新しいかたちの展覧会を開催!OPEN GATE 2016−動き続ける展覧会−
[16/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年9月28日
国際交流基金アジアセンター
新しいかたちの展覧会を開催!
OPEN GATE 2016−動き続ける展覧会−
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、あいちトリエンナーレ2016にて、アジアン・サウンズ・リサーチのディレクターSachiko Mのキュレーション、ディレクションによる「OPEN GATE 2016〜動き続ける展覧会〜An ever-changing exhibition」を10月6日から10日まで開催します。日本初公開となる「OPEN GATE 2016」は、岡崎のまちを見渡すビルの屋上という会場の特性を織り込んだものとなり、マレーシアとカンボジアからアーティストを迎え、日本のアーティストと共に制作とパフォーマンスを作りあげていきます。ビジュアルアーツの作品とサウンドパフォーマンスが絡み合い、更新・発表され続ける5日間の公開パフォーマンス、生まれては消えてゆく「動き続ける」瞬間と出逢います。
【日 時】2016年10月6日(木)〜10日(月・祝) 15時〜19時
*各日の内容や参加アーティストが、変更・更新されていくパフォーマンスです。
*サウンドパフォーマンスは毎日17時頃にスタートします。各日定員200名。
*雨天開催、荒天の場合は要問合せ (公演期間中 Tel:052-971-6111)
【会 場】岡崎シビコ屋上/愛知県岡崎市康生通西2-20-2
【参加費】5日間パス:1,000円(公演期間中有効、岡崎シビコにて販売。ノベルティ付き)
【ウェブ 】http://www.soundsresearch.com/
http://jfac.jp/culture/events/open-gate-161006/
【主 催】国際交流基金アジアセンター、あいちトリエンナーレ実行委員会
【共 催】P3 art and environment
■キュレーション・ディレクション:Sachiko M(音楽家、アジアン・サウンズ・リサーチ プロジェクトディレクター)
■参加アーティスト:chi too (美術家/マレーシア)、SVAY Sareth(美術家/カンボジア)、Adam Kitingan(美術家/マレーシア)、米子匡司(音楽家)、水内義人(現代美術家)、植野隆司(音楽家)、さや(音楽家)、鈴木昭男(サウンドアーティスト)、相川瞳(音楽家)、上原なな江(音楽家)、大友良英(音楽家、アンサンブルズ・アジア プロジェクトディレクター)
<Asian Sounds Research「OPEN GATE」とは>
アジアセンターが実施する音楽交流プロジェクト「アンサンブルズ・アジア」の一部門「アジアン・サウンズ・リサーチ」(プロジェクトディレクター:Sachiko M)による企画展覧会。ASEAN地域をリサーチした現地での出会いとインスピレーションをもとに、2015年6月にマレーシア・ペナン島で初めて開催。流れる音と作品が常に変化し続ける空間の創出により「展覧会」や「公演」という概念を超えた独自のスタイルを生み、注目されました。
OPEN GATE 2016 特設サイト http://www.soundsresearch.com/open-gate-2016
********************************************************************************
国際交流基金アジアセンターについて
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に
国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に
設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援して
います。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での
交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを
目指しています。 http://jfac.jp/
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国際交流基金アジアセンター
新しいかたちの展覧会を開催!
OPEN GATE 2016−動き続ける展覧会−
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターは、あいちトリエンナーレ2016にて、アジアン・サウンズ・リサーチのディレクターSachiko Mのキュレーション、ディレクションによる「OPEN GATE 2016〜動き続ける展覧会〜An ever-changing exhibition」を10月6日から10日まで開催します。日本初公開となる「OPEN GATE 2016」は、岡崎のまちを見渡すビルの屋上という会場の特性を織り込んだものとなり、マレーシアとカンボジアからアーティストを迎え、日本のアーティストと共に制作とパフォーマンスを作りあげていきます。ビジュアルアーツの作品とサウンドパフォーマンスが絡み合い、更新・発表され続ける5日間の公開パフォーマンス、生まれては消えてゆく「動き続ける」瞬間と出逢います。
【日 時】2016年10月6日(木)〜10日(月・祝) 15時〜19時
*各日の内容や参加アーティストが、変更・更新されていくパフォーマンスです。
*サウンドパフォーマンスは毎日17時頃にスタートします。各日定員200名。
*雨天開催、荒天の場合は要問合せ (公演期間中 Tel:052-971-6111)
【会 場】岡崎シビコ屋上/愛知県岡崎市康生通西2-20-2
【参加費】5日間パス:1,000円(公演期間中有効、岡崎シビコにて販売。ノベルティ付き)
【ウェブ 】http://www.soundsresearch.com/
http://jfac.jp/culture/events/open-gate-161006/
【主 催】国際交流基金アジアセンター、あいちトリエンナーレ実行委員会
【共 催】P3 art and environment
■キュレーション・ディレクション:Sachiko M(音楽家、アジアン・サウンズ・リサーチ プロジェクトディレクター)
■参加アーティスト:chi too (美術家/マレーシア)、SVAY Sareth(美術家/カンボジア)、Adam Kitingan(美術家/マレーシア)、米子匡司(音楽家)、水内義人(現代美術家)、植野隆司(音楽家)、さや(音楽家)、鈴木昭男(サウンドアーティスト)、相川瞳(音楽家)、上原なな江(音楽家)、大友良英(音楽家、アンサンブルズ・アジア プロジェクトディレクター)
<Asian Sounds Research「OPEN GATE」とは>
アジアセンターが実施する音楽交流プロジェクト「アンサンブルズ・アジア」の一部門「アジアン・サウンズ・リサーチ」(プロジェクトディレクター:Sachiko M)による企画展覧会。ASEAN地域をリサーチした現地での出会いとインスピレーションをもとに、2015年6月にマレーシア・ペナン島で初めて開催。流れる音と作品が常に変化し続ける空間の創出により「展覧会」や「公演」という概念を超えた独自のスタイルを生み、注目されました。
OPEN GATE 2016 特設サイト http://www.soundsresearch.com/open-gate-2016
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国際交流基金アジアセンターについて
独立行政法人国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、全世界を対象に総合的に
国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。アジアセンターは2014年4月に
設置され、ASEAN諸国を中心としたアジアの人々との双方向の交流事業を実施・支援して
います。日本語教育、芸術・文化、スポーツ、市民交流、知的交流等さまざまな分野での
交流や協働を通して、アジアにともに生きる隣人としての共感や共生の意識を育むことを
目指しています。 http://jfac.jp/
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