第9回 介護 作文・フォトコンテスト〜「KAIGO」はみんなの共通語〜
[16/07/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年7月15日
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
第9回介護作文・フォトコンテスト〜「KAIGO」はみんなの共通語〜
作品募集開始!!イメージキャラクターに介護漫画のパイオニア
「ヘルプマン!」(作者/くさか里樹)の主人公、恩田百太郎を起用!
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会(会長:石川 憲)は、今年で9回目になる「介護 作文・フォトコンテスト〜「KAIGO」はみんなの共通語〜」を開催します。
一般の方、学生の方、介護従事者を問わず、介護を通して出会った「優しさ」「笑顔」「喜び」「やりがい」などを伝える作品を幅広く募集いたします。
今回、新しい試みとして、「介護」や「福祉」をより身近に感じてもらうことを目的に「ヘルプマン!」(作者/くさか里樹)の主人公、恩田百太郎(おんだ ももたろう)をイメージキャラクターに起用しました。「ヘルプマン!」のキャラクターを散りばめたクリエイティブ(制作物)も同時に楽しんでいただければ幸いです。
我が国の介護・福祉を取り巻く状況は、「ニッポン一億総活躍プラン」において掲げられた「介護離職ゼロ」への目標が示されるなど、2020年に向けた経済成長の推進力のひとつとして、大きな注目と期待を集めています。
全国老施協では、高齢者福祉施設を中心に11,500事業所会員が一丸となり、地域の人々が安心して生活を送ることができる拠点施設となるべく、「現場の声が制度をつくる」をテーマにさまざまな事業、活動に取り組んでいるところです。
第9回となる「介護 作文・フォトコンテスト」では「〜「KAIGO」はみんなの共通語〜」をテーマとして、介護を通して出会った「優しさ」「笑顔」「喜び」「やりがい」を形にして頂きたく、「作文(エッセイ)」「写真」の二部門で作品を募集いたします。その魅力や素晴らしさを広く発信、共有することで、今後さらに身近になる介護・福祉について今一度考える機会とすることを目的としております。
■第9回 介護 作文・フォトコンテスト開催概要
作品は、年齢・性別・国籍・職業を問わずどなたでもご応募いただけます。
介護施設での介護の様子のみならず、ご自宅やご近所などで、高齢者の方との触れ合いでつながった喜びや、介護・福祉に関する内容であればどなたでもご応募可能です。
応募受付は、平成28年7月15日(金)より開始し、平成28年9月16日(金)まで。
郵送、インターネット、メールからの応募が可能です。なお、受賞作品は、金一封のほか、小冊子やDVD、授賞式などを通して広く紹介します。
入選発表は平成28年10月14日(金)予定、全国老施協ホームページにて発表いたします。
全国老施協ホームページ:http://www.roushikyo.or.jp
■募集内容
作文(エッセイ)部門
1,200字以内(原稿用紙、ワープロ原稿、縦書、横書、いずれも可、書式自由)
※1人1作品まで
フォト部門
A4までの紙焼き、データの場合はJPEG式、4MB以内
※1人3作品まで
☆応募作品は本人のもので、未発表作品かつ日本語で書かれたものに限ります。
■審査員
審査委員長 全国老人福祉施設協議会 理事 河内 孝(かわち・たかし)
作文(エッセイ部門)/今田 俊(いまだ・しゅん)
朝日新聞出版 医療健康編集部部長
フォト部門/佐々木広人(ささき・ひろと)
朝日新聞出版 アサヒカメラ編集長
その他 全国老人福祉施設協議会関係者。
■募集期間
2016年7月15日(金)〜2016年9月16日(金)
※郵送の場合は必着
詳しくはHPをご覧ください。
http://www.kaigo-contest2016.com
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
第9回介護作文・フォトコンテスト〜「KAIGO」はみんなの共通語〜
作品募集開始!!イメージキャラクターに介護漫画のパイオニア
「ヘルプマン!」(作者/くさか里樹)の主人公、恩田百太郎を起用!
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会(会長:石川 憲)は、今年で9回目になる「介護 作文・フォトコンテスト〜「KAIGO」はみんなの共通語〜」を開催します。
一般の方、学生の方、介護従事者を問わず、介護を通して出会った「優しさ」「笑顔」「喜び」「やりがい」などを伝える作品を幅広く募集いたします。
今回、新しい試みとして、「介護」や「福祉」をより身近に感じてもらうことを目的に「ヘルプマン!」(作者/くさか里樹)の主人公、恩田百太郎(おんだ ももたろう)をイメージキャラクターに起用しました。「ヘルプマン!」のキャラクターを散りばめたクリエイティブ(制作物)も同時に楽しんでいただければ幸いです。
我が国の介護・福祉を取り巻く状況は、「ニッポン一億総活躍プラン」において掲げられた「介護離職ゼロ」への目標が示されるなど、2020年に向けた経済成長の推進力のひとつとして、大きな注目と期待を集めています。
全国老施協では、高齢者福祉施設を中心に11,500事業所会員が一丸となり、地域の人々が安心して生活を送ることができる拠点施設となるべく、「現場の声が制度をつくる」をテーマにさまざまな事業、活動に取り組んでいるところです。
第9回となる「介護 作文・フォトコンテスト」では「〜「KAIGO」はみんなの共通語〜」をテーマとして、介護を通して出会った「優しさ」「笑顔」「喜び」「やりがい」を形にして頂きたく、「作文(エッセイ)」「写真」の二部門で作品を募集いたします。その魅力や素晴らしさを広く発信、共有することで、今後さらに身近になる介護・福祉について今一度考える機会とすることを目的としております。
■第9回 介護 作文・フォトコンテスト開催概要
作品は、年齢・性別・国籍・職業を問わずどなたでもご応募いただけます。
介護施設での介護の様子のみならず、ご自宅やご近所などで、高齢者の方との触れ合いでつながった喜びや、介護・福祉に関する内容であればどなたでもご応募可能です。
応募受付は、平成28年7月15日(金)より開始し、平成28年9月16日(金)まで。
郵送、インターネット、メールからの応募が可能です。なお、受賞作品は、金一封のほか、小冊子やDVD、授賞式などを通して広く紹介します。
入選発表は平成28年10月14日(金)予定、全国老施協ホームページにて発表いたします。
全国老施協ホームページ:http://www.roushikyo.or.jp
■募集内容
作文(エッセイ)部門
1,200字以内(原稿用紙、ワープロ原稿、縦書、横書、いずれも可、書式自由)
※1人1作品まで
フォト部門
A4までの紙焼き、データの場合はJPEG式、4MB以内
※1人3作品まで
☆応募作品は本人のもので、未発表作品かつ日本語で書かれたものに限ります。
■審査員
審査委員長 全国老人福祉施設協議会 理事 河内 孝(かわち・たかし)
作文(エッセイ部門)/今田 俊(いまだ・しゅん)
朝日新聞出版 医療健康編集部部長
フォト部門/佐々木広人(ささき・ひろと)
朝日新聞出版 アサヒカメラ編集長
その他 全国老人福祉施設協議会関係者。
■募集期間
2016年7月15日(金)〜2016年9月16日(金)
※郵送の場合は必着
詳しくはHPをご覧ください。
http://www.kaigo-contest2016.com