千葉商科大学--高校生が地域の魅力を掘り起こす「2016年度 地元再発見コンテスト」募集
[16/06/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016/6/20
千葉商科大学
千葉商科大学--高校生が地域の魅力を掘り起こす「2016年度 地元再発見コンテスト」募集
千葉商科大学(学長:島田晴雄)商経学部(学部長:太田三郎)では、現役の高校生を対象とした「地元再発見コンテスト」の募集を開始します。
本コンテストは、高校生が地域資源を活用したビジネスプランを考えることを通して、地元への意識をさらに深めてもらうこと、さらに、高校生の考案したビジネスプランを本学から社会に発信することで、地域経済の力となっていくことをめざし、2014年度より実施しています。地産商品、伝統文化、伝統技術、世界的に誇れる技術をもつ中小企業など“地元の自慢できる「もの」・「こと」” を高校生が調査し、地域の魅力を掘り起こします。
2015年度は、福島県猪苗代湖に根付いていた、魚類保護などに大きく貢献している「アサザ」という植物を取り戻すため、水質悪化の一因である植物の「ヒシ」を食品として活用し、商品開発と環境改善を結びつけたアイデア「猪苗代湖を綺麗にし、アサザを取り戻そう!」を提案した鈴木加奈さん、武田里緒菜さん、遠藤南さん、長谷川杏樹さん(福島県立猪苗代高等学校3 年(当時))が商経学部最優秀賞に選ばれました。
千葉商科大学商経学部は、商学、経済学、経営学を中心とした学問を体系的に学び、広い視野をもった専門知識を有するビジネス人材の育成によって地域貢献・社会貢献を担う実学教育を学部の教育理念としています。この様なことから、地域のビジネスや商品に関心を持ち、斬新なアイデアや企画プランを検討する機会を高校生に提供し、応援していくことも重要な使命のひとつであると考えています。
「地元の自慢を探し出し、ビジネスにつなげたい!」という高校生の積極的な応募を期待しています。
◆「2016年度 地元再発見コンテスト」概要 ※応募方法等の詳細は別紙をご覧ください。
【応募資格】現役の高校生(個人またはグループ)
【応募締切】2016年10月1日(土) (当日消印有効)
【表 彰】
商経学部最優秀賞: 1人(あるいは1グループ) 賞状+褒賞金(10万円)
商経学部優秀賞: 2人(あるいは2グループ) 賞状+褒賞金(5万円)
審査員推薦賞: 数人(あるいは数グループ) 賞状+褒賞金(2万円)
参加賞: 記念品
千葉商科大学
千葉商科大学--高校生が地域の魅力を掘り起こす「2016年度 地元再発見コンテスト」募集
千葉商科大学(学長:島田晴雄)商経学部(学部長:太田三郎)では、現役の高校生を対象とした「地元再発見コンテスト」の募集を開始します。
本コンテストは、高校生が地域資源を活用したビジネスプランを考えることを通して、地元への意識をさらに深めてもらうこと、さらに、高校生の考案したビジネスプランを本学から社会に発信することで、地域経済の力となっていくことをめざし、2014年度より実施しています。地産商品、伝統文化、伝統技術、世界的に誇れる技術をもつ中小企業など“地元の自慢できる「もの」・「こと」” を高校生が調査し、地域の魅力を掘り起こします。
2015年度は、福島県猪苗代湖に根付いていた、魚類保護などに大きく貢献している「アサザ」という植物を取り戻すため、水質悪化の一因である植物の「ヒシ」を食品として活用し、商品開発と環境改善を結びつけたアイデア「猪苗代湖を綺麗にし、アサザを取り戻そう!」を提案した鈴木加奈さん、武田里緒菜さん、遠藤南さん、長谷川杏樹さん(福島県立猪苗代高等学校3 年(当時))が商経学部最優秀賞に選ばれました。
千葉商科大学商経学部は、商学、経済学、経営学を中心とした学問を体系的に学び、広い視野をもった専門知識を有するビジネス人材の育成によって地域貢献・社会貢献を担う実学教育を学部の教育理念としています。この様なことから、地域のビジネスや商品に関心を持ち、斬新なアイデアや企画プランを検討する機会を高校生に提供し、応援していくことも重要な使命のひとつであると考えています。
「地元の自慢を探し出し、ビジネスにつなげたい!」という高校生の積極的な応募を期待しています。
◆「2016年度 地元再発見コンテスト」概要 ※応募方法等の詳細は別紙をご覧ください。
【応募資格】現役の高校生(個人またはグループ)
【応募締切】2016年10月1日(土) (当日消印有効)
【表 彰】
商経学部最優秀賞: 1人(あるいは1グループ) 賞状+褒賞金(10万円)
商経学部優秀賞: 2人(あるいは2グループ) 賞状+褒賞金(5万円)
審査員推薦賞: 数人(あるいは数グループ) 賞状+褒賞金(2万円)
参加賞: 記念品