豊後高田市観光キャンペーンレディ&ふるさとキャラクター誕生! 〜全国に向けて全力観光PR中〜
[16/05/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.13
豊後高田市観光キャンペーンレディ&ふるさとキャラクター誕生!
〜全国に向けて全力観光PR中〜
大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.13です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
■豊後高田市観光キャンペーンレディ誕生
■ふるさとキャラクター誕生!名前を募集します
■≪注目イベント≫田染荘御田植祭
■全力発展中な豊後高田市
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【■豊後高田市観光キャンペーンレディ誕生】
豊後高田市観光協会(大分県豊後高田市、会長:永松博文 豊後高田市長)では、観光PRの強化を目的に、新たに「観光キャンペーンレディ」を創設し、初代キャンペーンレディに是永 瞳(これなが ひとみ)さんを認定しました。
任期は2年間で、主に市外のイベント等の機会に豊後高田市の観光PRを行います。
<キャンペーンレディプロフィール>
是永 瞳(これなが ひとみ)さん
・豊後高田市新町出身 20歳
・福岡大学 経済学部3年生
・身長173cm
・2015年ミス福岡大
是永さんは昨年度、オーディションを経て、豊後高田市の恋が叶う道「恋叶(こいかな)ロード」のイメージポスターのモデルを務めたことから、今回の初代観光キャンペーンレディに認定となりました。
▼恋叶ロード
豊後高田市内の海岸沿いを走る、国道213 号沿いには、縁結びの神様として知られる
「粟嶋神社」や、夕陽の絶景スポット「真玉海岸」、菜の花やひまわりが一面に咲き、ア
ート作品も楽しめる「花とアートの岬・長崎鼻」といった、ドライブにぴったりのロマ
ンティックなスポットが点在しています。このスポットを結ぶ、約20kmのドライブ
ルートが、恋が叶う道「恋叶ロード」です。
http://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_02776.html
★恋叶ロードショートムービー『恋叶ロードの日 ー2月13日ー』(YouTube)
https://youtu.be/nTIxtjog_sY
【■ふるさとキャラクター誕生!名前を募集します】
豊後高田市観光まちづくり会社(大分県豊後高田市、代表取締役:野田洋二)では、市を代表する特産品の「落花生」「白ねぎ」「ぶんご合鴨」が融合した「ふるさとキャラクター」を作成しました。
<キャラクターのプロフィール>
・砂地がほとんどを占める「ラッカ星(落花生)」で生まれた、ピーナッツ星人の
男の子。
・両親とわかれてIターンで豊後高田市呉崎に定住中。
・趣味は温泉。でもすぐにのぼせてしまいます。
・お気に入りの「白ネギリュック」を背負って、相棒の豊後合鴨「カモン」と
お散歩しています。
・会話ができます。
◆キャラクター決定の経緯
昨年、豊後高田市の特産品と観光を広く情報発信するための「ふるさとキャラクター」
を募集し、市内の 小中学生から応募のあった579点の中から選ばれました。
◆名前を大募集!
キャラクターにはまだ名前がありません。現在、名前を募集しています。
●応募締切
6月15日(水)まで
●応募方法
応募用紙を市内の応募箱へ投函またはメール、郵便はがき、FAXで送信
●記念品
採用作品の応募者には、市の特産品(5,000円相当)を贈呈
▼詳しい応募方法は、昭和の町・豊後高田市公式観光サイトへ
http://www.showanomachi.com/topics/detail/20
◆豊後高田市の特産品『落花生』
豊後高田市では明治時代から、広大な干拓地が広がる呉崎地区を中心に落花生が
栽培されてきました。
ところが、生産・加工の手間がかかることなどから次第に栽培量が減少し、
「幻の落花生」と呼ばれるよう になっていました。
この落花生の復活をめざし、平成22年に「豊後高田市落花生生産者協議会」が
発足し、生産量の増加とと もに販売の拡大を図った結果、今では栽培面積が
約13haまで拡大しています。
ミネラルたっぷりの干拓地で栽培し、天日干しで手間暇かけた落花生は、
風味豊かで香ばしいと評判です。
◆産地ならでは!
乾燥させる前の生落花生を茹でて食べる、「茹で落花生」は、掘りたてでないと
できない産地ならではの食べ方です。
豊後高田市では、この「茹で落花生」をテーマにしたCM「落花生(ゆでピー)
の女子会」を制作し、「大分ふるさとCM大賞Vol.10」(OAB大分朝日放送主催
・2012年度)でグランプリを獲得しました。
※動画をご覧ください
https://youtu.be/aacTfuthVnU
【■注目イベント:田染荘御田植祭】
世界農業遺産の認定を受けた「国東半島宇佐地域」を象徴する場所であり、景観の国宝にあたる国の重要文化的景観にも選定されている豊後高田市の「田染荘」。
中世の荘園の姿を色濃く残す「田染荘」で、6月12日(日)に田植え交流イベント「田染荘御田植祭」が開催されます。
当日は、市内外の水田オーナー“荘園領主”や一般参加者などが、中世の衣装を身に着け、昔ながらの手植えを体験します。
また、田植えの前のアトラクションでは、張り子の牛が田んぼに入り、昔ながらの代掻きをユーモラスに再現。会場では荘園米のおむすびや手打ちそばなど、地元食材を使った数々の料理が販売されます。
<イベント概要>
・日時 6月12日(日) 11:00〜15:30
・場所 豊後高田市田染小崎
・問い合わせ 荘園の里推進委員会事務局 電話:0978-26-2168
※中世衣装を借りる場合は、事前予約が必要です。
※田植え交流会は、飛び入り参加可能です。
また、田染小崎地区ではこの時期、たくさんのホタルを見ることができます。
併せてホタル観賞イベント「ホタルの夕べ」も開催されます。
<イベント概要>
・日程 6月4日(土)〜5日(日)、10日(金)〜12日(日)、
17日(金)〜19日(日)
・場所 豊後高田市田染小崎
・問い合わせ 荘園の里推進委員会事務局 電話:0978-26-2168
◆田染荘(たしぶのしょう)
かつて九州の3分の1の荘園を所有していた宇佐八幡宮の根本荘園のひとつ
であった田染荘は、中世から利用されている湧水、土地の形状を活かした一枚
一枚の形が不揃いな水田など、当時の姿のまま継承されている日本でも数少な
い田園風景です。
平成22年には、景観分野では最も権威のある国の重要文化的景観に選定され
ました。
また、平成25年には、国東半島宇佐地域が日本では3番目となる、「世界農業遺産」
の認定を受け、田染荘はその象徴的な場所として、日本のみならず世界からも
認められました。
▼世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」
http://www.kunisaki-usa-giahs.com/
【■全力発展中な豊後高田市】
豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展 中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。
「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.13
豊後高田市観光キャンペーンレディ&ふるさとキャラクター誕生!
〜全国に向けて全力観光PR中〜
大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.13です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【Contents】
■豊後高田市観光キャンペーンレディ誕生
■ふるさとキャラクター誕生!名前を募集します
■≪注目イベント≫田染荘御田植祭
■全力発展中な豊後高田市
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【■豊後高田市観光キャンペーンレディ誕生】
豊後高田市観光協会(大分県豊後高田市、会長:永松博文 豊後高田市長)では、観光PRの強化を目的に、新たに「観光キャンペーンレディ」を創設し、初代キャンペーンレディに是永 瞳(これなが ひとみ)さんを認定しました。
任期は2年間で、主に市外のイベント等の機会に豊後高田市の観光PRを行います。
<キャンペーンレディプロフィール>
是永 瞳(これなが ひとみ)さん
・豊後高田市新町出身 20歳
・福岡大学 経済学部3年生
・身長173cm
・2015年ミス福岡大
是永さんは昨年度、オーディションを経て、豊後高田市の恋が叶う道「恋叶(こいかな)ロード」のイメージポスターのモデルを務めたことから、今回の初代観光キャンペーンレディに認定となりました。
▼恋叶ロード
豊後高田市内の海岸沿いを走る、国道213 号沿いには、縁結びの神様として知られる
「粟嶋神社」や、夕陽の絶景スポット「真玉海岸」、菜の花やひまわりが一面に咲き、ア
ート作品も楽しめる「花とアートの岬・長崎鼻」といった、ドライブにぴったりのロマ
ンティックなスポットが点在しています。このスポットを結ぶ、約20kmのドライブ
ルートが、恋が叶う道「恋叶ロード」です。
http://www.city.bungotakada.oita.jp/page/page_02776.html
★恋叶ロードショートムービー『恋叶ロードの日 ー2月13日ー』(YouTube)
https://youtu.be/nTIxtjog_sY
【■ふるさとキャラクター誕生!名前を募集します】
豊後高田市観光まちづくり会社(大分県豊後高田市、代表取締役:野田洋二)では、市を代表する特産品の「落花生」「白ねぎ」「ぶんご合鴨」が融合した「ふるさとキャラクター」を作成しました。
<キャラクターのプロフィール>
・砂地がほとんどを占める「ラッカ星(落花生)」で生まれた、ピーナッツ星人の
男の子。
・両親とわかれてIターンで豊後高田市呉崎に定住中。
・趣味は温泉。でもすぐにのぼせてしまいます。
・お気に入りの「白ネギリュック」を背負って、相棒の豊後合鴨「カモン」と
お散歩しています。
・会話ができます。
◆キャラクター決定の経緯
昨年、豊後高田市の特産品と観光を広く情報発信するための「ふるさとキャラクター」
を募集し、市内の 小中学生から応募のあった579点の中から選ばれました。
◆名前を大募集!
キャラクターにはまだ名前がありません。現在、名前を募集しています。
●応募締切
6月15日(水)まで
●応募方法
応募用紙を市内の応募箱へ投函またはメール、郵便はがき、FAXで送信
●記念品
採用作品の応募者には、市の特産品(5,000円相当)を贈呈
▼詳しい応募方法は、昭和の町・豊後高田市公式観光サイトへ
http://www.showanomachi.com/topics/detail/20
◆豊後高田市の特産品『落花生』
豊後高田市では明治時代から、広大な干拓地が広がる呉崎地区を中心に落花生が
栽培されてきました。
ところが、生産・加工の手間がかかることなどから次第に栽培量が減少し、
「幻の落花生」と呼ばれるよう になっていました。
この落花生の復活をめざし、平成22年に「豊後高田市落花生生産者協議会」が
発足し、生産量の増加とと もに販売の拡大を図った結果、今では栽培面積が
約13haまで拡大しています。
ミネラルたっぷりの干拓地で栽培し、天日干しで手間暇かけた落花生は、
風味豊かで香ばしいと評判です。
◆産地ならでは!
乾燥させる前の生落花生を茹でて食べる、「茹で落花生」は、掘りたてでないと
できない産地ならではの食べ方です。
豊後高田市では、この「茹で落花生」をテーマにしたCM「落花生(ゆでピー)
の女子会」を制作し、「大分ふるさとCM大賞Vol.10」(OAB大分朝日放送主催
・2012年度)でグランプリを獲得しました。
※動画をご覧ください
https://youtu.be/aacTfuthVnU
【■注目イベント:田染荘御田植祭】
世界農業遺産の認定を受けた「国東半島宇佐地域」を象徴する場所であり、景観の国宝にあたる国の重要文化的景観にも選定されている豊後高田市の「田染荘」。
中世の荘園の姿を色濃く残す「田染荘」で、6月12日(日)に田植え交流イベント「田染荘御田植祭」が開催されます。
当日は、市内外の水田オーナー“荘園領主”や一般参加者などが、中世の衣装を身に着け、昔ながらの手植えを体験します。
また、田植えの前のアトラクションでは、張り子の牛が田んぼに入り、昔ながらの代掻きをユーモラスに再現。会場では荘園米のおむすびや手打ちそばなど、地元食材を使った数々の料理が販売されます。
<イベント概要>
・日時 6月12日(日) 11:00〜15:30
・場所 豊後高田市田染小崎
・問い合わせ 荘園の里推進委員会事務局 電話:0978-26-2168
※中世衣装を借りる場合は、事前予約が必要です。
※田植え交流会は、飛び入り参加可能です。
また、田染小崎地区ではこの時期、たくさんのホタルを見ることができます。
併せてホタル観賞イベント「ホタルの夕べ」も開催されます。
<イベント概要>
・日程 6月4日(土)〜5日(日)、10日(金)〜12日(日)、
17日(金)〜19日(日)
・場所 豊後高田市田染小崎
・問い合わせ 荘園の里推進委員会事務局 電話:0978-26-2168
◆田染荘(たしぶのしょう)
かつて九州の3分の1の荘園を所有していた宇佐八幡宮の根本荘園のひとつ
であった田染荘は、中世から利用されている湧水、土地の形状を活かした一枚
一枚の形が不揃いな水田など、当時の姿のまま継承されている日本でも数少な
い田園風景です。
平成22年には、景観分野では最も権威のある国の重要文化的景観に選定され
ました。
また、平成25年には、国東半島宇佐地域が日本では3番目となる、「世界農業遺産」
の認定を受け、田染荘はその象徴的な場所として、日本のみならず世界からも
認められました。
▼世界農業遺産「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」
http://www.kunisaki-usa-giahs.com/
【■全力発展中な豊後高田市】
豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展 中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。