大学生・図書館を対象とした印刷・製本現場見学ツアーとセミナーを開催
[16/06/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年6月9日
株式会社紀伊國屋書店
大学生・図書館を対象とした印刷・製本現場見学ツアーとセミナーを開催
株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、〈書物復権〉10社の会、日経印刷株式会社と共催で、日経印刷グラフィックガーデン(東京都板橋区)にて、『本づくりのウラガワ〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜』をテーマに、大学生・図書館を対象とした印刷・製本現場見学ツアーと『本づくりのウラガワ〜出版の現場から〜』と題した学術専門書出版社によるセミナーを開催いたします。
これまで紀伊國屋書店は、東京国際ブックフェアの会場での、ブックハンティング+セミナー、大学施設での出版に関するセミナーを大学生・大学院生・図書館を対象に実施し、参加者から好評を博しております。
来る6月17日(金)日経印刷グラフィックガーデンにおいて、「書物復権10社の会」と「日経印刷株式会社」の協力を得て、『本づくりのウラガワ〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜』をテーマに、一冊の『本』を世に送り出すための一連の工程を見学会+セミナーというかたちで開催し、普段なかなか表立つことのない出版業界のウラガワを垣間見ることのできる機会を演出いたします。
※テーマ:『本づくりのウラガワ』〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜
※開催日時:2016年6月17日(金) 13:00〜17:00
※場所:日経印刷グラフィックガーデン(板橋区舟渡3-7-16:JR埼京線 浮間舟渡駅から徒歩10分)
※主催:紀伊國屋書店・〈書物復権〉10社の会・日経印刷
※ 内容:
第一部☆『本づくりのウラガワ〜印刷・製本の現場から〜』見学会
日経印刷社員のアテンドとレクチャーにより印刷現場を見学。本の製作過程を知っていただくなかで、一冊の『本』を世に送り出すためには、出版社だけでなく、印刷・製本・広告・販売(書店等)等、関連する多くの会社・人の手を介していることを実感していただきます。
第二部☆『本づくりのウラガワ〜出版の現場から〜』:セミナー
現役編集者により、企画から製作までの本が生まれる現場をセミナー形式で紹介するとともに、営業・販売促進・商品管理までの出版現場の『ウラガワ』について、現役の編集・営業担当者の生の声をお届けします。
※司会:小山英俊(白水社 専務取締役)
パネラー:小松美加(東京大学出版会 編集局長)
菅家千珠(かんけ かずみ)(白水社編集部 語学書部門 部長代理)
都内の大学から、学生、図書館員を中心に約70名が参加される予定です。
読書離れが叫ばれて久しい昨今、出版社・書店・印刷会社が次世代読者へ「本の力」・「本の魅力」を伝えるためのイベントとして、本と触れ合う場を提供することで、学生に興味を抱いていただくとともに、大学図書館の更なる活性化が進展することを期待しています。
○紀伊國屋書店https://www.kinokuniya.co.jp/
○書物復権10社の会 https://www.kinokuniya.co.jp/c/fukken2016
岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/
紀伊國屋書店 http://www.kinokuniya.co.jp/
勁草書房 http://www.keisoshobo.co.jp/
青土社 http://www.seidosha.co.jp/
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/
白水社 http://www.hakusuisha.co.jp/
法政大学出版局 http://www.h-up.com/
みすず書房 http://www.msz.co.jp/
未來社 http://www.miraisha.co.jp/
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/
○日経印刷株式会社http://www.nik-prt.co.jp/
リリースに関するお問い合わせ先:株式会社紀伊國屋書店 総務部総務課広報担当info@kinokuniya.co.jp
株式会社紀伊國屋書店
大学生・図書館を対象とした印刷・製本現場見学ツアーとセミナーを開催
株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、〈書物復権〉10社の会、日経印刷株式会社と共催で、日経印刷グラフィックガーデン(東京都板橋区)にて、『本づくりのウラガワ〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜』をテーマに、大学生・図書館を対象とした印刷・製本現場見学ツアーと『本づくりのウラガワ〜出版の現場から〜』と題した学術専門書出版社によるセミナーを開催いたします。
これまで紀伊國屋書店は、東京国際ブックフェアの会場での、ブックハンティング+セミナー、大学施設での出版に関するセミナーを大学生・大学院生・図書館を対象に実施し、参加者から好評を博しております。
来る6月17日(金)日経印刷グラフィックガーデンにおいて、「書物復権10社の会」と「日経印刷株式会社」の協力を得て、『本づくりのウラガワ〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜』をテーマに、一冊の『本』を世に送り出すための一連の工程を見学会+セミナーというかたちで開催し、普段なかなか表立つことのない出版業界のウラガワを垣間見ることのできる機会を演出いたします。
※テーマ:『本づくりのウラガワ』〜本はどのように作られ、そして読者へ届くのか〜
※開催日時:2016年6月17日(金) 13:00〜17:00
※場所:日経印刷グラフィックガーデン(板橋区舟渡3-7-16:JR埼京線 浮間舟渡駅から徒歩10分)
※主催:紀伊國屋書店・〈書物復権〉10社の会・日経印刷
※ 内容:
第一部☆『本づくりのウラガワ〜印刷・製本の現場から〜』見学会
日経印刷社員のアテンドとレクチャーにより印刷現場を見学。本の製作過程を知っていただくなかで、一冊の『本』を世に送り出すためには、出版社だけでなく、印刷・製本・広告・販売(書店等)等、関連する多くの会社・人の手を介していることを実感していただきます。
第二部☆『本づくりのウラガワ〜出版の現場から〜』:セミナー
現役編集者により、企画から製作までの本が生まれる現場をセミナー形式で紹介するとともに、営業・販売促進・商品管理までの出版現場の『ウラガワ』について、現役の編集・営業担当者の生の声をお届けします。
※司会:小山英俊(白水社 専務取締役)
パネラー:小松美加(東京大学出版会 編集局長)
菅家千珠(かんけ かずみ)(白水社編集部 語学書部門 部長代理)
都内の大学から、学生、図書館員を中心に約70名が参加される予定です。
読書離れが叫ばれて久しい昨今、出版社・書店・印刷会社が次世代読者へ「本の力」・「本の魅力」を伝えるためのイベントとして、本と触れ合う場を提供することで、学生に興味を抱いていただくとともに、大学図書館の更なる活性化が進展することを期待しています。
○紀伊國屋書店https://www.kinokuniya.co.jp/
○書物復権10社の会 https://www.kinokuniya.co.jp/c/fukken2016
岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/
紀伊國屋書店 http://www.kinokuniya.co.jp/
勁草書房 http://www.keisoshobo.co.jp/
青土社 http://www.seidosha.co.jp/
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/
白水社 http://www.hakusuisha.co.jp/
法政大学出版局 http://www.h-up.com/
みすず書房 http://www.msz.co.jp/
未來社 http://www.miraisha.co.jp/
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/
○日経印刷株式会社http://www.nik-prt.co.jp/
リリースに関するお問い合わせ先:株式会社紀伊國屋書店 総務部総務課広報担当info@kinokuniya.co.jp