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既存住宅での快適性向上と健康的な暮らしを目指して、アキレス 断熱リフォーム市場開拓へ注力

2016年7月1日

アキレス株式会社

既存住宅での快適性向上と健康的な暮らしを目指して、
アキレス 断熱リフォーム市場開拓へ注力

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、従来の新築住宅用を主体とした断熱材供給に加え、今回新たに断熱リフォーム市場の開拓に注力してまいります。
 現在日本では、国の重点施策として「住宅・建築物の省エネルギー基準(平成25年基準)」の施行など新築住宅・建築物の断熱性能の向上を奨励するとともに、既存住宅のリフォーム市場の拡大を推奨し、市場環境・体制の整備を進めています。
 断熱リフォームはエネルギー使用量を低減させる省エネ効果や快適性の向上、結露防止のほか、健康被害を緩和させる効果も期待されるという研究結果も発表されています。しかしながら、エンドユーザーの断熱リフォームへの関心は高まってはいるものの、実際の普及までにはまだ充分には至っていない状況です。日本では断熱性能の低い既存住宅もまだまだ多く、暑さや寒さなどの住宅の温熱環境に起因する健康被害の可能性も指摘されています。
 当社では、国内で初めて硬質ウレタンフォームラミネートボードを開発・販売して以来、独自の技術力で戸建住宅やRC造集合住宅向けを中心に画期的な断熱資材・製品を開発してまいりました。今後、より快適な住まいと健康的な住環境づくりに向け、リフォームにおける対応工法・製品開発を一層推進し、断熱リフォーム市場の開拓および拡大を進めてまいります。

アキレスの断熱リフォーム市場展開の強み
■使用用途、工法にあわせた断熱材の選択が可能
当社では硬質ウレタンボード、吹付け硬質ウレタンフォーム、ビーズ法ポリスチレンフォーム(発泡スチロール)といった多彩な断熱材を開発・製造・販売しているため、構造、部位、工法などユーザーのご要望に応じトータル的な断熱材製品の提案が可能です。

■既存内装材・床材を剥がさず、住まいながらの断熱リフォームが可能な工法も提案
既存内装材・床材を解体するリフォームでは新築同様に大掛かりな工事を伴いますが、既存壁・天井への断熱複合パネルによる上張り断熱リフォーム工法、既存床下からの断熱リフォーム工法など、住まいながらの簡単・手軽な断熱リフォーム導入も提案・サポートします。

■断熱リフォームに適した製品をラインアップ(下記、代表的な製品例)
【アキレスHCパネル】
断熱性能に優れた硬質ウレタンフォームと、シックハウス症候群の主な原因物質である  ホルムアルデヒドを吸収分解する性能を付加した石膏ボードを一体化した、壁・天井用断熱複合パネル

【アキレスジュウテンR】(2016年8月1日発売予定)
柔軟性、屈曲性をもち施工性に優れた既存床下からの断熱リフォーム工法用断熱ボード

【アキレスエアロンFR-FO】
優れた断熱性能と、地球環境に優しい特長(地球温暖化係数=1)を併せ持った新発泡剤HFO(ハイドロフルオロオレフィン)を採用した吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材

販売目標  :断熱リフォームでの売り上げ目標金額
       初年度300,000千円/年
販売地域  :全国 ※一部製品・工法においては地区限定
ホームページ:http://www.achilles.jp

アキレスはこれら各種対応工法、開発製品をご紹介する機会として「リフォーム産業フェア2016」に出展します。カタログとして「アキレスの断熱リフォーム」も新たに発行し、上記会場で配布します。

「リフォーム産業フェア2016」 開催日程・場所
開催日時  :2016年7月12日(火)・7月13日(水) 10:00〜17:00
場所    :東京ビッグサイト 東1ホ−ル

<ユーザーからのお問い合わせ先>
アキレス株式会社
【断熱資材販売部】
藤本 幹人
TEL:03-5338-9544
〒169‐8885 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー
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