スポーツクライミング「TEAM au」の楢崎智亜選手が 日本人男子初の2016年世界ランキング1位を獲得!
[16/08/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年8月15日
KDDI株式会社
スポーツクライミング「TEAM au」の楢崎智亜選手が
日本人男子初の2016年世界ランキング1位を獲得!
TEAM auの野口選手、藤井選手、野中選手ら日本代表が世界上位を席巻!
スポーツクライミング「TEAM au」の楢崎選手が、IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)で、日本人男子初の2016年世界ランキング1位を獲得!
さら藤井快選手が男子2位、野中生萌選手が女子2位、野口啓代選手が女子4位と、「TEAM au」の各選手が大活躍を果たしました。
2016年8月12〜13日に行われましたIFSCクライミングワールドカップ ミュンヘン大会で、楢崎選手と野中選手がダブル優勝の快挙を達成!また野口選手が3位となり、TEAM auの3選手が表彰台に立ち、華々しい戦績を収めることができました。
今シーズンのIFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)は、ミュンヘン大会で全7戦が終了し、TEAM auの4選手は、6個の金メダルを含む16個のメダルを獲得。その結果、2016年クライミングワールドカップ(ボルダリング種目)の年間ランキングは下記の結果となりました。
IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)2016年間ランキング
【男子】
1 楢崎 智亜 (TEAM au) 日本 462.00pt
2 藤井 快(TEAM au) 日本 395.00pt
3 アレクセイ ルブツォフ ロシア 372.00pt
IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)2016年間ランキング
【女子】
1 ショウナ コクシー イギリス 560.00pt
2 野中生萌 (TEAM au) 日本 446.00pt
3 メリッサ レ ヌーブ フランス 368.00pt
4 野口 啓代 (TEAM au) 日本 352.00pt
男子では「TEAM au」の楢崎選手が、ボルダリング種目で日本人男子初の年間ランキング1位となり、また今大会では惜しくも決勝進出を逃した藤井選手も年間2位と、日本人男子選手が新たなるステージへ飛躍したシーズンとなりました。
女子では野中選手が自身最高位となる年間2位を獲得。昨シーズンのチャンピオン野口選手も、今シーズンは好不調の波に苦しみながらも年間4位と健闘しました。また、日本代表はボルダリング種目で2016年シーズンの国別ランキングで3年連続の1位となりました。
auは、世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートするとともに、スポーツクライミングの更なる普及・発展に貢献していきます。
WEBサイト「Climbing Challenge supported by au」(https://climbing-au.jp)でも、今回の快挙を掲載しております
KDDI株式会社
スポーツクライミング「TEAM au」の楢崎智亜選手が
日本人男子初の2016年世界ランキング1位を獲得!
TEAM auの野口選手、藤井選手、野中選手ら日本代表が世界上位を席巻!
スポーツクライミング「TEAM au」の楢崎選手が、IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)で、日本人男子初の2016年世界ランキング1位を獲得!
さら藤井快選手が男子2位、野中生萌選手が女子2位、野口啓代選手が女子4位と、「TEAM au」の各選手が大活躍を果たしました。
2016年8月12〜13日に行われましたIFSCクライミングワールドカップ ミュンヘン大会で、楢崎選手と野中選手がダブル優勝の快挙を達成!また野口選手が3位となり、TEAM auの3選手が表彰台に立ち、華々しい戦績を収めることができました。
今シーズンのIFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)は、ミュンヘン大会で全7戦が終了し、TEAM auの4選手は、6個の金メダルを含む16個のメダルを獲得。その結果、2016年クライミングワールドカップ(ボルダリング種目)の年間ランキングは下記の結果となりました。
IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)2016年間ランキング
【男子】
1 楢崎 智亜 (TEAM au) 日本 462.00pt
2 藤井 快(TEAM au) 日本 395.00pt
3 アレクセイ ルブツォフ ロシア 372.00pt
IFSCクライミングワールドカップ(ボルダリング種目)2016年間ランキング
【女子】
1 ショウナ コクシー イギリス 560.00pt
2 野中生萌 (TEAM au) 日本 446.00pt
3 メリッサ レ ヌーブ フランス 368.00pt
4 野口 啓代 (TEAM au) 日本 352.00pt
男子では「TEAM au」の楢崎選手が、ボルダリング種目で日本人男子初の年間ランキング1位となり、また今大会では惜しくも決勝進出を逃した藤井選手も年間2位と、日本人男子選手が新たなるステージへ飛躍したシーズンとなりました。
女子では野中選手が自身最高位となる年間2位を獲得。昨シーズンのチャンピオン野口選手も、今シーズンは好不調の波に苦しみながらも年間4位と健闘しました。また、日本代表はボルダリング種目で2016年シーズンの国別ランキングで3年連続の1位となりました。
auは、世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートするとともに、スポーツクライミングの更なる普及・発展に貢献していきます。
WEBサイト「Climbing Challenge supported by au」(https://climbing-au.jp)でも、今回の快挙を掲載しております