいという日米両オーナー。京都の店舗ではお客様とお店が共に想いを込めて新しいブラウニーを作り上げていきたいという。今後はブライダルのためのカスタマイズを行ったり、心を満たすギフトとして最適な商品を展開していく意向。ニューヨークブラウニーと京都の融合を目指した店内、必見である。
■NYオーナーPatricia Helding、来日
特徴的なFat Witchの魔女のロゴはパトリシア女史の手描きしたものであり、6月11日の受け取り処オープンの日の午前中に、パトリシアが来客者の前でそのロゴを描きプレゼントする予定。
通常予約したものを受け取る場所であるが、オープン当日は特別に京都限定商品3種(各税抜き1,500円)と通常アイテムのブラウニー12個入り(税抜き3,600円)が店頭でも購入可能になっている。ただし、数量限定のため、売り切れをさけるためにはやはり事前予約をしておいた方がよさそうだ。またこの日受け取りの事前予約者にはもれなく、ロルバーンとのコラボノートがプレゼントされる。
予約に関するリンク:http://www.fatwitch.co.jp/reservation/
リボン食品株式会社(Fat Witch Bakery Japan)
ニューヨーク発のブランド、ファットウィッチベーカリー
6月11日土曜日より、京都受け取り処で商品を受け取ることが可能に。
今までにない新しい形の“予約制”「受け取り処」。通販では買えないものもお店には並ぶ。
オープン日に予約で来店の方へ、ロルバーンとのコラボノートがもれなくプレゼントされるとのこと。
また午前中にはNYからオーナーのPat Heldingが来日し、イベントを行う予定。
リボン食品株式会社は2016年6月11日に、予約した商品を受け取るための「受け取り処」として、ニューヨーク(以下、NY)のお土産で人気のブラウニー専門店「Fat Witch Bakery(ファットウィッチベーカリー)」を京都にオープンする。オープン日の午前中はNYオーナーのパトリシアが目の前でロゴを描いたカードをプレゼントすることになっている。
■ファットウィッチベーカリーとは
ファットウィッチベーカリーは、創業者のパトリシア・ヘルディングがNYの金融街であるウォールストリートで忙しく働いている頃、息抜きで焼いていた母親直伝のブラウニーが同僚の間で評判となり、いつしか同僚が買い求めるほどになったことから、仕事を辞め、始めたブラウニー専門のお店である。オープン以来、多くの有名人だけではなく、NYを訪れる観光客の大半が足を運ぶスポットとして紹介されている。お土産にも人気のアイテムとして、1日2,500個以上が店頭で所狭しと並び、世界中の人に買い求められているのである。
NYのチェルシーマーケットに本店を構え、第二号店としてこの度、京都予約受け取り処をオープンする。商品は常に米国と日本で共同開発し、日本限定・京都限定商品が米国の棚に期間限定で並べられることもあるという。
NY本店:75 Ninth Avenue New York, N.Y. 10011
京都受け取り処 :京都府京都市左京区下鴨東半木町67-6
■京都「予約受け取り処」オープンは6月11日、土曜日午前10時
“おもてなし”を具現化する「受け取り処」として京都にオープンする店舗は、海外発ブランドとしてはとてもユニークな販売方法。「受け取り処」と称し、既に販売を開始しているオンラインショップでの販売方法とは真逆の“対面してのおもてなし”をする場を設ける。小さいお店にはブラウニーの数々が展示されており、コーヒーを飲みながら試食し、その場で次の予約も可能であるため、次に選ぶブラウニーを吟味することもできる。
売り切れや長い行列に並ぶ心配もなく、スムーズに購入ができるようにと、ブラウニーは予約購入のみの販売であるが、マグカップやトートバッグなどの雑貨は店頭での販売も行う。
「心が満たされるブラウニー」を提供したいという日米両オーナー。京都の店舗ではお客様とお店が共に想いを込めて新しいブラウニーを作り上げていきたいという。今後はブライダルのためのカスタマイズを行ったり、心を満たすギフトとして最適な商品を展開していく意向。ニューヨークブラウニーと京都の融合を目指した店内、必見である。
■NYオーナーPatricia Helding、来日
特徴的なFat Witchの魔女のロゴはパトリシア女史の手描きしたものであり、6月11日の受け取り処オープンの日の午前中に、パトリシアが来客者の前でそのロゴを描きプレゼントする予定。
通常予約したものを受け取る場所であるが、オープン当日は特別に京都限定商品3種(各税抜き1,500円)と通常アイテムのブラウニー12個入り(税抜き3,600円)が店頭でも購入可能になっている。ただし、数量限定のため、売り切れをさけるためにはやはり事前予約をしておいた方がよさそうだ。またこの日受け取りの事前予約者にはもれなく、ロルバーンとのコラボノートがプレゼントされる。
予約に関するリンク:http://www.fatwitch.co.jp/reservation/