関東梅雨入りで梅雨本格化により、スマホが危ない!?全国8エリア「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」を公開
[16/06/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年6月6日
KDDI株式会社
「ニッポンのスマホトラブル予報」
関東梅雨入りで梅雨本格化により、スマホが危ない!?
全国8エリア「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」を公開
全国でスマホの『水没』トラブルの警戒レベルが上昇
関東は水没に加え、紛失・破損の全トラブルに要注意!
KDDI(au)が展開するスマートフォンのトラブルを予報する「ニッポンのスマホトラブル予報」 (http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/index)は、昨日2016年6月5日(日)の気象庁による関東エリアの梅雨入り発表を受けて、全国8エリアの「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」を公開します。
「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」は、梅雨時期の、地域ごとの過去のスマホトラブル件数と、過去5年間の天候・湿度の傾向を照らし合わせて、梅雨時期の「紛失」「破損」「水没」のトラブルレベルを算出しました。トラブルが増えると予想されるレベルを、『警戒』『注意』『やや注意』の3段階に分けて公開しています。
その結果、全国ほとんどの地域で「水没」トラブルの警戒レベルが上がる傾向となることが分かりました。「水没」トラブルの警戒レベルが最も高かったのは「四国」となり、「東海」「北陸」「九州・沖縄」の3エリアでも『注意』レベルの結果が出ています。
また、「破損」トラブルでは、「東北」「中国」、「紛失」トラブルでは「関東」「近畿」で警戒レベルが高くなっています。スマホトラブルが起きやすい梅雨時期の対策として、あなたの住んでいる地域や、仕事や旅行で訪れる地域の、トラブル警戒レベルをチェックして、ジメジメと蒸し暑い梅雨も、快適なスマホライフをお過ごしください。
auは、「ニッポンのスマホトラブル予報」「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」によって、スマートフォンのトラブルに対して注意喚起することで、ご自身のスマートフォンを安全に、楽しくご利用いただきたいと考えています。
<梅雨のスマホトラブル警戒マップ>
各地域の全トラブルデータはサイトにて公開中です。
(http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/index)
■「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」主な警戒レベル
<九州、沖縄>
※那覇、鹿児島、宮崎、山口、福岡、大分、佐賀、熊本、長崎
九州・沖縄地方は、傘の平均保有本数が全国的に見て少なめと言われています。そのため、突然の雨に降られたときに、傘を持っていない!そしてそのまま、服と一緒にポケットに入れていたスマホまでびしょ濡れ!ということのないように、梅雨入りしたら雨具の用意とスマホの防水対策をお忘れなく。
出典:「世界の傘事情調査」(ウェザーニューズ)※傘の平均保有本数
<四国>
※高松、松山、徳島、高知
実は、四国地方は、一人一日当たりの平均的な生活用水の使用量が多めの地域。特に梅雨の時期は、家の中で過ごす時間が増えがち。外出しないからスマホは安心、と油断している人こそ、要注意。お風呂場やトイレ、キッチン、洗面台など、家の中にも水没トラップはたくさん!家にいるときも油断しないように。
出典:「生活用水の一人一日平均使用量の推移」(国土交通省)
<中国>
※鳥取、松江、岡山、広島
梅雨の時期は、毎日毎日、ジメジメと蒸し暑いせいで、ついついイライラしてしまい、スマホの扱いまで乱雑になりがち。そのせいで破損なんてしたら、余計にイライラしてしまいます。山地・丘陵地の割合が全国で最も多い中国地方だからこそ、そびえる山々と同じくらいおおらかな気持ちで、スマホも丁寧に扱うことを心がけましょう。
出典:「国土統計要覧」(国土交通省)※山地・丘陵地の割合
<近畿>
※京都、大阪、神戸、奈良、彦根、和歌山
近畿地方は、お茶代にかける金額が全国的に見てわりと高め。梅雨の時期は雨宿りがてら友達とカフェへ、なんてことも多いのでは?
けれど、おしゃべりに夢中になりすぎてスマホを置いたままお店を出てしまったら、テンション急降下です。お店を出るときは、傘とスマホを必ず確認しましょう。
出典:「家計調査」(総務省統計局)※喫茶代への支出
<関東甲信>
※東京、宇都宮、前橋、熊谷、水戸、千葉、横山、松本、甲府
交通機関が充実している関東地方では、普段は徒歩や自転車で行くような場所にも、梅雨入りすると雨を避け、電車やバス、タクシーなどを使って移動する人が、きっと多いはず。傘など手荷物も多くなりがちなので、乗り換えなどのタイミングで、荷物に気を取られて、スマホがいつの間にかなくなっていた!ということのないようくれぐれもご注意を。
<東海>
※静岡、岐阜、津、名古屋
東海地方では、梅雨特有の温かく湿った気流の影響で、傘をさしていてもずぶ濡れになるくらいの大雨になることもしばしば。
帰宅して、服を急いで脱ぎ捨てて、そのまま洗濯機にかけたらポケットにスマホを入れたままだった!なんて悲劇を起こさないためにも、ポケットの中身を確認してから洗濯しましょう。
出典:「平年の天候(コラム)」(名古屋地方気象台ホームページ)
<北陸>
※新潟、富山、金沢、福井
なぜか人口当たりの銭湯の数が多い北陸地方。お風呂好きの方が多いのかも。
梅雨の時期は特に、身も心もジメジメベタベタ。
お風呂でさっぱり洗い流した後、濡れた手でスマホを触って、水を流した洗面台の中へうっかり落として水没!なんてことにならないように、お風呂場にはスマホをもっていかないのが正解。
出典:「銭湯数」(都道府県別統計とランキングで見る県民性)
<東北>
※青森、秋田、盛岡、山形、仙台、福島
農業がさかんな東北地方では、農作物に影響を与える梅雨の天候情報をお昼を食べながら、作業をしながら、
スマホでチェックする機会も増えるはず。おいしい作物をつくるためには欠かせないことですが、その分、手をすべらせてスマホを落下&破損させてしまう可能性もUP!ながらスマホは避けるが吉
※本コンテンツの指標はスマートフォンのトラブルの遭いやすさの指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまでも注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。
※過去のスマホトラブル件数は、昨年度梅雨時におけるKDDIへのお問い合わせ件数となります。
※気象庁ホームページ(http://www.jma.go.jp/jma/index.html)で公開している過去の天候・湿度データを、当社にて加工し、利用しています。
■ニッポンのスマホトラブル予報について
KDDI(au)は、2016年5月18日から2016年7月31日までの期間限定で、スマホにまつわるトラブルを予報する「ニッポンのスマホトラブル予報」( http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/)を提供しています。
「ニッポンのスマホトラブル予報」は、スマ―トフォンのトラブルで多い「紛失」「破損」「水没」の3つのトラブルについて、1日ごとにトラブルに遭う可能性の指数を割り出し、「スマホトラブル指数」として連日公開します。(原則前日20時段階の指数を、翌日のトラブル指数予報として深夜0時に公開します。)
「ニッポンのスマホトラブル予報」の指数は、過去のスマホトラブル件数と天候データや人々の行動データ、時事ニュースに対する人々の反応、スマホトラブルが発生しやすい場所・場面データを照らし合わせ独自に開発したアルゴリズムで、毎日、「紛失」「破損」「水没」のトラブルの指数を算出します。また、「ニッポンのスマホトラブル指数」は、日ごとの天候や突発的なニュース・イベントに対する日本国民の影響範囲によっても変動がみられるため、毎日変化が生じます。サイトでは「通常レベル」(指数59以下)「注意レベル」(指数60〜84)「警戒レベル」(指数85以上)の3段階にトラブルレベルを分け、イラストとコピーとともにスマートフォンにおけるトラブルへの注意喚起を図ります。
「ニッポンのスマホトラブル予報」では、過去のスマホトラブルが発生しやすい場所・場面データを照らし合わせて毎日、「紛失」「破損」「水没」の発生率を算出。独自に開発したオリジナルのアルゴリズムで、起こりうるスマホトラブル指数を算出しています。
※1行動に関するデータは、外部の公共のオープンデータを使用しております。
※2公共のオープンデータの出典元は「総務省統計局」、「気象庁」の公開情報です。そのデータを当社にて加工し、独自のアルゴリズムを作成しています。
※スマホ災難予報のカレンダーデザインについては、6月1日以降の数値は「参考値」になります。実際には、より正確な指数の計算をするために、「当日」までしか数値は埋まっておりません。
※本コンテンツの指標はスマートフォンのトラブルの遭いやすさの指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまでも注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。
KDDI株式会社
「ニッポンのスマホトラブル予報」
関東梅雨入りで梅雨本格化により、スマホが危ない!?
全国8エリア「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」を公開
全国でスマホの『水没』トラブルの警戒レベルが上昇
関東は水没に加え、紛失・破損の全トラブルに要注意!
KDDI(au)が展開するスマートフォンのトラブルを予報する「ニッポンのスマホトラブル予報」 (http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/index)は、昨日2016年6月5日(日)の気象庁による関東エリアの梅雨入り発表を受けて、全国8エリアの「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」を公開します。
「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」は、梅雨時期の、地域ごとの過去のスマホトラブル件数と、過去5年間の天候・湿度の傾向を照らし合わせて、梅雨時期の「紛失」「破損」「水没」のトラブルレベルを算出しました。トラブルが増えると予想されるレベルを、『警戒』『注意』『やや注意』の3段階に分けて公開しています。
その結果、全国ほとんどの地域で「水没」トラブルの警戒レベルが上がる傾向となることが分かりました。「水没」トラブルの警戒レベルが最も高かったのは「四国」となり、「東海」「北陸」「九州・沖縄」の3エリアでも『注意』レベルの結果が出ています。
また、「破損」トラブルでは、「東北」「中国」、「紛失」トラブルでは「関東」「近畿」で警戒レベルが高くなっています。スマホトラブルが起きやすい梅雨時期の対策として、あなたの住んでいる地域や、仕事や旅行で訪れる地域の、トラブル警戒レベルをチェックして、ジメジメと蒸し暑い梅雨も、快適なスマホライフをお過ごしください。
auは、「ニッポンのスマホトラブル予報」「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」によって、スマートフォンのトラブルに対して注意喚起することで、ご自身のスマートフォンを安全に、楽しくご利用いただきたいと考えています。
<梅雨のスマホトラブル警戒マップ>
各地域の全トラブルデータはサイトにて公開中です。
(http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/index)
■「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」主な警戒レベル
<九州、沖縄>
※那覇、鹿児島、宮崎、山口、福岡、大分、佐賀、熊本、長崎
九州・沖縄地方は、傘の平均保有本数が全国的に見て少なめと言われています。そのため、突然の雨に降られたときに、傘を持っていない!そしてそのまま、服と一緒にポケットに入れていたスマホまでびしょ濡れ!ということのないように、梅雨入りしたら雨具の用意とスマホの防水対策をお忘れなく。
出典:「世界の傘事情調査」(ウェザーニューズ)※傘の平均保有本数
<四国>
※高松、松山、徳島、高知
実は、四国地方は、一人一日当たりの平均的な生活用水の使用量が多めの地域。特に梅雨の時期は、家の中で過ごす時間が増えがち。外出しないからスマホは安心、と油断している人こそ、要注意。お風呂場やトイレ、キッチン、洗面台など、家の中にも水没トラップはたくさん!家にいるときも油断しないように。
出典:「生活用水の一人一日平均使用量の推移」(国土交通省)
<中国>
※鳥取、松江、岡山、広島
梅雨の時期は、毎日毎日、ジメジメと蒸し暑いせいで、ついついイライラしてしまい、スマホの扱いまで乱雑になりがち。そのせいで破損なんてしたら、余計にイライラしてしまいます。山地・丘陵地の割合が全国で最も多い中国地方だからこそ、そびえる山々と同じくらいおおらかな気持ちで、スマホも丁寧に扱うことを心がけましょう。
出典:「国土統計要覧」(国土交通省)※山地・丘陵地の割合
<近畿>
※京都、大阪、神戸、奈良、彦根、和歌山
近畿地方は、お茶代にかける金額が全国的に見てわりと高め。梅雨の時期は雨宿りがてら友達とカフェへ、なんてことも多いのでは?
けれど、おしゃべりに夢中になりすぎてスマホを置いたままお店を出てしまったら、テンション急降下です。お店を出るときは、傘とスマホを必ず確認しましょう。
出典:「家計調査」(総務省統計局)※喫茶代への支出
<関東甲信>
※東京、宇都宮、前橋、熊谷、水戸、千葉、横山、松本、甲府
交通機関が充実している関東地方では、普段は徒歩や自転車で行くような場所にも、梅雨入りすると雨を避け、電車やバス、タクシーなどを使って移動する人が、きっと多いはず。傘など手荷物も多くなりがちなので、乗り換えなどのタイミングで、荷物に気を取られて、スマホがいつの間にかなくなっていた!ということのないようくれぐれもご注意を。
<東海>
※静岡、岐阜、津、名古屋
東海地方では、梅雨特有の温かく湿った気流の影響で、傘をさしていてもずぶ濡れになるくらいの大雨になることもしばしば。
帰宅して、服を急いで脱ぎ捨てて、そのまま洗濯機にかけたらポケットにスマホを入れたままだった!なんて悲劇を起こさないためにも、ポケットの中身を確認してから洗濯しましょう。
出典:「平年の天候(コラム)」(名古屋地方気象台ホームページ)
<北陸>
※新潟、富山、金沢、福井
なぜか人口当たりの銭湯の数が多い北陸地方。お風呂好きの方が多いのかも。
梅雨の時期は特に、身も心もジメジメベタベタ。
お風呂でさっぱり洗い流した後、濡れた手でスマホを触って、水を流した洗面台の中へうっかり落として水没!なんてことにならないように、お風呂場にはスマホをもっていかないのが正解。
出典:「銭湯数」(都道府県別統計とランキングで見る県民性)
<東北>
※青森、秋田、盛岡、山形、仙台、福島
農業がさかんな東北地方では、農作物に影響を与える梅雨の天候情報をお昼を食べながら、作業をしながら、
スマホでチェックする機会も増えるはず。おいしい作物をつくるためには欠かせないことですが、その分、手をすべらせてスマホを落下&破損させてしまう可能性もUP!ながらスマホは避けるが吉
※本コンテンツの指標はスマートフォンのトラブルの遭いやすさの指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまでも注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。
※過去のスマホトラブル件数は、昨年度梅雨時におけるKDDIへのお問い合わせ件数となります。
※気象庁ホームページ(http://www.jma.go.jp/jma/index.html)で公開している過去の天候・湿度データを、当社にて加工し、利用しています。
■ニッポンのスマホトラブル予報について
KDDI(au)は、2016年5月18日から2016年7月31日までの期間限定で、スマホにまつわるトラブルを予報する「ニッポンのスマホトラブル予報」( http://www.au.kddi.com/cmp/smartphone-trouble.jp/yoho/)を提供しています。
「ニッポンのスマホトラブル予報」は、スマ―トフォンのトラブルで多い「紛失」「破損」「水没」の3つのトラブルについて、1日ごとにトラブルに遭う可能性の指数を割り出し、「スマホトラブル指数」として連日公開します。(原則前日20時段階の指数を、翌日のトラブル指数予報として深夜0時に公開します。)
「ニッポンのスマホトラブル予報」の指数は、過去のスマホトラブル件数と天候データや人々の行動データ、時事ニュースに対する人々の反応、スマホトラブルが発生しやすい場所・場面データを照らし合わせ独自に開発したアルゴリズムで、毎日、「紛失」「破損」「水没」のトラブルの指数を算出します。また、「ニッポンのスマホトラブル指数」は、日ごとの天候や突発的なニュース・イベントに対する日本国民の影響範囲によっても変動がみられるため、毎日変化が生じます。サイトでは「通常レベル」(指数59以下)「注意レベル」(指数60〜84)「警戒レベル」(指数85以上)の3段階にトラブルレベルを分け、イラストとコピーとともにスマートフォンにおけるトラブルへの注意喚起を図ります。
「ニッポンのスマホトラブル予報」では、過去のスマホトラブルが発生しやすい場所・場面データを照らし合わせて毎日、「紛失」「破損」「水没」の発生率を算出。独自に開発したオリジナルのアルゴリズムで、起こりうるスマホトラブル指数を算出しています。
※1行動に関するデータは、外部の公共のオープンデータを使用しております。
※2公共のオープンデータの出典元は「総務省統計局」、「気象庁」の公開情報です。そのデータを当社にて加工し、独自のアルゴリズムを作成しています。
※スマホ災難予報のカレンダーデザインについては、6月1日以降の数値は「参考値」になります。実際には、より正確な指数の計算をするために、「当日」までしか数値は埋まっておりません。
※本コンテンツの指標はスマートフォンのトラブルの遭いやすさの指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまでも注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。