安価で高品質のプライベートブランドから プロ仕様のディスクグラインダ登場
[16/06/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年6月3日
株式会社MonotaRO
市場価格の2割安価
モノタロウブランドから「ディスクグラインダ」を販売開始
〜プロ仕様の強力モータータイプが4,000円台でPB初登場〜
工業用間接資材※1通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、6月3日(金)から、当社プライベートブランド(PB)商品、「モノタロウブランド ディスクグラインダ」を販売開始いたします。
このたび販売開始するディスクグラインダは、最大出力850W、消費電力670Wの強力モーターを搭載したプロ仕様の電動工具です。DIYや作業補助的に利用されることの多かった当社従来品より最大出力が70%向上し、金属の加工や切断、研磨作業など、製造業を中心とした幅広い現場でご活用いただける商品です。また、市場価格よりも2割安価な4,000円台とし経済性も追求しました。
当社では、電動工具カテゴリの過去10年の売上前年比の平均が130%と多くのユーザーにご利用いただき、取扱アイテム数も直近3年間で3倍となる54,000点へ拡充しています。
今後も、さらに高まるニーズにお応えするため、ユーザーの声に耳を傾け、より安価で質の高いPB商品の拡充を進めます。また効率的な購買プラットフォームの提供を追求し、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。
■株式会社 MonotaROについて
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木雅哉、URL:https://www.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品900万アイテムを販売しています。2016年5月10日現在の利用ユーザー数は、約191万。2006年12月、東証マザーズ上場。2009年12月、東証一部上場。2015年度の12月期の 売上高は575億円。2016年度の12月期の売上高予想は710億円。
※1工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたる。
※2二重絶縁とは、電気用品の使用時に起こり得る感電に対し、電気機器の基本保護を行う「基礎絶縁」に加えて基礎絶縁が故障した場合の保護を行う「補助絶縁」を施したもの。
株式会社MonotaRO
市場価格の2割安価
モノタロウブランドから「ディスクグラインダ」を販売開始
〜プロ仕様の強力モータータイプが4,000円台でPB初登場〜
工業用間接資材※1通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、6月3日(金)から、当社プライベートブランド(PB)商品、「モノタロウブランド ディスクグラインダ」を販売開始いたします。
このたび販売開始するディスクグラインダは、最大出力850W、消費電力670Wの強力モーターを搭載したプロ仕様の電動工具です。DIYや作業補助的に利用されることの多かった当社従来品より最大出力が70%向上し、金属の加工や切断、研磨作業など、製造業を中心とした幅広い現場でご活用いただける商品です。また、市場価格よりも2割安価な4,000円台とし経済性も追求しました。
当社では、電動工具カテゴリの過去10年の売上前年比の平均が130%と多くのユーザーにご利用いただき、取扱アイテム数も直近3年間で3倍となる54,000点へ拡充しています。
今後も、さらに高まるニーズにお応えするため、ユーザーの声に耳を傾け、より安価で質の高いPB商品の拡充を進めます。また効率的な購買プラットフォームの提供を追求し、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。
■株式会社 MonotaROについて
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木雅哉、URL:https://www.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品900万アイテムを販売しています。2016年5月10日現在の利用ユーザー数は、約191万。2006年12月、東証マザーズ上場。2009年12月、東証一部上場。2015年度の12月期の 売上高は575億円。2016年度の12月期の売上高予想は710億円。
※1工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたる。
※2二重絶縁とは、電気用品の使用時に起こり得る感電に対し、電気機器の基本保護を行う「基礎絶縁」に加えて基礎絶縁が故障した場合の保護を行う「補助絶縁」を施したもの。