屋外大型サイネージ「秋葉原UDXビジョン」の 本格運用開始について
[16/05/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年5月30日
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド
屋外大型サイネージ「秋葉原UDXビジョン」の本格運用開始について
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド(東京都品川区、代表取締役社長:長谷部敏治、以下、NTTアド)は、「秋葉原UDX」(東京都千代田区外神田四丁目14-1)壁面に最新屋外サイネージ設備を設置し、「秋葉原UDXビジョン」として2016年6月1日(水)より本格運用を開始いたします。
当ビジョンは、画面のLED発光画素を6mm間隔で実装した高細密によるフルハイビジョン規格です。更に、4K/2K映像再生にもデュアル対応し、屋外大型サイネージとしては国内最高水準※1の高画質を実現します。
活用シーンとしては、各自治体や企業の広告を放映するだけでなく、ニュースや天気予報、各地域の風景など、国内有数のマルチ・カルチャー発信拠点である秋葉原の街を訪れる幅広い層の方々に、様々な有益な情報の提供を行います。
また、今後の新たな展開として、訪日外国人旅行者の方々向けに、4K映像を活用した日本各地の地方創生イベントや四季の風景・グルメなどの旬の情報発信を、ライブ中継も含め順次実施する予定です。
NTT研究所及びNTTグループ各社の持つ最新ICT技術を組み合わせて、大型サイネージ・コンテンツとスマホ視聴コンテンツを多言語対応で連動させるなど新たな媒体としての活用も行っていきます。
1.本格運用開始日
2016年6月1日(水)
2.「秋葉原UDXビジョン」機器特徴
(1) 画面サイズ 横 11.90m × 縦 6.91m(542インチ)
(2) 画面規格 フルハイビジョン
(LED発光画素6mm間隔での高細密実装・高画質)
(3) 対応映像規格 4K/2Kデュアル対応
(4K対応の高画質は、屋外大型サイネージとして国内で先進的取組み)
3.今後の展開について(順次展開予定、詳細は<別紙1>)
(1) 訪日外国人旅行者の方々に当ビジョンのコンテンツと観光アプリ
「Japan Travel Guide」※2とを連動させ、単一カ国語で制作された観光スポットや
飲食店等の情報を、多言語で理解できるようにします。
(2) NTTグループ各社が展開するクラウド型映像配信サービスを組み合わせ
全国各地で開催される地方創生イベントなどの映像をリアルタイム中継し
当ビジョンをパブリック・ビューイングとして活用します。
(3) 若手クリエーターや先端的なアーティストによる、デジタルコンテンツ・CG作品
等の発表の場として提供します。
※1 LED発光画素6mm間隔の街頭屋外ビジョンでは日本最密(2016年5月現在)
※2「Japan Travel Guide」とは、訪日外国人旅行者に、日本での観光をより楽しんで
いただくための観光アプリのこと(詳細は<別紙2>)
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド
屋外大型サイネージ「秋葉原UDXビジョン」の本格運用開始について
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド(東京都品川区、代表取締役社長:長谷部敏治、以下、NTTアド)は、「秋葉原UDX」(東京都千代田区外神田四丁目14-1)壁面に最新屋外サイネージ設備を設置し、「秋葉原UDXビジョン」として2016年6月1日(水)より本格運用を開始いたします。
当ビジョンは、画面のLED発光画素を6mm間隔で実装した高細密によるフルハイビジョン規格です。更に、4K/2K映像再生にもデュアル対応し、屋外大型サイネージとしては国内最高水準※1の高画質を実現します。
活用シーンとしては、各自治体や企業の広告を放映するだけでなく、ニュースや天気予報、各地域の風景など、国内有数のマルチ・カルチャー発信拠点である秋葉原の街を訪れる幅広い層の方々に、様々な有益な情報の提供を行います。
また、今後の新たな展開として、訪日外国人旅行者の方々向けに、4K映像を活用した日本各地の地方創生イベントや四季の風景・グルメなどの旬の情報発信を、ライブ中継も含め順次実施する予定です。
NTT研究所及びNTTグループ各社の持つ最新ICT技術を組み合わせて、大型サイネージ・コンテンツとスマホ視聴コンテンツを多言語対応で連動させるなど新たな媒体としての活用も行っていきます。
1.本格運用開始日
2016年6月1日(水)
2.「秋葉原UDXビジョン」機器特徴
(1) 画面サイズ 横 11.90m × 縦 6.91m(542インチ)
(2) 画面規格 フルハイビジョン
(LED発光画素6mm間隔での高細密実装・高画質)
(3) 対応映像規格 4K/2Kデュアル対応
(4K対応の高画質は、屋外大型サイネージとして国内で先進的取組み)
3.今後の展開について(順次展開予定、詳細は<別紙1>)
(1) 訪日外国人旅行者の方々に当ビジョンのコンテンツと観光アプリ
「Japan Travel Guide」※2とを連動させ、単一カ国語で制作された観光スポットや
飲食店等の情報を、多言語で理解できるようにします。
(2) NTTグループ各社が展開するクラウド型映像配信サービスを組み合わせ
全国各地で開催される地方創生イベントなどの映像をリアルタイム中継し
当ビジョンをパブリック・ビューイングとして活用します。
(3) 若手クリエーターや先端的なアーティストによる、デジタルコンテンツ・CG作品
等の発表の場として提供します。
※1 LED発光画素6mm間隔の街頭屋外ビジョンでは日本最密(2016年5月現在)
※2「Japan Travel Guide」とは、訪日外国人旅行者に、日本での観光をより楽しんで
いただくための観光アプリのこと(詳細は<別紙2>)