今、気づきの時かもしれない。未来はあなたが決める。「そうだ、北九州で働こう。」
[16/08/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成28年8月23日
北九州市役所
北九州市で働く魅力が満載のU・Iターン就職PR動画「そうだ、北九州で働こう。」配信開始!
北九州市(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/)は、U・Iターン就職を幅広い世代へ情報発信するため、PR動画「そうだ、北九州で働こう。」を製作しました。
動画は、首都圏で働く北九州市出身のサラリーマン(50歳代)が、辛い現状から脱却し、北九州市にUターン就職するまでを描いたストーリー。スピンオフの1話を加えた全7話(各話1分程度)から成り、8月22日(月)から毎週月曜日に1話ずつ、You Tubeにて公開します。なお、撮影にあたっては、出演者、撮影・動画作成者、撮影場所の提供、撮影に係る物品の貸与等、地元企業・団体や自治会、大学など21社・団体の協力により、製作費は「0円」です。
北九州市は、首都圏からの人材還流の促進を図るため、U・Iターン就職を希望する方や家族の方がいつでも相談できる常設窓口「北九州市U・Iターン応援オフィス」(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/09801110.html)を平成28年5月に開設し、U・Iターン就職希望者と地元企業のマッチング支援(http://www.shigotomarugoto.info/ui-turn/main.php?act=top_kojin&type=frm)を実施しています。
U・Iターン就職の支援に加えて、「住むなら北九州市!応援プロジェクト」と銘打って、セミナーやお試し居住、公式情報サイト「北九州ライフ」(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitakyushulife/index.html)を開設するなど、北九州市への定住・移住を地域全体で応援する取り組みも実施しています。先日発刊された株式会社宝島社「田舎暮らしの本」2016年8月号の特集「50歳から住みたい地方ランキング」では、医療・介護施設、移住支援やシニアライフ支援体制の充実が評価され、北九州市が全国第1位を獲得しました(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitakyushulife/topics/2016/070501.html)
8月29日(月)には、シニアに特化した全国初の「シニア・ハローワーク戸畑」を開所し、多様なニーズに対応する就労支援拠点として、セカンドキャリア支援強化に取り組んでいきます。また、10月初旬には、都内の「シティプロモーション首都圏本部」を、商業施設等に近接し、交通利便性が高く人通りの多い千代田区有楽町(東京交通会館)へ移転するとともに、名称を「東京事務所」に変更します。専門相談員を常駐させるなど、東京におけるU・Iターンや移住促進等に関する情報発信機能を強化していきます。
北九州市はU・Iターン、定住・移住をお考えの方を全力でサポートします!
北九州市役所
北九州市で働く魅力が満載のU・Iターン就職PR動画「そうだ、北九州で働こう。」配信開始!
北九州市(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/)は、U・Iターン就職を幅広い世代へ情報発信するため、PR動画「そうだ、北九州で働こう。」を製作しました。
動画は、首都圏で働く北九州市出身のサラリーマン(50歳代)が、辛い現状から脱却し、北九州市にUターン就職するまでを描いたストーリー。スピンオフの1話を加えた全7話(各話1分程度)から成り、8月22日(月)から毎週月曜日に1話ずつ、You Tubeにて公開します。なお、撮影にあたっては、出演者、撮影・動画作成者、撮影場所の提供、撮影に係る物品の貸与等、地元企業・団体や自治会、大学など21社・団体の協力により、製作費は「0円」です。
北九州市は、首都圏からの人材還流の促進を図るため、U・Iターン就職を希望する方や家族の方がいつでも相談できる常設窓口「北九州市U・Iターン応援オフィス」(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/09801110.html)を平成28年5月に開設し、U・Iターン就職希望者と地元企業のマッチング支援(http://www.shigotomarugoto.info/ui-turn/main.php?act=top_kojin&type=frm)を実施しています。
U・Iターン就職の支援に加えて、「住むなら北九州市!応援プロジェクト」と銘打って、セミナーやお試し居住、公式情報サイト「北九州ライフ」(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitakyushulife/index.html)を開設するなど、北九州市への定住・移住を地域全体で応援する取り組みも実施しています。先日発刊された株式会社宝島社「田舎暮らしの本」2016年8月号の特集「50歳から住みたい地方ランキング」では、医療・介護施設、移住支援やシニアライフ支援体制の充実が評価され、北九州市が全国第1位を獲得しました(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitakyushulife/topics/2016/070501.html)
8月29日(月)には、シニアに特化した全国初の「シニア・ハローワーク戸畑」を開所し、多様なニーズに対応する就労支援拠点として、セカンドキャリア支援強化に取り組んでいきます。また、10月初旬には、都内の「シティプロモーション首都圏本部」を、商業施設等に近接し、交通利便性が高く人通りの多い千代田区有楽町(東京交通会館)へ移転するとともに、名称を「東京事務所」に変更します。専門相談員を常駐させるなど、東京におけるU・Iターンや移住促進等に関する情報発信機能を強化していきます。
北九州市はU・Iターン、定住・移住をお考えの方を全力でサポートします!