徳島を元気にするアイデアを審査〜支援−とくしま創生アワード募集開始
[16/06/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成28年6月13日
とくしま創生アワード実行委員会
徳島を元気にするアイデアを審査〜支援−とくしま創生アワード募集開始
とくしま創生アワード実行委員会(徳島新聞社、徳島県ほか)は、徳島を面白くする、徳島の元気につながる事業プランを広く募集し、審査〜支援する「とくしま創生アワード」を今年度初開催し、アイデア募集を6月12日から開始しました。
審査・支援の中心となるアドバイザリーボードには、徳島県出身のチームラボ代表取締役の猪子寿之 氏や、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合ジェネラルパートナーの村口和孝氏、NPO法人ETIC.代表理事の宮城治男氏をはじめとする、徳島県にゆかりのある経営者14名が揃いました。
徳島県内、日本全国〜海外から多くの応募が集まり、徳島を面白くすることを期待しております。
【概要】
◆応募対象者の条件
1.下記のいずれかに当てはまる個人・企業・団体
・創業予定〜創業後1年以内
・新規事業開始予定〜開始後1年以内※創業年数は不問
2.11月11日に徳島市内で開催予定の最終審査会への参加
※事業エリア、事業規模やカテゴリに制限はありません。県外や海外でもOK
◆スケジュール
・6月12日〜8月31日:募集期間
・9月末日:書類審査の上、最終審査会進出者決定
・10月:企画のブラッシュアップ
・11月11日:最終審査会&交流会(徳島市内)
◆応募者のメリット
・賞金:グランプリ:50万円、準グランプリ:20万円 ※最大2件、特別賞:10 万円 ※最大3件
・アドバイザリーボードや、実行委員会、金融機関による支援(計画のブラッシュアップや、アドバイス、広報支援など)
・最終審査会後に行われる交流会への参加(人脈作りの機会提供)
◆審査基準
・情 熱:応募プランを成し遂げる十分な情熱や提案者の魅力
・成長性:将来的に自立運営可能なプラン
・新規性:既存のモデルにとらわれないプラン
・社会性:徳島県民が応援できるプラン
◆審査方法
・1次審査:書類審査
・最終審査:応募者によるプレゼンテーション
※審査員はアドバイザリーボード、協賛各社、とくしま創生アワード実行委員会
◆アドバイザリーボード ※徳島県出身者など、徳島県ゆかりの経営者により構成。
・猪子寿之:チームラボ(株) 代表取締役社長
・植本修子:(株)ハレとケデザイン舎 代表取締役
・鵜飼裕司:(株)FFRI 代表取締役社長
・大南信也:NPO法人グリーンバレー理事長
・岡田育大:(株)フォレストバンク代表・公認会計士
・西條晋一:WiL共同創業者ジェネラルパートナー、Qrio(株) 代表取締役社長
・佐藤道明:(株)ハノイ・アドバンスド・ラボ 代表取締役社長
・藤田恭嗣:(株)メディアドゥ 代表取締役社長
・松浦素子:(株)本家松浦酒造場 代表取締役社長
・宮城治男:NPO法人ETIC.代表理事
・村口和孝:日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合ジェネラルパートナー
・横石知二:(株)いろどり 代表取締役社長
・吉田基晴:サイファー・テック(株) 代表取締役社長
・渡邉 徹:一般社団法人キキーキャート 理事長
※最終審査会出席者は未定
◆応募方法
・規定の応募用紙にご記入ください
・郵 送:〒770-8572 徳島新聞社地域連携推進室「とくしま創生アワード」宛
・メール:region@topics.or.jp
※応募用紙はHP(http://www.topics.or.jp/awardからダウンロード
◆主催:とくしま創生アワード実行委員会
(徳島新聞社・徳島県・徳島県信用保証協会・徳島経済研究所・徳島大学・徳島文理大学・四国大学)
◆協賛金融機関:阿波銀行・徳島銀行・JAバンク・徳島合同証券
◆公式HP:http://www.topics.or.jp/award
※一般協賛は募集中
【とくしま創生アワード実行委員会から】
徳島で挑戦する。
一人一人の輝きが、徳島の元気に
一人一人のワクワクが、徳島の未来に
皆さんの情熱や夢をカタチにしてみませんか?
とくしま創生アワードは、地域密着型ビジネスや、地域ににぎわいを生むイベントなど、徳島の元気につながる事業プランを広く募集し、実現を支援するコンテストです。
日本、そして世界で活躍する徳島ゆかりの起業家や地元企業が、皆さんの一歩を応援します。
あなたのこと、地域のこと、社会のこと…。
皆さんの夢が、徳島をきっと面白く、もっと面白くする。
私たちはそう信じています。
本気のチャレンジしてみませんか?
(問)とくしま創生アワード実行委員会(徳島新聞社内)tel088-655-7331※平日9:30-17:30
とくしま創生アワード実行委員会
徳島を元気にするアイデアを審査〜支援−とくしま創生アワード募集開始
とくしま創生アワード実行委員会(徳島新聞社、徳島県ほか)は、徳島を面白くする、徳島の元気につながる事業プランを広く募集し、審査〜支援する「とくしま創生アワード」を今年度初開催し、アイデア募集を6月12日から開始しました。
審査・支援の中心となるアドバイザリーボードには、徳島県出身のチームラボ代表取締役の猪子寿之 氏や、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合ジェネラルパートナーの村口和孝氏、NPO法人ETIC.代表理事の宮城治男氏をはじめとする、徳島県にゆかりのある経営者14名が揃いました。
徳島県内、日本全国〜海外から多くの応募が集まり、徳島を面白くすることを期待しております。
【概要】
◆応募対象者の条件
1.下記のいずれかに当てはまる個人・企業・団体
・創業予定〜創業後1年以内
・新規事業開始予定〜開始後1年以内※創業年数は不問
2.11月11日に徳島市内で開催予定の最終審査会への参加
※事業エリア、事業規模やカテゴリに制限はありません。県外や海外でもOK
◆スケジュール
・6月12日〜8月31日:募集期間
・9月末日:書類審査の上、最終審査会進出者決定
・10月:企画のブラッシュアップ
・11月11日:最終審査会&交流会(徳島市内)
◆応募者のメリット
・賞金:グランプリ:50万円、準グランプリ:20万円 ※最大2件、特別賞:10 万円 ※最大3件
・アドバイザリーボードや、実行委員会、金融機関による支援(計画のブラッシュアップや、アドバイス、広報支援など)
・最終審査会後に行われる交流会への参加(人脈作りの機会提供)
◆審査基準
・情 熱:応募プランを成し遂げる十分な情熱や提案者の魅力
・成長性:将来的に自立運営可能なプラン
・新規性:既存のモデルにとらわれないプラン
・社会性:徳島県民が応援できるプラン
◆審査方法
・1次審査:書類審査
・最終審査:応募者によるプレゼンテーション
※審査員はアドバイザリーボード、協賛各社、とくしま創生アワード実行委員会
◆アドバイザリーボード ※徳島県出身者など、徳島県ゆかりの経営者により構成。
・猪子寿之:チームラボ(株) 代表取締役社長
・植本修子:(株)ハレとケデザイン舎 代表取締役
・鵜飼裕司:(株)FFRI 代表取締役社長
・大南信也:NPO法人グリーンバレー理事長
・岡田育大:(株)フォレストバンク代表・公認会計士
・西條晋一:WiL共同創業者ジェネラルパートナー、Qrio(株) 代表取締役社長
・佐藤道明:(株)ハノイ・アドバンスド・ラボ 代表取締役社長
・藤田恭嗣:(株)メディアドゥ 代表取締役社長
・松浦素子:(株)本家松浦酒造場 代表取締役社長
・宮城治男:NPO法人ETIC.代表理事
・村口和孝:日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合ジェネラルパートナー
・横石知二:(株)いろどり 代表取締役社長
・吉田基晴:サイファー・テック(株) 代表取締役社長
・渡邉 徹:一般社団法人キキーキャート 理事長
※最終審査会出席者は未定
◆応募方法
・規定の応募用紙にご記入ください
・郵 送:〒770-8572 徳島新聞社地域連携推進室「とくしま創生アワード」宛
・メール:region@topics.or.jp
※応募用紙はHP(http://www.topics.or.jp/awardからダウンロード
◆主催:とくしま創生アワード実行委員会
(徳島新聞社・徳島県・徳島県信用保証協会・徳島経済研究所・徳島大学・徳島文理大学・四国大学)
◆協賛金融機関:阿波銀行・徳島銀行・JAバンク・徳島合同証券
◆公式HP:http://www.topics.or.jp/award
※一般協賛は募集中
【とくしま創生アワード実行委員会から】
徳島で挑戦する。
一人一人の輝きが、徳島の元気に
一人一人のワクワクが、徳島の未来に
皆さんの情熱や夢をカタチにしてみませんか?
とくしま創生アワードは、地域密着型ビジネスや、地域ににぎわいを生むイベントなど、徳島の元気につながる事業プランを広く募集し、実現を支援するコンテストです。
日本、そして世界で活躍する徳島ゆかりの起業家や地元企業が、皆さんの一歩を応援します。
あなたのこと、地域のこと、社会のこと…。
皆さんの夢が、徳島をきっと面白く、もっと面白くする。
私たちはそう信じています。
本気のチャレンジしてみませんか?
(問)とくしま創生アワード実行委員会(徳島新聞社内)tel088-655-7331※平日9:30-17:30