40周年イヤー突入!シリーズ8代目『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』 発売!
[16/06/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年6月3日
株式会社タカラトミー
40周年イヤー突入!8代目 こえだちゃんと木のおうち が登場!
『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』 7月2日(土)新発売
「まほうのカギ」で、シリーズ初の電動アクション!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、1977年から販売しているオリジナル女児キャラクターのミニドール「こえだちゃん」シリーズの最新作として、『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』(希望小売価格:7,800円/税抜き)を、2016年7月2日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/)等にて発売いたします。
これは歴代『こえだちゃんと木のおうち』(※1)の8代目にあたる商品です。「木の形」や「屋根が開く仕掛け」、「子どもの手に納まる小さなお人形」はそのままに、「まほうのカギ」を使ったシリーズ初の電動ギミックが新たに加わっています。シリーズを象徴する木の幹のエレベーターも、シリーズ初の電動エレベーターとなり、より多彩な動きが楽しめるようになりました。
1977年に誕生した『こえだちゃん』は、同年7月に発売された初代『こえだちゃんと木のおうち』をシンボル商品として、「自然」をテーマに様々な遊びの世界を展開してきました。以降、「自然」というテーマはそのままに、数回のリニューアルや休憩期間を経ながら、時代に合わせた様々な商品が登場しています。来年2017年7月に誕生40周年を迎える『こえだちゃん』は、2016年7月より「40周年イヤー」に突入。今では30〜40代の母親の認知率が75%を超え(※2)、親子2世代に愛されるロングセラーキャラクターとなっています。
そして、この「40周年イヤー」を迎えるにあたり、シンボル商品の『こえだちゃんと木のおうち』が新たなデザインに生まれ変わりました。
『こえだちゃんと木のおうち』は、木の形をしたハウス玩具。これまでに初代から7代目までの計7種類が発売されています。歴代すべての商品に、ハンドルをくるくる回すと上下する手動式エレベーターがついており、これは同商品を象徴する人気のギミックとして子どもたちに親しまれてきました。
今回新たに発売される『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』では、このエレベーターギミックがパワーアップ。付属の「まほうのカギ」を差して、ボタンを押すと動かすことのできる、シリーズ初の電動エレベーターになりました。
■「まほうのカギ」で動き出す! シリーズ初の電動ギミック■
『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』には「まほうのカギ」が1点付属します。
これを本体に差し込んでから、左に回すと木のおうちがオープンし、右に回すとエレベーターのスイッチをオンにすることができます。エレベーターは上下ボタンで操作が可能で、エレベーターが動いている間は、屋根の上の「お花のクルクルゴーランド」も回転します。この電動エレベーターとお花のクルクルゴーランドは、『こえだちゃんと木のおうち』シリーズ初となる電動ギミックです。
また、この「まほうのカギ」は同時発売の『花のかんらんしゃハウス』や今後登場予定の『カギでうごくよシリーズ』商品にも付属予定で、使用すると商品ごとに違ったギミックが楽しめるようになっています。
■おしゃべりやメロディーが22種類以上!サウンドギミック搭載■
7代目の「おしゃべりシリーズ こえだちゃんと木のおうち」に引き続き、こえだちゃんやそのお友達のおしゃべりを収録。
玄関前のボタンを押すことで、全22種類の中からランダムで1種、聞くことができます。
また、ボタンを長押しすると、商品への収録は初となるこえだちゃんのメロディが流れ、たのしい音楽を聴きながらごっこ遊びを楽しむこともできます。
■ 同日発売の「花のかんらんしゃハウス」と連結■
『カギでうごくよシリーズ』からは、シンボル商品『木のおうち』と同日に、『花のかんらんしゃハウス』も発売になります。『花のかんらんしゃハウス』は、その名の通り観覧車のついた、お花の形のハウス玩具。付属の「まほうのカギ」を差し込むと、観覧車とお部屋部分の時計の針が自動でくるくると回ります。
『こえだちゃんと木のおうち』の上部に連結して遊ぶこともできます。
■ 東京おもちゃショー2016にて特別仕様の「まほうのカギ」15,000個 配布!■
商品の発売に先立って、2016年6月11日・12日に開催される「東京おもちゃショー2016」のタカラトミーブースでは、特別仕様の「まほうのカギ」を15,000個配布いたします(先着順、無くなり次第終了)。この「まほうのカギ」は、『カギでうごくよシリーズ』のハウス玩具に差し込んで遊ぶことができます。
また、タカラトミーブースではその他にも『こえだちゃんと木のおうち』の歴代玩具の展示や、こえだちゃんのきぐるみによるグリーディング・ステージショーも行われます。
■ Twitterキャンペーン実施■
商品の発売を記念して、こえだちゃん公式Twitterアカウントでは6月20日〜7月3日まで「木のおうちプレゼントキャンペーン」を実施いたします。こえだちゃん公式アカウントをフォローの上、対象ツイートをリツイートしてくださった方の中から抽選で10名様に『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』をプレゼントいたします。
こえだちゃん公式Twitterアカウントでは、おともだちや家族と一緒に「みどりの森」で暮らすこえだちゃんの、かわいらしい日常をのぞき見ることができます。
【Twitterアカウント】 @koedachan0303 https://twitter.com/koedachan0303
〈 『こえだちゃん カギでうごくよ』シリーズ 商品概要 〉
発売日: 2016年7月2日(土)
対象年齢: 3歳〜
取扱い場所: 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト
「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/)等
版権表記: (c) TOMY (c) TOMY / designed by Suzuka Yoshida.
販売目標: 初年度10万個(シリーズ合計)
ホームページ: http://www.takaratomy.co.jp/products/koedachan/products/index.html
※動画はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/6dWnvfWj0Is
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商品名: 「カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち」
希望小売価格: 7,800円(税抜き)
商品サイズ: 約 W46×H34×D20(cm)(展開時)
商品重量: 約 1,500g
使用電池: 単3形アルカリ乾電池3本使用(別売)
セット内容: 木のおうち本体1、こえだちゃん人形1、クローバーのカギ1、お花のクルクルゴーランド1、ブランコ1、リスちゃん1、シール1
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商品名: 「カギでうごくよシリーズ 花のかんらんしゃハウス」
観覧車がついたお花のおうちです。反対側はおへやになっています。「まほうのカギ」が付属し、カギを回すと観覧車や時計の針が自動で回ります。「木のおうち」と連結できます。
希望小売価格: 3,800円(税抜き)
商品サイズ: 約 W20×H18×D20(cm)(ゴンドラセット時)
商品重量: 約460g
使用電池: 単3形アルカリ乾電池2本使用(別売)
セット内容: 花のかんらんしゃハウス本体1、ゴンドラ3、お花のカギ1、はしご1、ハンモック1、ぼうえんきょう1、シール1
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(※1) (参考)
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<<「こえだちゃんと木のおうち」の歴史>>
【初代 】1977年〜
屋根のボタンを押すと、上に開いておうちになるというギミックが、当時の子供たちに大人気でした。
【2代目】1979年〜
お庭が追加され、また木のおうちにテラスも追加されました。
【3代目】1983年〜
お庭はなくなり、遊びやすさと持ち運びやすさを追求したものでした。
【4代目】1990年〜
ハウス部分が開くと同時にまゆげから目玉が出てくるというギミックでした。すべり台も追加されました。
【5代目】2004年〜
お部屋がいっぱいで、屋根を回すと、10個のお部屋が一気に飛び出す、というギミックで大人気でした。
【6代目】2011年〜
3階建ての木のおうちになり、3階は観音開きの形になりました。
【7代目】2013年〜
おしゃべり機能を搭載した木のおうちになりました。家族やお友達、それぞれの人形の音声が流れるようになりました。
【8代目】2016年〜
シリーズ初の電動アクションギミックを搭載した木のおうちになりました。「まほうのカギ」を使うと、エレベーターが電動で動きます。
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(※2) WEB調査 お子さまがいらっしゃる30〜40代のお母様、N=617名(2015年9月)
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【白梅学園大学学長 東京大学名誉教授 汐見 稔幸先生 コメント】
「自然」や「緑」を舞台にしたこえだちゃんの世界は、“みどりの森のやさしい家族”という幻想的なイメージをふくらませ、こどもたちに温かくやさしい気持ちを育むのにぴったりですね。
また、みどり色のを基調とした木のおうちの中に、華やかな赤や黄色のお人形や家具があるので、遊びの集中力とファンタジックな想像力を生みやすいと思います。
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株式会社タカラトミー
40周年イヤー突入!8代目 こえだちゃんと木のおうち が登場!
『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』 7月2日(土)新発売
「まほうのカギ」で、シリーズ初の電動アクション!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、1977年から販売しているオリジナル女児キャラクターのミニドール「こえだちゃん」シリーズの最新作として、『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』(希望小売価格:7,800円/税抜き)を、2016年7月2日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/)等にて発売いたします。
これは歴代『こえだちゃんと木のおうち』(※1)の8代目にあたる商品です。「木の形」や「屋根が開く仕掛け」、「子どもの手に納まる小さなお人形」はそのままに、「まほうのカギ」を使ったシリーズ初の電動ギミックが新たに加わっています。シリーズを象徴する木の幹のエレベーターも、シリーズ初の電動エレベーターとなり、より多彩な動きが楽しめるようになりました。
1977年に誕生した『こえだちゃん』は、同年7月に発売された初代『こえだちゃんと木のおうち』をシンボル商品として、「自然」をテーマに様々な遊びの世界を展開してきました。以降、「自然」というテーマはそのままに、数回のリニューアルや休憩期間を経ながら、時代に合わせた様々な商品が登場しています。来年2017年7月に誕生40周年を迎える『こえだちゃん』は、2016年7月より「40周年イヤー」に突入。今では30〜40代の母親の認知率が75%を超え(※2)、親子2世代に愛されるロングセラーキャラクターとなっています。
そして、この「40周年イヤー」を迎えるにあたり、シンボル商品の『こえだちゃんと木のおうち』が新たなデザインに生まれ変わりました。
『こえだちゃんと木のおうち』は、木の形をしたハウス玩具。これまでに初代から7代目までの計7種類が発売されています。歴代すべての商品に、ハンドルをくるくる回すと上下する手動式エレベーターがついており、これは同商品を象徴する人気のギミックとして子どもたちに親しまれてきました。
今回新たに発売される『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』では、このエレベーターギミックがパワーアップ。付属の「まほうのカギ」を差して、ボタンを押すと動かすことのできる、シリーズ初の電動エレベーターになりました。
■「まほうのカギ」で動き出す! シリーズ初の電動ギミック■
『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』には「まほうのカギ」が1点付属します。
これを本体に差し込んでから、左に回すと木のおうちがオープンし、右に回すとエレベーターのスイッチをオンにすることができます。エレベーターは上下ボタンで操作が可能で、エレベーターが動いている間は、屋根の上の「お花のクルクルゴーランド」も回転します。この電動エレベーターとお花のクルクルゴーランドは、『こえだちゃんと木のおうち』シリーズ初となる電動ギミックです。
また、この「まほうのカギ」は同時発売の『花のかんらんしゃハウス』や今後登場予定の『カギでうごくよシリーズ』商品にも付属予定で、使用すると商品ごとに違ったギミックが楽しめるようになっています。
■おしゃべりやメロディーが22種類以上!サウンドギミック搭載■
7代目の「おしゃべりシリーズ こえだちゃんと木のおうち」に引き続き、こえだちゃんやそのお友達のおしゃべりを収録。
玄関前のボタンを押すことで、全22種類の中からランダムで1種、聞くことができます。
また、ボタンを長押しすると、商品への収録は初となるこえだちゃんのメロディが流れ、たのしい音楽を聴きながらごっこ遊びを楽しむこともできます。
■ 同日発売の「花のかんらんしゃハウス」と連結■
『カギでうごくよシリーズ』からは、シンボル商品『木のおうち』と同日に、『花のかんらんしゃハウス』も発売になります。『花のかんらんしゃハウス』は、その名の通り観覧車のついた、お花の形のハウス玩具。付属の「まほうのカギ」を差し込むと、観覧車とお部屋部分の時計の針が自動でくるくると回ります。
『こえだちゃんと木のおうち』の上部に連結して遊ぶこともできます。
■ 東京おもちゃショー2016にて特別仕様の「まほうのカギ」15,000個 配布!■
商品の発売に先立って、2016年6月11日・12日に開催される「東京おもちゃショー2016」のタカラトミーブースでは、特別仕様の「まほうのカギ」を15,000個配布いたします(先着順、無くなり次第終了)。この「まほうのカギ」は、『カギでうごくよシリーズ』のハウス玩具に差し込んで遊ぶことができます。
また、タカラトミーブースではその他にも『こえだちゃんと木のおうち』の歴代玩具の展示や、こえだちゃんのきぐるみによるグリーディング・ステージショーも行われます。
■ Twitterキャンペーン実施■
商品の発売を記念して、こえだちゃん公式Twitterアカウントでは6月20日〜7月3日まで「木のおうちプレゼントキャンペーン」を実施いたします。こえだちゃん公式アカウントをフォローの上、対象ツイートをリツイートしてくださった方の中から抽選で10名様に『カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち』をプレゼントいたします。
こえだちゃん公式Twitterアカウントでは、おともだちや家族と一緒に「みどりの森」で暮らすこえだちゃんの、かわいらしい日常をのぞき見ることができます。
【Twitterアカウント】 @koedachan0303 https://twitter.com/koedachan0303
〈 『こえだちゃん カギでうごくよ』シリーズ 商品概要 〉
発売日: 2016年7月2日(土)
対象年齢: 3歳〜
取扱い場所: 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト
「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/)等
版権表記: (c) TOMY (c) TOMY / designed by Suzuka Yoshida.
販売目標: 初年度10万個(シリーズ合計)
ホームページ: http://www.takaratomy.co.jp/products/koedachan/products/index.html
※動画はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/6dWnvfWj0Is
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商品名: 「カギでうごくよシリーズ こえだちゃんと木のおうち」
希望小売価格: 7,800円(税抜き)
商品サイズ: 約 W46×H34×D20(cm)(展開時)
商品重量: 約 1,500g
使用電池: 単3形アルカリ乾電池3本使用(別売)
セット内容: 木のおうち本体1、こえだちゃん人形1、クローバーのカギ1、お花のクルクルゴーランド1、ブランコ1、リスちゃん1、シール1
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商品名: 「カギでうごくよシリーズ 花のかんらんしゃハウス」
観覧車がついたお花のおうちです。反対側はおへやになっています。「まほうのカギ」が付属し、カギを回すと観覧車や時計の針が自動で回ります。「木のおうち」と連結できます。
希望小売価格: 3,800円(税抜き)
商品サイズ: 約 W20×H18×D20(cm)(ゴンドラセット時)
商品重量: 約460g
使用電池: 単3形アルカリ乾電池2本使用(別売)
セット内容: 花のかんらんしゃハウス本体1、ゴンドラ3、お花のカギ1、はしご1、ハンモック1、ぼうえんきょう1、シール1
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(※1) (参考)
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<<「こえだちゃんと木のおうち」の歴史>>
【初代 】1977年〜
屋根のボタンを押すと、上に開いておうちになるというギミックが、当時の子供たちに大人気でした。
【2代目】1979年〜
お庭が追加され、また木のおうちにテラスも追加されました。
【3代目】1983年〜
お庭はなくなり、遊びやすさと持ち運びやすさを追求したものでした。
【4代目】1990年〜
ハウス部分が開くと同時にまゆげから目玉が出てくるというギミックでした。すべり台も追加されました。
【5代目】2004年〜
お部屋がいっぱいで、屋根を回すと、10個のお部屋が一気に飛び出す、というギミックで大人気でした。
【6代目】2011年〜
3階建ての木のおうちになり、3階は観音開きの形になりました。
【7代目】2013年〜
おしゃべり機能を搭載した木のおうちになりました。家族やお友達、それぞれの人形の音声が流れるようになりました。
【8代目】2016年〜
シリーズ初の電動アクションギミックを搭載した木のおうちになりました。「まほうのカギ」を使うと、エレベーターが電動で動きます。
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(※2) WEB調査 お子さまがいらっしゃる30〜40代のお母様、N=617名(2015年9月)
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【白梅学園大学学長 東京大学名誉教授 汐見 稔幸先生 コメント】
「自然」や「緑」を舞台にしたこえだちゃんの世界は、“みどりの森のやさしい家族”という幻想的なイメージをふくらませ、こどもたちに温かくやさしい気持ちを育むのにぴったりですね。
また、みどり色のを基調とした木のおうちの中に、華やかな赤や黄色のお人形や家具があるので、遊びの集中力とファンタジックな想像力を生みやすいと思います。
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