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絶対に再生医療JAPAN ＆ BioJapanに来場すべき３つの理由
[16/10/03]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2016年10月3日
BioJapan / 再生医療JAPAN事務局
再生医療マーケットがワンストップで見られる"再生医療JAPAN"とアジア最大級のパートナリングイベント"Biojapan"でしか得られない出会いにご期待ください！
今、国内のバイオ関連市場が熱気を帯びています。
これまで日本を支えてきた数々の産業が成熟期を迎える中、多くの企業が新規事業探索・創出をテーマとしてライフサイエンスビジネスに注目しています。
ライフサイエンスは経済成長の最後の砦の一つになると言っても過言ではありません。
加えて、2014年に国内で再生医療関連法案が改正施行され、再生医療分野での産業化が少しづつ加速し始めました。
本展は展示会・セミナー・パートナリング（商談）の３本柱で構成され、多様なコンテンツで情報交換や収集、発信を可能にします。
業界のキープレーヤーたちの出会いと交流の場を創出。
再生医療マーケットがワンストップで見られる再生医療JAPANとアジア最大級のパートナリングイベントBiojapanにご来場ください！
事前来場登録はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html
◆要注目！こんな企業・団体と会える 再生医療JAPAN
・セルシード
再生医療等製品を開発中のリーディングカンパニー。
8月に食道再生上皮シートの治験を開始しました。食道がん手術後の創傷治癒を促進する治験製品です。
代表取締役社長 橋本氏が「細胞シート工学を用いた再生医療の実用化」について講演を行います。
日時：10月12日（水）12：30−12：40
場所：展示会場内オープンステージ
・神奈川県ライフイノベーションセンター
8月末に開所式を迎えたばかりの神奈川発、再生・細胞医療の国際拠点に国内外が熱視線。
既に20の国内外の有望な企業やベンチャー、大学の入居が決定し、今後の研究開発が待たれます。
ライフイノベーションセンターの取り組みや今後の展望についてご紹介。
・シミック
再生医療分野のコンサルティング専任チームが10月1日に発足予定。
法改正により日本での再生医療の早期実用化が現実味を帯びた今、異業種からの参入や海外からのパートナーシップ探索が増えています。
開発戦略の立案から当局対応、承認申請、許可取得まで再生医療ビジネスにおけるトータルソリューションをご提供。
・ナカライテスク
iPS細胞を心筋細胞へ分化誘導する培地を、東京大学の内藤特任助教と共同で開発。
高価なサイトカインを利用せず、安定して心筋細胞を得ることができます。
今後発売予定の新製品を紹介。
・フィルジェン、マイクロジェット、ハイバーテック
3Dバイオプリンターとは、プリンターのように生きた細胞を打ち出して組織を作り上げる装置です。
フィルジェンはデスクトップ型の小型プリンターをご紹介。
また、BioJapanの会場ではマイクロジェットがインクジェット式１細胞プリンターに関するセミナーを行います。
ハイバーテックは、モータやモーション制御技術で3Dバイオプリンターや分注器のメーカーを支える企業です。
装置メーカーだけでなく、開発者にもアプローチを予定しております。
全出展者一覧はこちら
http://biojapan2016.icsbizmatch.jp/Info/jp
◆外資系製薬企業のホンネ 産学連携の促進に向けて 特別セミナー開催
日本のアカデミアに足りないと言われるもの、それは研究を事業化するためのノウハウ・マインドです。
良質な研究シーズを埋もれさせないために、攻めの姿勢の研究に必要な答えがここにあります。
サノフィ、バイエル ファイザー、ＭＳＤ、日本イーライリリー、ロシュファーマジャパンの事業開発・ライセンシング担当者がパネルディスカッションを実施。
代表的な疾患領域における海外製薬企業の共通のニーズと具体的なパートナリング成功例を紹介します。
大学の産学連携部門担当者、研究者は必聴のセミナーです。
日時：10/13（木）14:00〜 場所：展示会場内オープンステージ
詳細はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2016seminar/openstage/special.html
◆今最もホットな3名のパイオニアが基調講演に登壇
先端医療振興財団 理事長である本庶 佑氏は、がん治療を目的とした全く新しいコンセプトの抗体医薬品を開発。
がん免疫療法に新風を巻き起こし、大きな期待を集めています。
武田薬品工業の代表取締役社長CEO Christophe Weber氏は2014年に武田薬品工業のCOOに着任して以来、グローバル戦略の主軸としてリーダーシップを発揮し、欧米、新興国での存在感の強化に着手。
再生医療イノベーションフォーラム 代表理事・会長の戸田 雄三氏は富士フイルム社の新規事業戦略の要として国内外で再生医療に取り組みつつ、FIRM会長として再生医療産業化に向けた活動を推進しています。
【基調講演】10/12 (水) 10時-11時半
・「免疫学の復権」本庶 佑（公益財団法人 先端医療振興財団 理事長）
・「The Future of Pharmaceutical Companies」Christophe Weber（武田薬品工業株式会社 代表取締役社長CEO）
・「再生医療が拓く新しい医療」戸田 雄三（一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 代表理事・会長）
詳細はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2016_organizer_sponsor_luncheon_seminar.html
BioJapan / 再生医療JAPAN事務局
再生医療マーケットがワンストップで見られる"再生医療JAPAN"とアジア最大級のパートナリングイベント"Biojapan"でしか得られない出会いにご期待ください！
今、国内のバイオ関連市場が熱気を帯びています。
これまで日本を支えてきた数々の産業が成熟期を迎える中、多くの企業が新規事業探索・創出をテーマとしてライフサイエンスビジネスに注目しています。
ライフサイエンスは経済成長の最後の砦の一つになると言っても過言ではありません。
加えて、2014年に国内で再生医療関連法案が改正施行され、再生医療分野での産業化が少しづつ加速し始めました。
本展は展示会・セミナー・パートナリング（商談）の３本柱で構成され、多様なコンテンツで情報交換や収集、発信を可能にします。
業界のキープレーヤーたちの出会いと交流の場を創出。
再生医療マーケットがワンストップで見られる再生医療JAPANとアジア最大級のパートナリングイベントBiojapanにご来場ください！
事前来場登録はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html
◆要注目！こんな企業・団体と会える 再生医療JAPAN
・セルシード
再生医療等製品を開発中のリーディングカンパニー。
8月に食道再生上皮シートの治験を開始しました。食道がん手術後の創傷治癒を促進する治験製品です。
代表取締役社長 橋本氏が「細胞シート工学を用いた再生医療の実用化」について講演を行います。
日時：10月12日（水）12：30−12：40
場所：展示会場内オープンステージ
・神奈川県ライフイノベーションセンター
8月末に開所式を迎えたばかりの神奈川発、再生・細胞医療の国際拠点に国内外が熱視線。
既に20の国内外の有望な企業やベンチャー、大学の入居が決定し、今後の研究開発が待たれます。
ライフイノベーションセンターの取り組みや今後の展望についてご紹介。
・シミック
再生医療分野のコンサルティング専任チームが10月1日に発足予定。
法改正により日本での再生医療の早期実用化が現実味を帯びた今、異業種からの参入や海外からのパートナーシップ探索が増えています。
開発戦略の立案から当局対応、承認申請、許可取得まで再生医療ビジネスにおけるトータルソリューションをご提供。
・ナカライテスク
iPS細胞を心筋細胞へ分化誘導する培地を、東京大学の内藤特任助教と共同で開発。
高価なサイトカインを利用せず、安定して心筋細胞を得ることができます。
今後発売予定の新製品を紹介。
・フィルジェン、マイクロジェット、ハイバーテック
3Dバイオプリンターとは、プリンターのように生きた細胞を打ち出して組織を作り上げる装置です。
フィルジェンはデスクトップ型の小型プリンターをご紹介。
また、BioJapanの会場ではマイクロジェットがインクジェット式１細胞プリンターに関するセミナーを行います。
ハイバーテックは、モータやモーション制御技術で3Dバイオプリンターや分注器のメーカーを支える企業です。
装置メーカーだけでなく、開発者にもアプローチを予定しております。
全出展者一覧はこちら
http://biojapan2016.icsbizmatch.jp/Info/jp
◆外資系製薬企業のホンネ 産学連携の促進に向けて 特別セミナー開催
日本のアカデミアに足りないと言われるもの、それは研究を事業化するためのノウハウ・マインドです。
良質な研究シーズを埋もれさせないために、攻めの姿勢の研究に必要な答えがここにあります。
サノフィ、バイエル ファイザー、ＭＳＤ、日本イーライリリー、ロシュファーマジャパンの事業開発・ライセンシング担当者がパネルディスカッションを実施。
代表的な疾患領域における海外製薬企業の共通のニーズと具体的なパートナリング成功例を紹介します。
大学の産学連携部門担当者、研究者は必聴のセミナーです。
日時：10/13（木）14:00〜 場所：展示会場内オープンステージ
詳細はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2016seminar/openstage/special.html
◆今最もホットな3名のパイオニアが基調講演に登壇
先端医療振興財団 理事長である本庶 佑氏は、がん治療を目的とした全く新しいコンセプトの抗体医薬品を開発。
がん免疫療法に新風を巻き起こし、大きな期待を集めています。
武田薬品工業の代表取締役社長CEO Christophe Weber氏は2014年に武田薬品工業のCOOに着任して以来、グローバル戦略の主軸としてリーダーシップを発揮し、欧米、新興国での存在感の強化に着手。
再生医療イノベーションフォーラム 代表理事・会長の戸田 雄三氏は富士フイルム社の新規事業戦略の要として国内外で再生医療に取り組みつつ、FIRM会長として再生医療産業化に向けた活動を推進しています。
【基調講演】10/12 (水) 10時-11時半
・「免疫学の復権」本庶 佑（公益財団法人 先端医療振興財団 理事長）
・「The Future of Pharmaceutical Companies」Christophe Weber（武田薬品工業株式会社 代表取締役社長CEO）
・「再生医療が拓く新しい医療」戸田 雄三（一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 代表理事・会長）
詳細はこちら
http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/2016_organizer_sponsor_luncheon_seminar.html
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