名古屋市科学館 南極観測60周年記念特別展「南極へ行こう!!〜南極観測60周年記念特別展」開催のご案内
[16/07/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
7月13日
中日新聞社
名古屋市科学館 南極観測60周年記念特別展
「南極へ行こう!!〜南極観測60周年記念特別展」開催のご案内
14,000kmのはるかな旅へGO!!
開催のご案内
名称:
名古屋市科学館特別展「南極へ行こう!!〜南極観測60周年記念特別展」
会期:
2016年7月16日(土)〜9月4日(日)9:30〜17:00(入場は16:30まで)
7月19日(火)、25日(月)、8月1日(月)、8日(月)、22日(月)、29日(月)は休館
※8月15日(月)、19日(金)は特別開館
会場:
名古屋市科学館理工館地下2階イベントホール
(名古屋市中区栄2-17-1芸術と科学の杜・白川公園内)
TEL 052-201-4486 FAX 052-203-0788 地下鉄「伏見」駅から南へ徒歩5分
主催:
名古屋市科学館、中日新聞社、CBCテレビ
特別協力:
国立極地研究所
協力:
東京海洋大学水産資料館、名古屋港水族館、葛西臨海水族園、名古屋大学博物館、
南極観測船ふじ、(株)前川製作所、ミサワホーム(株)、(株)中日映画社ほか
後援:
愛知・岐阜・三重各県教育委員会、愛知県私学協会、愛知県子ども会連絡協議会、
愛知県私立幼稚園連盟、名古屋青年会議所、近畿日本鉄道
協賛:
県民共済愛知県生活協同組合、名古屋東急会
入場料:
一般1,200(1,000)円、高校・大学生700(500)円、小・中学生500(300)円
※( )内は前売料金 ※30名以上の団体は当日料金の100円引き
※身体障害者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書、付添人2人まで適用)
※高校・大学生は学生証提示※未就学児無料
●上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示
7月15日(金)まで前売券販売中!
南極の自然やそれに関する科学研究と、日本南極地域観測隊についての展示と解説を中心とします。本展では、体験・体感型の展示を中心に多くのかたの理解を深めてもらい、あわせてこれから研究者を目指す若者に対しても南極を舞台とする研究テーマなどを紹介します。
<みどころPOINT>
今から60年前始まった日本の南極観測。その南極観測隊は、毎年、日本からはるばる南極へ行き、任務を遂行しています。来場者も南極観測隊に潜入し、知られざる観測隊の生活、研究の内容など5つのミッションを通じて学ぼう!
【Mission1】
◇南極とはどんなところか調査せよ
南極大陸の自然、初期の南極探検を紹介し、日本の第一次観測隊の装備も展示します
【Mission2】
◇ブリザードを体験せよ
南極の荒天は、低温だけではなく強風を伴うものです。“ブリザー
ド”と呼ばれている南極での暴風雪。会場内の特設コーナーで擬似的なブリザード体験を味わうことができます
【Mission3】
◇南極で生物調査を行え
南極と言えばペンギンが有名ですが、低温など南極特有の気候に適応した
様々な動物がいます。それらを含む、南極の生物について多数の標本を
展示・解説します
【Mission4】
◇南極の空気を追え
地球環境を研究する最先端の場である南極では、大地から宇宙まで非常
に広い範囲の研究が行われています。ここでは、観測に使われている観測機器の実物や最近の成果を紹介します
【Mission5】
◇観測隊員の生活をリサーチせよ
南極観測隊とはどのような活動をしているのかを展示・説明します。また南極観測船しらせ、昭和基地、雪上車、そのほか南極で使われている装備を紹介します
<目玉展示>
昭和基地から雪上車がやってきます!
雪上車の展示は屋外になり、特別展入館者のみご観覧いただけます。
※荒天時や未就学児のみの観覧は不可。
中日新聞社
名古屋市科学館 南極観測60周年記念特別展
「南極へ行こう!!〜南極観測60周年記念特別展」開催のご案内
14,000kmのはるかな旅へGO!!
開催のご案内
名称:
名古屋市科学館特別展「南極へ行こう!!〜南極観測60周年記念特別展」
会期:
2016年7月16日(土)〜9月4日(日)9:30〜17:00(入場は16:30まで)
7月19日(火)、25日(月)、8月1日(月)、8日(月)、22日(月)、29日(月)は休館
※8月15日(月)、19日(金)は特別開館
会場:
名古屋市科学館理工館地下2階イベントホール
(名古屋市中区栄2-17-1芸術と科学の杜・白川公園内)
TEL 052-201-4486 FAX 052-203-0788 地下鉄「伏見」駅から南へ徒歩5分
主催:
名古屋市科学館、中日新聞社、CBCテレビ
特別協力:
国立極地研究所
協力:
東京海洋大学水産資料館、名古屋港水族館、葛西臨海水族園、名古屋大学博物館、
南極観測船ふじ、(株)前川製作所、ミサワホーム(株)、(株)中日映画社ほか
後援:
愛知・岐阜・三重各県教育委員会、愛知県私学協会、愛知県子ども会連絡協議会、
愛知県私立幼稚園連盟、名古屋青年会議所、近畿日本鉄道
協賛:
県民共済愛知県生活協同組合、名古屋東急会
入場料:
一般1,200(1,000)円、高校・大学生700(500)円、小・中学生500(300)円
※( )内は前売料金 ※30名以上の団体は当日料金の100円引き
※身体障害者手帳などご持参の方は当日料金の半額(要証明書、付添人2人まで適用)
※高校・大学生は学生証提示※未就学児無料
●上記料金でプラネタリウムを除く名古屋市科学館展示
7月15日(金)まで前売券販売中!
南極の自然やそれに関する科学研究と、日本南極地域観測隊についての展示と解説を中心とします。本展では、体験・体感型の展示を中心に多くのかたの理解を深めてもらい、あわせてこれから研究者を目指す若者に対しても南極を舞台とする研究テーマなどを紹介します。
<みどころPOINT>
今から60年前始まった日本の南極観測。その南極観測隊は、毎年、日本からはるばる南極へ行き、任務を遂行しています。来場者も南極観測隊に潜入し、知られざる観測隊の生活、研究の内容など5つのミッションを通じて学ぼう!
【Mission1】
◇南極とはどんなところか調査せよ
南極大陸の自然、初期の南極探検を紹介し、日本の第一次観測隊の装備も展示します
【Mission2】
◇ブリザードを体験せよ
南極の荒天は、低温だけではなく強風を伴うものです。“ブリザー
ド”と呼ばれている南極での暴風雪。会場内の特設コーナーで擬似的なブリザード体験を味わうことができます
【Mission3】
◇南極で生物調査を行え
南極と言えばペンギンが有名ですが、低温など南極特有の気候に適応した
様々な動物がいます。それらを含む、南極の生物について多数の標本を
展示・解説します
【Mission4】
◇南極の空気を追え
地球環境を研究する最先端の場である南極では、大地から宇宙まで非常
に広い範囲の研究が行われています。ここでは、観測に使われている観測機器の実物や最近の成果を紹介します
【Mission5】
◇観測隊員の生活をリサーチせよ
南極観測隊とはどのような活動をしているのかを展示・説明します。また南極観測船しらせ、昭和基地、雪上車、そのほか南極で使われている装備を紹介します
<目玉展示>
昭和基地から雪上車がやってきます!
雪上車の展示は屋外になり、特別展入館者のみご観覧いただけます。
※荒天時や未就学児のみの観覧は不可。