速読力No.1を決める全国コンテスト 「速読甲子園2016」開催
[16/07/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年7月5日
株式会社SRJ
速読力No.1を決める全国コンテスト
「速読甲子園2016」開催
日本速脳速読協会(株式会社SRJ)では、全国の教室・受講生が速読力No.1を競い合う「速読甲子園2016 第12回全国速読・速解力コンテスト」を開催中です。
速読甲子園とは、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う速読のコンテストです。上位入賞を目指すことで、受講生が普段のトレーニングの中でより速読力を高めていくこと、さらに、速読の普及を通して、社会で活躍できる人づくりや豊かな社会に貢献していくことを目的としています。第12回を迎える今大会は全国約1900教室、25,000名の受講生が参加対象となります。
この夏、教室がひとつになる! 教室対抗で盛り上がる
7月〜9月にかけて、全国の各開講教室が在籍生の力を結集し、全国No.1教室を目指して競い合う団体戦が開催されます。速読トレーニングの中で鍛えられる情報処理スピードを競う所定の種目に毎月それぞれの受講生がチャレンジし、計3種目の教室ごとの合計ポイントで競い合います。
過去3大会の優勝教室は、沖縄、奈良、北海道と、まさに北から南まで全国どの教室にも入賞のチャンスがあるので、先生と生徒が一緒になってひとつの目標を目指すことで、教室全体で盛り上がりを見せています。
速く正確に読み解く日本一の称号をキミは手にいれる
9月には、学年別に出題される長文と短文の文章問題を解き、読解力のポイントを競う個人戦が行なわれます。小学1年生から社会人まで各部門の速読力No.1が決まる、受講生にとっては1年を通して最大のイベントになります。
その個人戦において、高校3年間の2013年〜2015年大会で3年連続優勝を成し遂げた“速読の達人”、硯愛画さんに速読甲子園についてインタビューしました。
「普段はとくに目標として意識せず、毎回のトレーニングでは正確に読むということを常に意識して努力してきました。ただ、本番が近づいてくると入賞という目標がどんどん大きくなり、前日からコンディションを調えて臨むようにしていました。それまで得意といえるものがとくになかったので、周りのひとからすごいと言われるとうれしかったし、自信になりました」
上位入賞者、教室を表彰式にご招待
11月には早稲田大学大隈記念講堂にて表彰式を開催します。
今大会から新たに「速読ルーキー賞」を新設、トレーニングを始めて間もない方、これからトレーニングを始める方にも受賞の機会を設けています。
あなたの速読力を試すチャンス! 全国の開講教室で体験申込みも受付中です。
速読甲子園2016にぜひ参加してみませんか。
▼速読甲子園2016 http://www.sokunousokudoku.net/contest/index.html
株式会社SRJ
速読力No.1を決める全国コンテスト
「速読甲子園2016」開催
日本速脳速読協会(株式会社SRJ)では、全国の教室・受講生が速読力No.1を競い合う「速読甲子園2016 第12回全国速読・速解力コンテスト」を開催中です。
速読甲子園とは、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う速読のコンテストです。上位入賞を目指すことで、受講生が普段のトレーニングの中でより速読力を高めていくこと、さらに、速読の普及を通して、社会で活躍できる人づくりや豊かな社会に貢献していくことを目的としています。第12回を迎える今大会は全国約1900教室、25,000名の受講生が参加対象となります。
この夏、教室がひとつになる! 教室対抗で盛り上がる
7月〜9月にかけて、全国の各開講教室が在籍生の力を結集し、全国No.1教室を目指して競い合う団体戦が開催されます。速読トレーニングの中で鍛えられる情報処理スピードを競う所定の種目に毎月それぞれの受講生がチャレンジし、計3種目の教室ごとの合計ポイントで競い合います。
過去3大会の優勝教室は、沖縄、奈良、北海道と、まさに北から南まで全国どの教室にも入賞のチャンスがあるので、先生と生徒が一緒になってひとつの目標を目指すことで、教室全体で盛り上がりを見せています。
速く正確に読み解く日本一の称号をキミは手にいれる
9月には、学年別に出題される長文と短文の文章問題を解き、読解力のポイントを競う個人戦が行なわれます。小学1年生から社会人まで各部門の速読力No.1が決まる、受講生にとっては1年を通して最大のイベントになります。
その個人戦において、高校3年間の2013年〜2015年大会で3年連続優勝を成し遂げた“速読の達人”、硯愛画さんに速読甲子園についてインタビューしました。
「普段はとくに目標として意識せず、毎回のトレーニングでは正確に読むということを常に意識して努力してきました。ただ、本番が近づいてくると入賞という目標がどんどん大きくなり、前日からコンディションを調えて臨むようにしていました。それまで得意といえるものがとくになかったので、周りのひとからすごいと言われるとうれしかったし、自信になりました」
上位入賞者、教室を表彰式にご招待
11月には早稲田大学大隈記念講堂にて表彰式を開催します。
今大会から新たに「速読ルーキー賞」を新設、トレーニングを始めて間もない方、これからトレーニングを始める方にも受賞の機会を設けています。
あなたの速読力を試すチャンス! 全国の開講教室で体験申込みも受付中です。
速読甲子園2016にぜひ参加してみませんか。
▼速読甲子園2016 http://www.sokunousokudoku.net/contest/index.html