新イメージキャラクターに本木 雅弘さんを起用!ゆうちょ新広告 “ゆうちゃん” 6月13日(月)スタート!
[16/06/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年6月14日
株式会社ゆうちょ銀行
新イメージキャラクターに本木 雅弘さんを起用!
ゆうちょ新広告 “ゆうちゃん” 6月13日(月)スタート!
株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区、代表執行役社長 池田 憲人)は、新しい イメージキャラクターに本木 雅弘さんを起用し、2016年6月13日(月)から、テレビCM (4シリーズ)を全国で放送するほか、新聞・WEB・交通広告などを展開しています。
新広告では、『いつもここに。』をメインコピーに、本木 雅弘さんが“ゆうちょ”の化身「ゆうちゃん」として、いつもお客さまのそばに寄り添う存在でありたいという「ゆうちょ銀行・郵便局」の想いを表現しています。
広告で見せる、さまざまな「ゆうちゃん」の姿にご注目ください。
※テレビCMは、2016年6月13日(月)から、全国のテレビ地上波放送で展開するほか、YouTubeの
ゆうちょ公式チャンネルや、ゆうちょ銀行Webサイト( http://www.jp-bank.japanpost.jp/ )でご紹介しています。
※テレビCMのほか、ラジオCM、YouTube(広告)、新聞や駅構内のデジタルサイネージなどにおいても、テレビCMと連動した広告を展開しています。
新広告「ゆうちゃん。」概要
■コンセプト
ゆうちょは、全国津々浦々、約24,000の郵便局ネットワークを通じ、お客さまにとって「安心・信頼してご利用いただける、最も身近で信頼される銀行でありたい」と考えています。
社会人になった時、家族が増えた時、年を重ねた時など、いつでもどこでも、必要な時に一番近くで支えられる存在でありたい、その“普遍的な想い”を『いつもここに。』というメインコピーで表現しています。
■見どころ
【突然登場する「ゆうちゃん」に注目!】
今回、新イメージキャラクターには、1人で企業ブランディングを担える存在感・品格・誠実さを兼ね備えている「本木 雅弘さん」を起用しました。
新広告では、普段はスマートなイメージの本木さんが、親しみやすく、お茶目なキャラクター「ゆうちゃん」をコミカルに演じています!
テレビCMは、4シリーズを放送しています。
【ゆうちゃんと豪華な共演者】
ゆうちゃん役の「本木 雅弘」さんのほかに、各シリーズそれぞれに、豪華キャスト多数出演。映画のような家族の演技も魅力のひとつです。監督は、CMだけでなく映画『告白』で日本アカデミー賞など受賞多数の「中島 哲也」さん。豪華なスタッフが集結しました。
■各種グラフィック広告について
本木 雅弘さん演じる「ゆうちゃん」の凛々しい表情に、「いつもここに。」のキャッチコピーが印象的なビジュアルなど、テレビCMと連動した広告を、2016年6月13日(月)から、関東エリア・近畿エリアを中心とした交通広告で展開しています。
その他、全国の郵便局などで掲出する商品・サービスのポスターやリーフレット等の一部も、「ゆうちゃん」をキービジュアルに展開しています。
■出演者プロフィール
本木 雅弘(もとき まさひろ)さん
1965年12月21日生まれ、埼玉県出身。
1989年 映画「226」デビュー。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコ
ふんじゃった。」で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。
2008年 自身が発案し主演した映画「おくりびと」は、日本初となる米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞。2009年NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で主演。
2015年 映画「日本のいちばん長い日」、「天空の蜂」。
2016年10月公開「永い言い訳」。
■制作スタッフリスト
広告代理店 株式会社 電通
クリエーティブディレクター/CMプランナー 野崎 賢一
アートディレクター 松下 仁美
コピーライター 佐藤 舞葉
プランナー/コピーライター 明円 卓
クリエーティブプロデューサー 住友 幸代
キャスティング 若穂囲 雅(電通キャスティング・アンド・エンタテインメント)
キャスティング 元川 益暢(ラパロ)
プロデューサー 兼平 真樹(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー 西沢 陽子(ギークピクチュアズ)
監督 中島 哲也
撮影 今村 圭佑(VOYAGER)
グラフィック撮影 青山 たかかず(アマナ)
照明 中村 裕樹
美術 桑島 十和子(サムシングエルス)
コーディネーター 手塚 英一(GOOD DAY JAPAN)
スタイリスト 島津 由行
スタイリスト 申谷 弘美
ヘアメイク 佐藤 富太
ヘアメイク 山崎 聡
オフラインエディター 小池 義幸(リクリ)
オンラインエディター 柳川瀬 雅英
ミキサー 太斎 唯
音楽 福島 節(Ongakushitsu Inc.)
■中島 哲也
映画監督、CMディレクター。1959年生まれ。福岡県出身。
CMディレクターとしてサッポロ黒ラベルなど多数のヒットCMを世に送り出し1987年からフリーに。
映画監督として2004年の「下妻物語」で注目されるようになり、
2010年の「告白」では日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
2014年には「渇き。」の監督、脚本も手掛けている。
■野崎 賢一(電通)
クリエーティブディレクター、CMプランナー。1980年生まれ。京都府出身。
営業職、マーケティング職を経て、2009年より現職。
最近の仕事に、au「三太郎」シリーズ、家庭教師のトライ「教えて!トライさん」などがある。
TCCグランプリ、ACCゴールド、など受賞多数。
株式会社ゆうちょ銀行
新イメージキャラクターに本木 雅弘さんを起用!
ゆうちょ新広告 “ゆうちゃん” 6月13日(月)スタート!
株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区、代表執行役社長 池田 憲人)は、新しい イメージキャラクターに本木 雅弘さんを起用し、2016年6月13日(月)から、テレビCM (4シリーズ)を全国で放送するほか、新聞・WEB・交通広告などを展開しています。
新広告では、『いつもここに。』をメインコピーに、本木 雅弘さんが“ゆうちょ”の化身「ゆうちゃん」として、いつもお客さまのそばに寄り添う存在でありたいという「ゆうちょ銀行・郵便局」の想いを表現しています。
広告で見せる、さまざまな「ゆうちゃん」の姿にご注目ください。
※テレビCMは、2016年6月13日(月)から、全国のテレビ地上波放送で展開するほか、YouTubeの
ゆうちょ公式チャンネルや、ゆうちょ銀行Webサイト( http://www.jp-bank.japanpost.jp/ )でご紹介しています。
※テレビCMのほか、ラジオCM、YouTube(広告)、新聞や駅構内のデジタルサイネージなどにおいても、テレビCMと連動した広告を展開しています。
新広告「ゆうちゃん。」概要
■コンセプト
ゆうちょは、全国津々浦々、約24,000の郵便局ネットワークを通じ、お客さまにとって「安心・信頼してご利用いただける、最も身近で信頼される銀行でありたい」と考えています。
社会人になった時、家族が増えた時、年を重ねた時など、いつでもどこでも、必要な時に一番近くで支えられる存在でありたい、その“普遍的な想い”を『いつもここに。』というメインコピーで表現しています。
■見どころ
【突然登場する「ゆうちゃん」に注目!】
今回、新イメージキャラクターには、1人で企業ブランディングを担える存在感・品格・誠実さを兼ね備えている「本木 雅弘さん」を起用しました。
新広告では、普段はスマートなイメージの本木さんが、親しみやすく、お茶目なキャラクター「ゆうちゃん」をコミカルに演じています!
テレビCMは、4シリーズを放送しています。
【ゆうちゃんと豪華な共演者】
ゆうちゃん役の「本木 雅弘」さんのほかに、各シリーズそれぞれに、豪華キャスト多数出演。映画のような家族の演技も魅力のひとつです。監督は、CMだけでなく映画『告白』で日本アカデミー賞など受賞多数の「中島 哲也」さん。豪華なスタッフが集結しました。
■各種グラフィック広告について
本木 雅弘さん演じる「ゆうちゃん」の凛々しい表情に、「いつもここに。」のキャッチコピーが印象的なビジュアルなど、テレビCMと連動した広告を、2016年6月13日(月)から、関東エリア・近畿エリアを中心とした交通広告で展開しています。
その他、全国の郵便局などで掲出する商品・サービスのポスターやリーフレット等の一部も、「ゆうちゃん」をキービジュアルに展開しています。
■出演者プロフィール
本木 雅弘(もとき まさひろ)さん
1965年12月21日生まれ、埼玉県出身。
1989年 映画「226」デビュー。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコ
ふんじゃった。」で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。
2008年 自身が発案し主演した映画「おくりびと」は、日本初となる米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞。2009年NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」で主演。
2015年 映画「日本のいちばん長い日」、「天空の蜂」。
2016年10月公開「永い言い訳」。
■制作スタッフリスト
広告代理店 株式会社 電通
クリエーティブディレクター/CMプランナー 野崎 賢一
アートディレクター 松下 仁美
コピーライター 佐藤 舞葉
プランナー/コピーライター 明円 卓
クリエーティブプロデューサー 住友 幸代
キャスティング 若穂囲 雅(電通キャスティング・アンド・エンタテインメント)
キャスティング 元川 益暢(ラパロ)
プロデューサー 兼平 真樹(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー 西沢 陽子(ギークピクチュアズ)
監督 中島 哲也
撮影 今村 圭佑(VOYAGER)
グラフィック撮影 青山 たかかず(アマナ)
照明 中村 裕樹
美術 桑島 十和子(サムシングエルス)
コーディネーター 手塚 英一(GOOD DAY JAPAN)
スタイリスト 島津 由行
スタイリスト 申谷 弘美
ヘアメイク 佐藤 富太
ヘアメイク 山崎 聡
オフラインエディター 小池 義幸(リクリ)
オンラインエディター 柳川瀬 雅英
ミキサー 太斎 唯
音楽 福島 節(Ongakushitsu Inc.)
■中島 哲也
映画監督、CMディレクター。1959年生まれ。福岡県出身。
CMディレクターとしてサッポロ黒ラベルなど多数のヒットCMを世に送り出し1987年からフリーに。
映画監督として2004年の「下妻物語」で注目されるようになり、
2010年の「告白」では日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
2014年には「渇き。」の監督、脚本も手掛けている。
■野崎 賢一(電通)
クリエーティブディレクター、CMプランナー。1980年生まれ。京都府出身。
営業職、マーケティング職を経て、2009年より現職。
最近の仕事に、au「三太郎」シリーズ、家庭教師のトライ「教えて!トライさん」などがある。
TCCグランプリ、ACCゴールド、など受賞多数。