複数のUSBメモリをオンラインで一括管理できる「SECUDRIVE USB Management Server 4.0」を販売開始
[16/10/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年10月17日
ブレインズスクエア株式会社
複数のUSBメモリをオンラインで一括管理。
「SECUDRIVE USB Management Server 4.0」を販売
ブレインズスクエア株式会社(日本支社:東京都千代田区、日本支社長:朴振沃、以下 ブレインズスクエア)は、USBメモリをリモートで統合管理できるサーバーアプリケーションソフトウェア「SECUDRIVE USB Management Server4.0(以下、SECUDRIVE UMS)」を販売いたしました。
SECUDRIVE UMSは、弊社セキュリティUSBメモリ「SECUDRIVE USB(※1)」をリモートで統合管理できるサーバーアプリケーションソフトウェアで、USBメモリのセキュリティポリシーをリモートで設定でき、使用状況をリアルタイムでモニタリングすることができます。また、USBの使用ログやファイル操作ログをリモートで管理することも可能です。このたび、多数のUSBメモリを速やかに管理できるようにインターフェースをリニューアル致しました。
※1:対応のUSBメモリは弊社製品「SECUDRIVE USB Basic+ V SD300/200」、「SECUDRIVE USB Office+ V SD300/200」、「SECUDRIVE USB CAD+ V SD300/200」になります。
「支社で使用しているUSBメモリを本社から遠隔で管理したい」、「外部に持ち出したUSBメモリのIDパスワードを遠隔で管理したい」、「紛失したUSBメモリ内のデータを遠隔で消去したい」等USBメモリの使用に際して、発生する業務上の課題を、SECUDRIVE UMSが解決します。
複数のメモリをグループごとに登録し、共通のポリシー設定できるグループポリシーの管理機能をはじめ、遠隔にて、特定のメモリに対して任意のファイルが送信できるファイル配信機能を搭載。異なるネットワーク環境において、セキュアにストレスなく使用できます。例えば、USBメモリを社内でのみ使用許可、社外で使用禁止にし、社外へ持ち出したUSBメモリの使用状況をモニタリング。また、USBメモリを社外へ持ち出す際は、DLP機能を動作させることで情報漏洩を防止することができます。
SECUDRIVE UMSには、USBメモリへのウイルス感染を防止するトレンドマイクロのTrend Micro USB Security? 2.1 (以下 TMUSB)が標準搭載されており、PCがUSBメモリ経由でウイルスに感染することを予防できます。ネットワーク上にあるPCにおいて、TMUSBがウイルスを検知した場合、SECUDRIVE UMSコンソールでリアルタイム監視することができ、SECUDRIVE UMSで提供するTMUSBのイベントやログ管理機能を利用してウイルス検知の記録を残せます。
〜製品特徴〜
・リモート管理(パスワードポリシー管理、パスワードの再設定、USBメモリ紛失時のデータ削除)
・DLP機能(ファイルコピー防止、印刷制御、画面キャプチャ防止、ネットワーク転送遮断)
・ログ管理(USBメモリの使用ログ、ファイル操作ログ)
・ファイル送信機能(特定のUSBメモリやグループへファイル送信)
・Windows Active Directory対応(Active Directory情報をUSBメモリへ登録)
「SECUDRIVE USB Management Server4.0」についての詳細は下記URLよりご参照頂けます。
http://www.secudrive.jp/product/usb-security/secudrive-usb-management-server/
【ブレインズスクエア株式会社について】
SECUDRIVEを開発、販売しているブレインズスクエア株式会社(Brainzsquare, Inc.)は、2000年3月に韓国で設立され、主にIT統合監視システムやセキュリティソリューションを提供しております。また、2012年9月に米国支社、2015年11月には日本支社を設立致しました。
【機密情報漏洩防止ソリューションSECUDRIVEについて】
「企業の機密情報をよりセキュアに、よりシンプルに」をコンセプトに開発されたSECUDRIVEは、ファイルサーバーセキュリティ、USBメモリからなる情報漏洩防止プログラムで、業務の利便性を下げずに情報漏洩を防止したい企業様に最適なソリューションとして提供しております。
・SECUDRIVE File Server:ファイルサーバーにある機密情報が社外に流出しないように安全に制御。
・SECUDRIVE USB:USBメモリに保存されているファイルの流出を防ぐ情報漏洩防止(DLP)機能が搭載。
・SECUDRIVE Device Control:PCやUSBメモリなどのデバイスを制御し、機密情報の漏洩を防止。
・SECUDRIVE Sanitizer:USBやCD-ROMからのブートが不要で、ハードディスクを一度に完全消去。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ブレインズスクエア株式会社 藤田
TEL:03-5207-2453
E-mail:sales@secudrive.jp
※本製品に搭載されているTrend Micro USB Securityに関する内容は、予告なく変更される場合があります。
※TREND MICRO、およびTrend Micro USB Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
※リリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容および企業情報などは発表日現在のものです。
ブレインズスクエア株式会社
複数のUSBメモリをオンラインで一括管理。
「SECUDRIVE USB Management Server 4.0」を販売
ブレインズスクエア株式会社(日本支社:東京都千代田区、日本支社長:朴振沃、以下 ブレインズスクエア)は、USBメモリをリモートで統合管理できるサーバーアプリケーションソフトウェア「SECUDRIVE USB Management Server4.0(以下、SECUDRIVE UMS)」を販売いたしました。
SECUDRIVE UMSは、弊社セキュリティUSBメモリ「SECUDRIVE USB(※1)」をリモートで統合管理できるサーバーアプリケーションソフトウェアで、USBメモリのセキュリティポリシーをリモートで設定でき、使用状況をリアルタイムでモニタリングすることができます。また、USBの使用ログやファイル操作ログをリモートで管理することも可能です。このたび、多数のUSBメモリを速やかに管理できるようにインターフェースをリニューアル致しました。
※1:対応のUSBメモリは弊社製品「SECUDRIVE USB Basic+ V SD300/200」、「SECUDRIVE USB Office+ V SD300/200」、「SECUDRIVE USB CAD+ V SD300/200」になります。
「支社で使用しているUSBメモリを本社から遠隔で管理したい」、「外部に持ち出したUSBメモリのIDパスワードを遠隔で管理したい」、「紛失したUSBメモリ内のデータを遠隔で消去したい」等USBメモリの使用に際して、発生する業務上の課題を、SECUDRIVE UMSが解決します。
複数のメモリをグループごとに登録し、共通のポリシー設定できるグループポリシーの管理機能をはじめ、遠隔にて、特定のメモリに対して任意のファイルが送信できるファイル配信機能を搭載。異なるネットワーク環境において、セキュアにストレスなく使用できます。例えば、USBメモリを社内でのみ使用許可、社外で使用禁止にし、社外へ持ち出したUSBメモリの使用状況をモニタリング。また、USBメモリを社外へ持ち出す際は、DLP機能を動作させることで情報漏洩を防止することができます。
SECUDRIVE UMSには、USBメモリへのウイルス感染を防止するトレンドマイクロのTrend Micro USB Security? 2.1 (以下 TMUSB)が標準搭載されており、PCがUSBメモリ経由でウイルスに感染することを予防できます。ネットワーク上にあるPCにおいて、TMUSBがウイルスを検知した場合、SECUDRIVE UMSコンソールでリアルタイム監視することができ、SECUDRIVE UMSで提供するTMUSBのイベントやログ管理機能を利用してウイルス検知の記録を残せます。
〜製品特徴〜
・リモート管理(パスワードポリシー管理、パスワードの再設定、USBメモリ紛失時のデータ削除)
・DLP機能(ファイルコピー防止、印刷制御、画面キャプチャ防止、ネットワーク転送遮断)
・ログ管理(USBメモリの使用ログ、ファイル操作ログ)
・ファイル送信機能(特定のUSBメモリやグループへファイル送信)
・Windows Active Directory対応(Active Directory情報をUSBメモリへ登録)
「SECUDRIVE USB Management Server4.0」についての詳細は下記URLよりご参照頂けます。
http://www.secudrive.jp/product/usb-security/secudrive-usb-management-server/
【ブレインズスクエア株式会社について】
SECUDRIVEを開発、販売しているブレインズスクエア株式会社(Brainzsquare, Inc.)は、2000年3月に韓国で設立され、主にIT統合監視システムやセキュリティソリューションを提供しております。また、2012年9月に米国支社、2015年11月には日本支社を設立致しました。
【機密情報漏洩防止ソリューションSECUDRIVEについて】
「企業の機密情報をよりセキュアに、よりシンプルに」をコンセプトに開発されたSECUDRIVEは、ファイルサーバーセキュリティ、USBメモリからなる情報漏洩防止プログラムで、業務の利便性を下げずに情報漏洩を防止したい企業様に最適なソリューションとして提供しております。
・SECUDRIVE File Server:ファイルサーバーにある機密情報が社外に流出しないように安全に制御。
・SECUDRIVE USB:USBメモリに保存されているファイルの流出を防ぐ情報漏洩防止(DLP)機能が搭載。
・SECUDRIVE Device Control:PCやUSBメモリなどのデバイスを制御し、機密情報の漏洩を防止。
・SECUDRIVE Sanitizer:USBやCD-ROMからのブートが不要で、ハードディスクを一度に完全消去。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ブレインズスクエア株式会社 藤田
TEL:03-5207-2453
E-mail:sales@secudrive.jp
※本製品に搭載されているTrend Micro USB Securityに関する内容は、予告なく変更される場合があります。
※TREND MICRO、およびTrend Micro USB Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
※リリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容および企業情報などは発表日現在のものです。