リオデジャネイロ2016オリンピック出場選手とそのご家族の憩いの場「P&Gファミリーホーム」を開設
[16/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年8月22日
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー
卓球女子団体銅メダルの石川佳純選手とお母様が訪問!
「母に銅メダルをプレゼントできて嬉しい。ちょっとだけ恩返しができた気がします」
―全試合終了後、オリンピック期間中、支えてくれたお母様への思いを語るー
国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーであるP&Gグループ(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、本社:米国オハイオ州シンシナティ)は、オリンピック出場選手およびそのご家族に「第二のわが家」として憩いの場を提供する「P&Gファミリーホーム」をリオデジャネイロ2016オリンピック期間中の8月5日(金)~21日(日)まで開設しています。
P&Gグループが世界で展開するオリンピック「ママの公式スポンサー」キャンペーンの日本代表アンバサダーで、卓球女子団体銅メダルの石川佳純選手とお母様の久美さんが8月17日(水・現地時間)に、「P&Gファミリーホーム」を訪問し、オリンピックでの激戦を終えた感想と、期間中支えてくださったご家族やお母様へ感謝の気持ちを語っていただきました。
「会場でお母さんの顔を見るとホッとしますし、絶対諦めないって思えるんです」
お母様への感謝の気持ちが勝利への原動力となった石川佳純選手。
今回は団体戦で銅メダルを獲得した石川選手。「団体戦のプレーはすごく満足しています。今回のオリンピックは辛いこともありましたが、試合会場でお母さんの顔を見るとホッとして、大きなパワーになりますし、絶対に諦めないって思えるんです」と団体戦の快挙の裏にはお母様の支えがあったことを明かしてくれました。
石川選手は、「母に銅メダルをプレゼントできて、嬉しいです。ちょっとだけ恩返しできたかなと思います」と語り、改めてお母様への感謝の気持ちを伝えました。会場で石川選手から銅メダルを首にかけてもらったお母様は「すごく嬉しいです。娘がいろいろな思いで、頑張ったんだなと重みを実感しています」と語りました。
大舞台を終え、ほっと一息
「P&Gファミリーホーム」では、世界各国のアスリートやご家族がオリンピック開催期間中に、いわば“家で寛ぐような”スペースとして、「パンテーン」や「ジレット」などのP&G製品によるシャンプー・ブロー、シェービングといった美容のお手入れや無料のランドリーサービスを提供しています。
お母様と一緒にネイルサービスを体験した石川選手は「4年前のロンドンオリンピック以来のネイルなので、すごく嬉しいです。試合が終わったらやりたかったことの一つでした。オリンピックらしい色で塗ってもらったので、良い思い出になりました」とお母様の久美さんとリオでの思い出を作れたことを喜んでいました。
「P&Gファミリーホーム」については、「こんなスペースがあればすごくくつろげますよね。素敵だと思います」とコメントしました。
■東京2020オリンピックに向けた抱負
4年後はいよいよ東京2020オリンピックの開催です。石川選手は「今回の成績には満足していないですし、悔しい思いもあります。4年後に向けて、1年、1年努力することが大事だと思っています。今回も、頑張ればできることはプレーを通じてもわかりましたし、東京オリンピックに向けて頑張りたいと思います」とさらなる活躍を誓いました。
■「ママの公式スポンサーキャンペーン」平昌2018冬季オリンピックを経て、東京2020オリンピックへ
P&Gは、ロンドン2012オリンピックから「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とそのご家族とのつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。
P&Gは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーとして、平昌2018冬季オリンピック、そして次のオリンピックである東京2020においても、「ママの公式スポンサー」として世界中のオリンピック出場選手およびそのお母様を支援してまいります。
■P&Gとオリンピックについて
P&Gは、2010年7月、国際オリンピック委員会(IOC)と「TOP(The Olympic Partner)プログラム」の契約を締結しました。このパートナーシップは、スポーツを通じてよりよい世界を構築するというオリンピックの精神と、世界中の人々の暮らしをよりよくしていくというP&Gの企業理念が合致して実現したものです。
2020年開催予定の東京2020オリンピックまでの10年間、ロンドン2012オリンピックを皮切りに、オリンピックそのものへの支援に加えて、世界共通のテーマ「ママの公式スポンサー」のもと、オリンピック出場選手とそのお母さんを応援するキャンペーンを全世界で展開していきます。日本においても、同キャンペーンを通じ、日本中のお母さんと家族を応援するさまざまな活動を行っています。
■世界共通P&G「ママの公式スポンサー」キャンペーンとは?
ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックに続き、リオデジャネイロ2016オリンピックにおいても「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手と家族のつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。2016年のリオデジャネイロ2016オリンピックではその第3弾として、日本代表アンバサダーである男子テニス・錦織圭選手と卓球女子・石川佳純選手を起用したキャンペーンを展開中です(キャンペーンサイトURL:https://www.myrepi.com/olympic2016)。毎日の暮らしに寄り添うP&Gならではの視点で、オリンピック選手だけでなく、そのお母さんと家族を応援していきます。
■P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、エアケア製品「ファブリーズ」、柔軟剤「レノア」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、生理用品「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーバー「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。(http://jp.pg.com/)
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー
卓球女子団体銅メダルの石川佳純選手とお母様が訪問!
「母に銅メダルをプレゼントできて嬉しい。ちょっとだけ恩返しができた気がします」
―全試合終了後、オリンピック期間中、支えてくれたお母様への思いを語るー
国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーであるP&Gグループ(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、本社:米国オハイオ州シンシナティ)は、オリンピック出場選手およびそのご家族に「第二のわが家」として憩いの場を提供する「P&Gファミリーホーム」をリオデジャネイロ2016オリンピック期間中の8月5日(金)~21日(日)まで開設しています。
P&Gグループが世界で展開するオリンピック「ママの公式スポンサー」キャンペーンの日本代表アンバサダーで、卓球女子団体銅メダルの石川佳純選手とお母様の久美さんが8月17日(水・現地時間)に、「P&Gファミリーホーム」を訪問し、オリンピックでの激戦を終えた感想と、期間中支えてくださったご家族やお母様へ感謝の気持ちを語っていただきました。
「会場でお母さんの顔を見るとホッとしますし、絶対諦めないって思えるんです」
お母様への感謝の気持ちが勝利への原動力となった石川佳純選手。
今回は団体戦で銅メダルを獲得した石川選手。「団体戦のプレーはすごく満足しています。今回のオリンピックは辛いこともありましたが、試合会場でお母さんの顔を見るとホッとして、大きなパワーになりますし、絶対に諦めないって思えるんです」と団体戦の快挙の裏にはお母様の支えがあったことを明かしてくれました。
石川選手は、「母に銅メダルをプレゼントできて、嬉しいです。ちょっとだけ恩返しできたかなと思います」と語り、改めてお母様への感謝の気持ちを伝えました。会場で石川選手から銅メダルを首にかけてもらったお母様は「すごく嬉しいです。娘がいろいろな思いで、頑張ったんだなと重みを実感しています」と語りました。
大舞台を終え、ほっと一息
「P&Gファミリーホーム」では、世界各国のアスリートやご家族がオリンピック開催期間中に、いわば“家で寛ぐような”スペースとして、「パンテーン」や「ジレット」などのP&G製品によるシャンプー・ブロー、シェービングといった美容のお手入れや無料のランドリーサービスを提供しています。
お母様と一緒にネイルサービスを体験した石川選手は「4年前のロンドンオリンピック以来のネイルなので、すごく嬉しいです。試合が終わったらやりたかったことの一つでした。オリンピックらしい色で塗ってもらったので、良い思い出になりました」とお母様の久美さんとリオでの思い出を作れたことを喜んでいました。
「P&Gファミリーホーム」については、「こんなスペースがあればすごくくつろげますよね。素敵だと思います」とコメントしました。
■東京2020オリンピックに向けた抱負
4年後はいよいよ東京2020オリンピックの開催です。石川選手は「今回の成績には満足していないですし、悔しい思いもあります。4年後に向けて、1年、1年努力することが大事だと思っています。今回も、頑張ればできることはプレーを通じてもわかりましたし、東京オリンピックに向けて頑張りたいと思います」とさらなる活躍を誓いました。
■「ママの公式スポンサーキャンペーン」平昌2018冬季オリンピックを経て、東京2020オリンピックへ
P&Gは、ロンドン2012オリンピックから「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とそのご家族とのつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。
P&Gは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーとして、平昌2018冬季オリンピック、そして次のオリンピックである東京2020においても、「ママの公式スポンサー」として世界中のオリンピック出場選手およびそのお母様を支援してまいります。
■P&Gとオリンピックについて
P&Gは、2010年7月、国際オリンピック委員会(IOC)と「TOP(The Olympic Partner)プログラム」の契約を締結しました。このパートナーシップは、スポーツを通じてよりよい世界を構築するというオリンピックの精神と、世界中の人々の暮らしをよりよくしていくというP&Gの企業理念が合致して実現したものです。
2020年開催予定の東京2020オリンピックまでの10年間、ロンドン2012オリンピックを皮切りに、オリンピックそのものへの支援に加えて、世界共通のテーマ「ママの公式スポンサー」のもと、オリンピック出場選手とそのお母さんを応援するキャンペーンを全世界で展開していきます。日本においても、同キャンペーンを通じ、日本中のお母さんと家族を応援するさまざまな活動を行っています。
■世界共通P&G「ママの公式スポンサー」キャンペーンとは?
ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックに続き、リオデジャネイロ2016オリンピックにおいても「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手と家族のつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。2016年のリオデジャネイロ2016オリンピックではその第3弾として、日本代表アンバサダーである男子テニス・錦織圭選手と卓球女子・石川佳純選手を起用したキャンペーンを展開中です(キャンペーンサイトURL:https://www.myrepi.com/olympic2016)。毎日の暮らしに寄り添うP&Gならではの視点で、オリンピック選手だけでなく、そのお母さんと家族を応援していきます。
■P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、エアケア製品「ファブリーズ」、柔軟剤「レノア」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、生理用品「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーバー「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。(http://jp.pg.com/)