快適 IoT(アイオーティ)2016 家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII開催
[16/08/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016/8/2
株式会社角川アスキー総合研究所
快適 IoT(アイオーティ)2016 家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII開催
角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川歴彦、以下、角川アスキー総研)は、HEMSアライアンス(下記参照)が主催する「快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII〜」を株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:瀬戸欣哉、以下、LIXIL)、東京大学エネルギー工学連携研究センター(所在:東京都目黒区駒場4-6-1東京大学生産技術研究所内)と共催いたします。
「家」の中にあるさまざまな「モノ」、たとえば冷蔵庫や照明器具、掃除機やエアコン、オモチャなどが次々にインターネットに接続され、機械同士がネットワークでつながるIoT(アイオーティー:Internet of Things:モノのインターネット)を実現する技術を上手に使うことで、私たちの暮らしはもっと便利で楽しいものになります。
昨年の第1回目に引き続き当コンテストでは、QOL(quality of life=「家を楽しく快適に」)というテーマを実現するスマートフォンアプリや自作ハードウェアを使った作品を広く募集いたします。
募集する作品の形態は、アイデア勝負の電子工作、HEMSの規格を利用した本格的なホームオートメーションの提案、スマートフォンやタブレット用アプリ(ハードウェアと連動しない単体、またはクラウドサービス等を利用したアプリ)、さらに今回はロボホン用アプリまで、幅広く受け付けます。それぞれの応募内容によって、厳正な評価を行い刷新した各賞を贈呈いたします。
■HEMSアライアンスとは
HEMS(Home Energy Management System)の市場確立と普及を目的とした共同検討体制です。
共同でHEMSおよびスマート家電普及の環境整備に関する検討を進めております。
・ HEMS アライアンス メンバー一覧
《参加企業》 KDDI 株式会社、シャープ株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、株式会社東芝、日本電気株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社 以上8社(五十音順)
■開催概要
名称:快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII〜
主催:HEMSアライアンス
共催:株式会社LIXIL、株式会社角川アスキー総合研究所、東京大学エネルギー工学連携研究センター(五十音順)
募集内容:募集テーマに即したスマートフォン及びタブレット端末向けアプリケーション、および自作ハードウェア、IoT、ウェアラブルなどによる自作ホームオートメーション作品。
応募方法:専用サイト http://kaitekiiot.com/ から応募してください。
応募期間:2016年8月1日〜2016年10月31日
予備審査:予備審査では以下を提出していただきます。
(1)エントリー申請(Web上のフォームから申請)
(2)応募作品の動きがわかる画像または動画(Web上のフォームから提出)
(3)機能説明書(Web上のフォームから提出)
※予備審査の発表は2016年11月を予定しています。
受賞発表:最終審査会を兼ねた受賞発表と表彰式を2016年12月に予定しています。
予備審査通過者は、最終審査会でデモおよびプレゼンをしていただきます。
賞について:○グランプリ 賞金30万円
+副賞としてモバイル型ロボット電話“RoBoHoN”<SR-01M-W>(C)SHARP CORPORATION
○準グランプリ 賞金20万円
○HEMSアライアンス特別賞(4作品) 賞金各10万円
・生活を豊かにするデータ活用賞
・スマートメータ活用賞
・ロボホン賞
・スマホ活用賞
○自作ホームオートメーション賞 賞金10万円
○主婦のお悩み解決賞 賞金10万円
※「ロボホン」「Robohon」および「RoBoHoN」ロゴは、シャープ株式会社の商標または登録商標です。
<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/46278
株式会社角川アスキー総合研究所
快適 IoT(アイオーティ)2016 家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII開催
角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川歴彦、以下、角川アスキー総研)は、HEMSアライアンス(下記参照)が主催する「快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII〜」を株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:瀬戸欣哉、以下、LIXIL)、東京大学エネルギー工学連携研究センター(所在:東京都目黒区駒場4-6-1東京大学生産技術研究所内)と共催いたします。
「家」の中にあるさまざまな「モノ」、たとえば冷蔵庫や照明器具、掃除機やエアコン、オモチャなどが次々にインターネットに接続され、機械同士がネットワークでつながるIoT(アイオーティー:Internet of Things:モノのインターネット)を実現する技術を上手に使うことで、私たちの暮らしはもっと便利で楽しいものになります。
昨年の第1回目に引き続き当コンテストでは、QOL(quality of life=「家を楽しく快適に」)というテーマを実現するスマートフォンアプリや自作ハードウェアを使った作品を広く募集いたします。
募集する作品の形態は、アイデア勝負の電子工作、HEMSの規格を利用した本格的なホームオートメーションの提案、スマートフォンやタブレット用アプリ(ハードウェアと連動しない単体、またはクラウドサービス等を利用したアプリ)、さらに今回はロボホン用アプリまで、幅広く受け付けます。それぞれの応募内容によって、厳正な評価を行い刷新した各賞を贈呈いたします。
■HEMSアライアンスとは
HEMS(Home Energy Management System)の市場確立と普及を目的とした共同検討体制です。
共同でHEMSおよびスマート家電普及の環境整備に関する検討を進めております。
・ HEMS アライアンス メンバー一覧
《参加企業》 KDDI 株式会社、シャープ株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、株式会社東芝、日本電気株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社 以上8社(五十音順)
■開催概要
名称:快適IoT2016〜家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテストII〜
主催:HEMSアライアンス
共催:株式会社LIXIL、株式会社角川アスキー総合研究所、東京大学エネルギー工学連携研究センター(五十音順)
募集内容:募集テーマに即したスマートフォン及びタブレット端末向けアプリケーション、および自作ハードウェア、IoT、ウェアラブルなどによる自作ホームオートメーション作品。
応募方法:専用サイト http://kaitekiiot.com/ から応募してください。
応募期間:2016年8月1日〜2016年10月31日
予備審査:予備審査では以下を提出していただきます。
(1)エントリー申請(Web上のフォームから申請)
(2)応募作品の動きがわかる画像または動画(Web上のフォームから提出)
(3)機能説明書(Web上のフォームから提出)
※予備審査の発表は2016年11月を予定しています。
受賞発表:最終審査会を兼ねた受賞発表と表彰式を2016年12月に予定しています。
予備審査通過者は、最終審査会でデモおよびプレゼンをしていただきます。
賞について:○グランプリ 賞金30万円
+副賞としてモバイル型ロボット電話“RoBoHoN”<SR-01M-W>(C)SHARP CORPORATION
○準グランプリ 賞金20万円
○HEMSアライアンス特別賞(4作品) 賞金各10万円
・生活を豊かにするデータ活用賞
・スマートメータ活用賞
・ロボホン賞
・スマホ活用賞
○自作ホームオートメーション賞 賞金10万円
○主婦のお悩み解決賞 賞金10万円
※「ロボホン」「Robohon」および「RoBoHoN」ロゴは、シャープ株式会社の商標または登録商標です。
<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/46278