革新的なプラネタリウム投影システムで体験する「宇宙(そら)」の旅
[16/08/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年8月5日
千葉県立現代産業科学館
革新的なプラネタリウム投影システムで体験する「宇宙(そら)」の旅
〜12K MEGASTAR-FUSIONが魅せる地球とかけ離れた世界〜
千葉県立現代産業科学館(所在地:千葉県市川市 館長:平賀洋一)において、プラネタリウム上映会「宇宙(そら)へ 12K MEGASTAR-FUSION」が8月12日(金)から期間限定で開催されます。プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が率いる有限会社大平技研が製作した革新的なプラネタリウム投影システム「MEGASTAR-FUSION」。光学式のMEGASTAR-IIA機と17台のデジタルプロジェクターから成る12K※プロジェクションシステムで、直径23mのドームスクリーンに、究極の星空と超高解像度映像が映し出されます。
(動画:http://youtu.be/L7EJp8enpn4)
上映番組は、「星のある風景〜宇宙(そら)〜」と「七夕ランデブー〜FUSIONバージョン〜」の2番組。最新作「星のある風景〜宇宙(そら)〜」は、美しい街並みや大自然の景色と星空の共演を再現して好評を博したMEGASTAR-FUSIONオリジナル番組「星のある風景」のシリーズ第3弾であり、今回は地球を離れて宇宙へ向かいます。地球とは全くかけ離れた景色が広がる太陽系惑星の星空が、イベント初となるMEGASTAR-IIAを使ったFUSIONシステムの超高解像度で映し出されます。まだ誰も見たことが無い星空を求めて、宇宙を旅する感動体験ができます。「七夕ランデブー〜FUSIONバージョン〜」は、少年の宇宙飛行への憧れと挑戦を描き好評を得た本作を最新のFUSIONシステムでリメイク。
上映期間は8月12日(金)〜8月31日(水)(8/22・29は休館)で、1日6回入れ替え制(定員各回280名)。
8月14日(日)と8月21日(日)の2回目と4回目の上映では、大平氏による上映解説会を行います。上映解説会では、プラネタリウム・クリエーターとして常に進化の歩みを続ける大平氏が新たに開発した「GIGAMASK(仮称)」の一部をドームで初上映します。世界最多となる 10 億個以上の星の投影を可能にする恒星原板です。
(参考: http://www.megastar.jp/news/201603/091235.php)
報道関係者向け内覧会は、大平氏を迎え、8月10日(水)14:00より行います。
詳しい内容については下記HPをご覧下さい。
※ e-shift2テクノロジーによる
千葉県立現代産業科学館:http://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/
有限会社大平技研 :http://www.megastar.jp/
千葉県立現代産業科学館
革新的なプラネタリウム投影システムで体験する「宇宙(そら)」の旅
〜12K MEGASTAR-FUSIONが魅せる地球とかけ離れた世界〜
千葉県立現代産業科学館(所在地:千葉県市川市 館長:平賀洋一)において、プラネタリウム上映会「宇宙(そら)へ 12K MEGASTAR-FUSION」が8月12日(金)から期間限定で開催されます。プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が率いる有限会社大平技研が製作した革新的なプラネタリウム投影システム「MEGASTAR-FUSION」。光学式のMEGASTAR-IIA機と17台のデジタルプロジェクターから成る12K※プロジェクションシステムで、直径23mのドームスクリーンに、究極の星空と超高解像度映像が映し出されます。
(動画:http://youtu.be/L7EJp8enpn4)
上映番組は、「星のある風景〜宇宙(そら)〜」と「七夕ランデブー〜FUSIONバージョン〜」の2番組。最新作「星のある風景〜宇宙(そら)〜」は、美しい街並みや大自然の景色と星空の共演を再現して好評を博したMEGASTAR-FUSIONオリジナル番組「星のある風景」のシリーズ第3弾であり、今回は地球を離れて宇宙へ向かいます。地球とは全くかけ離れた景色が広がる太陽系惑星の星空が、イベント初となるMEGASTAR-IIAを使ったFUSIONシステムの超高解像度で映し出されます。まだ誰も見たことが無い星空を求めて、宇宙を旅する感動体験ができます。「七夕ランデブー〜FUSIONバージョン〜」は、少年の宇宙飛行への憧れと挑戦を描き好評を得た本作を最新のFUSIONシステムでリメイク。
上映期間は8月12日(金)〜8月31日(水)(8/22・29は休館)で、1日6回入れ替え制(定員各回280名)。
8月14日(日)と8月21日(日)の2回目と4回目の上映では、大平氏による上映解説会を行います。上映解説会では、プラネタリウム・クリエーターとして常に進化の歩みを続ける大平氏が新たに開発した「GIGAMASK(仮称)」の一部をドームで初上映します。世界最多となる 10 億個以上の星の投影を可能にする恒星原板です。
(参考: http://www.megastar.jp/news/201603/091235.php)
報道関係者向け内覧会は、大平氏を迎え、8月10日(水)14:00より行います。
詳しい内容については下記HPをご覧下さい。
※ e-shift2テクノロジーによる
千葉県立現代産業科学館:http://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/
有限会社大平技研 :http://www.megastar.jp/