この秋10月25日からスタートするジブン革命バラエティ『#nakedEve』MC4人がついに解禁!
[16/10/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年10月13日
ジブン革命バラエティ『#nakedEve』
関西テレビ/フジテレビ系全国ネット
毎週火曜23:00〜23:30 10月25日(火)スタート
【MC】矢作兼・高島彩・柳原可奈子・中村アン
一般女性“自分の事が好きか?”なんと70%がNO!?
ジブン革命バラエティ、MC4人がついに解禁!
エンディング曲は、
Mrs. GREEN APPLE「In the Morning」に決定!
“女性が素直になるのは、裸になるより難しい。”
この番組の主人公は、
心から“自分の事を好き”とは、まだ言えない女性たち。
番組はそんな女性たちの生活にカメラマンが密着、
彼女たちが、今の自分自身をどう思っているのかを掘り下げ、
世界に一冊のだけの自分の写真集を作っていく。
ありのままの自分を見つめたとき、
彼女たちが見た新たな自分とは?
ジブン革命前夜の物語=#nakedEveがついに解禁!
この秋10月25日からスタートするジブン革命バラエティ『#nakedEve』の主人公は、“心から自分の事を好きとは、まだ言えない女性たち”。実際、番組では首都圏に住む、20〜30代の働く独身女性300人に調査を行ったところ、驚くべき事に210人(70%)の女性が「自分の事が好きだと言えない」と答える結果になった。さらに、それを裏付けるかのように、「自分に自信がある」と答えたのは、たった75人(25%)。さらに「自分を変えたい」と答えたのは実に221人(74%)にのぼり、なんらかのきっかけをどこかに期待している事も伺えた。
番組が街で実際に声をかけ、見つけてきた女性たちの生活にカメラマンが密着、今の自分自身をどう思っているのかを掘り下げ、最終的には一冊の写真集を彼女達に手渡す。時には過去と向き合い、夢を語る、そんなありのままの自分を見つめ、写真集を手にした時に彼女達は何を感じるのか?
そんな女性達を見守るのが、MCを務める、おぎやはぎの矢作兼、高島彩、柳原可奈子、中村アンの4人だ。初回とは思えない、盛り上がりを見せた初回収録を終え、4人にさっそく感想を聞いてみた。矢作は「女性が成長していく姿を見るのは良いもんですね。お父さんの目線で見てしまいましたよ」と早くも父親目線に。高島は「1年目の自分を振り返ると彼女(#1の主役・めぐみさん)の気持ちがよくわかります。私は今子育てで羞恥心が減ってきて、初心に戻れて新鮮」と語った。
一方、歳の近い中村は「だんだん主役の方に親近感が湧いてくるんですよね」、柳原も「今年30歳になって、いつまでも新人のままではいけないなと、心境の変化があった年なので、そんな時期にこういう番組ができて良かった」と語った。また、番組のキャッチコピー“女性が素直になるのは、裸になるより難しい。”の感想を聞いてみたところ、高島は「私は『出来ない』って言うのが嫌で、負けず嫌いだった。だけど子供が生まれたらそんなこと言っていられなくなって。何でも自分で出来なきゃダメと思ってたのは自分の問題で『助けてー』って言うと意外と手を差し伸べてくれる人がいることが37歳にしてやっとわかりました。素直になると脆くなって、弱いところをボロボロ出してしまいそうな気がするんですよね」と話す。
一方、柳原は「私は人前では、素の時間は一瞬たりとも無いですね。まあ、デブは裸になるのも難しいんですけど(笑)。高島さんがおっしゃっていることはすごくよくわかるけど、まだ私は模索中ですね」。中村も「私も高島さんのようになりたいけど、素直になると負けるような、変な鎧があるんですね。この仕事も気が強くなってしまう仕事なので」と話し、素直になることの難しさについて、女性3人の意見が一致した。そこで矢作は「まあ、裸にするのは簡単ですからね」と3人の笑いをとりながらも、「でも最初から素直なのは男も女もダメだよね、そんな奴ダサいよ、かっこ悪い」と断言、もがきながらも模索していく日々に価値があるのではないかという話になった。
また初収録なのにもかかわらず、息の合った4人について高島は「感じたのは、この4人は私を含めてヘラヘラしたメンバーだなと(笑)。私は仕事上、きっちりしないといけない役回りなんですけど、このメンバーはヘラヘラしてるところが気が合って、肩に力を入れず、和気あいあいとやっていけそうだなと感じています!」と語り、3人も思わず「うん、うん」とうなずいた。
そして、番組を盛り上げるエンディングテーマ曲は11月2日にユニバーサルミュージックより発売になる、Mrs. GREEN APPLEの「In the Morning」。前向きな歌詞に、爽快な疾走感がさらに番組を盛り上げる。
まさに、女性達が待ち望んでいるといっても過言ではない、ジブン革命バラエティ『#nakedEve』、
素直になる為の一歩がこの番組から始まる。
【10/25(火) #1内容】
自分の事をまだ好きになれない、下着デザイナー1年生の女性にカメラが密着、殻を破っていく過程を一冊の写真集にする。
「すごいね。表情が良くなってるのかな」と矢作がつぶやいた、女性の変化とは…?
第1回の主役はデザイナーを目指して下着メーカーに今春入社したばかりのめぐみさん(24歳)。一度は大学に進学したが、デザイナーを諦めきれずに大学を辞めて専門学校へ。「両親にも心配をかけたので、一人前のデザイナーになって自分が作ったものを世に送り出したい」と言うが、元来が内気な性格のため、店舗での接客研修でもうまく話せず、むやみにヘラヘラとしてしまうこともある。番組スタッフがこれまでに描き溜めたデザイン画を見せてほしいと頼むと「今まで誰にも見せていない。どうしても恥ずかしいから」と断られてしまい…。
半年間の店舗研修を終えて本社勤務が始まった。彼女の憧れは先輩デザイナーの斎藤さん。ある日、斎藤さんはめぐみさんを食事に誘ってマンツーマンで語り始めた。「常に自信がなさげだよね?デザイナーは自分から発信していく職業だから、個性的で自己主張が強い人が多い。そこ(自信が無いところ)を脱け出していかないといけないよ」。先輩にはっきりと言われて、めぐみさんの表情から笑顔が消えた。そんなめぐみさんに、番組スタッフはある提案をするがその提案とは?めぐみさんはどうやって自分の殻を破るのか?
記念すべき最初のスタジオゲストは玉木宏、「いまだに自分が嫌いですね」と意外な告白をする。またVTRを見た玉木は「あの先輩は愛がありますね。めぐみさんにとっては大きな一歩だと思う」とめぐみさんの背中を押す。最後に、めぐみさんに密着して制作された写真集が披露され、矢作が「すごいね。表情が良くなってるのかな」とつぶやいた、めぐみさんの驚くべき変化とは…?
【MC】 矢作兼・高島彩・柳原可奈子・中村アン
【スタジオゲスト】毎週ゲスト1名
【スタッフ】
チーフプロデューサー:南知宏
プロデューサー:志水大介(ケイマックス)
総合演出:高橋諒太
制作:関西テレビ
※「高」の漢字は、異字体の「はしごだか」となります。
ジブン革命バラエティ『#nakedEve』
関西テレビ/フジテレビ系全国ネット
毎週火曜23:00〜23:30 10月25日(火)スタート
【MC】矢作兼・高島彩・柳原可奈子・中村アン
一般女性“自分の事が好きか?”なんと70%がNO!?
ジブン革命バラエティ、MC4人がついに解禁!
エンディング曲は、
Mrs. GREEN APPLE「In the Morning」に決定!
“女性が素直になるのは、裸になるより難しい。”
この番組の主人公は、
心から“自分の事を好き”とは、まだ言えない女性たち。
番組はそんな女性たちの生活にカメラマンが密着、
彼女たちが、今の自分自身をどう思っているのかを掘り下げ、
世界に一冊のだけの自分の写真集を作っていく。
ありのままの自分を見つめたとき、
彼女たちが見た新たな自分とは?
ジブン革命前夜の物語=#nakedEveがついに解禁!
この秋10月25日からスタートするジブン革命バラエティ『#nakedEve』の主人公は、“心から自分の事を好きとは、まだ言えない女性たち”。実際、番組では首都圏に住む、20〜30代の働く独身女性300人に調査を行ったところ、驚くべき事に210人(70%)の女性が「自分の事が好きだと言えない」と答える結果になった。さらに、それを裏付けるかのように、「自分に自信がある」と答えたのは、たった75人(25%)。さらに「自分を変えたい」と答えたのは実に221人(74%)にのぼり、なんらかのきっかけをどこかに期待している事も伺えた。
番組が街で実際に声をかけ、見つけてきた女性たちの生活にカメラマンが密着、今の自分自身をどう思っているのかを掘り下げ、最終的には一冊の写真集を彼女達に手渡す。時には過去と向き合い、夢を語る、そんなありのままの自分を見つめ、写真集を手にした時に彼女達は何を感じるのか?
そんな女性達を見守るのが、MCを務める、おぎやはぎの矢作兼、高島彩、柳原可奈子、中村アンの4人だ。初回とは思えない、盛り上がりを見せた初回収録を終え、4人にさっそく感想を聞いてみた。矢作は「女性が成長していく姿を見るのは良いもんですね。お父さんの目線で見てしまいましたよ」と早くも父親目線に。高島は「1年目の自分を振り返ると彼女(#1の主役・めぐみさん)の気持ちがよくわかります。私は今子育てで羞恥心が減ってきて、初心に戻れて新鮮」と語った。
一方、歳の近い中村は「だんだん主役の方に親近感が湧いてくるんですよね」、柳原も「今年30歳になって、いつまでも新人のままではいけないなと、心境の変化があった年なので、そんな時期にこういう番組ができて良かった」と語った。また、番組のキャッチコピー“女性が素直になるのは、裸になるより難しい。”の感想を聞いてみたところ、高島は「私は『出来ない』って言うのが嫌で、負けず嫌いだった。だけど子供が生まれたらそんなこと言っていられなくなって。何でも自分で出来なきゃダメと思ってたのは自分の問題で『助けてー』って言うと意外と手を差し伸べてくれる人がいることが37歳にしてやっとわかりました。素直になると脆くなって、弱いところをボロボロ出してしまいそうな気がするんですよね」と話す。
一方、柳原は「私は人前では、素の時間は一瞬たりとも無いですね。まあ、デブは裸になるのも難しいんですけど(笑)。高島さんがおっしゃっていることはすごくよくわかるけど、まだ私は模索中ですね」。中村も「私も高島さんのようになりたいけど、素直になると負けるような、変な鎧があるんですね。この仕事も気が強くなってしまう仕事なので」と話し、素直になることの難しさについて、女性3人の意見が一致した。そこで矢作は「まあ、裸にするのは簡単ですからね」と3人の笑いをとりながらも、「でも最初から素直なのは男も女もダメだよね、そんな奴ダサいよ、かっこ悪い」と断言、もがきながらも模索していく日々に価値があるのではないかという話になった。
また初収録なのにもかかわらず、息の合った4人について高島は「感じたのは、この4人は私を含めてヘラヘラしたメンバーだなと(笑)。私は仕事上、きっちりしないといけない役回りなんですけど、このメンバーはヘラヘラしてるところが気が合って、肩に力を入れず、和気あいあいとやっていけそうだなと感じています!」と語り、3人も思わず「うん、うん」とうなずいた。
そして、番組を盛り上げるエンディングテーマ曲は11月2日にユニバーサルミュージックより発売になる、Mrs. GREEN APPLEの「In the Morning」。前向きな歌詞に、爽快な疾走感がさらに番組を盛り上げる。
まさに、女性達が待ち望んでいるといっても過言ではない、ジブン革命バラエティ『#nakedEve』、
素直になる為の一歩がこの番組から始まる。
【10/25(火) #1内容】
自分の事をまだ好きになれない、下着デザイナー1年生の女性にカメラが密着、殻を破っていく過程を一冊の写真集にする。
「すごいね。表情が良くなってるのかな」と矢作がつぶやいた、女性の変化とは…?
第1回の主役はデザイナーを目指して下着メーカーに今春入社したばかりのめぐみさん(24歳)。一度は大学に進学したが、デザイナーを諦めきれずに大学を辞めて専門学校へ。「両親にも心配をかけたので、一人前のデザイナーになって自分が作ったものを世に送り出したい」と言うが、元来が内気な性格のため、店舗での接客研修でもうまく話せず、むやみにヘラヘラとしてしまうこともある。番組スタッフがこれまでに描き溜めたデザイン画を見せてほしいと頼むと「今まで誰にも見せていない。どうしても恥ずかしいから」と断られてしまい…。
半年間の店舗研修を終えて本社勤務が始まった。彼女の憧れは先輩デザイナーの斎藤さん。ある日、斎藤さんはめぐみさんを食事に誘ってマンツーマンで語り始めた。「常に自信がなさげだよね?デザイナーは自分から発信していく職業だから、個性的で自己主張が強い人が多い。そこ(自信が無いところ)を脱け出していかないといけないよ」。先輩にはっきりと言われて、めぐみさんの表情から笑顔が消えた。そんなめぐみさんに、番組スタッフはある提案をするがその提案とは?めぐみさんはどうやって自分の殻を破るのか?
記念すべき最初のスタジオゲストは玉木宏、「いまだに自分が嫌いですね」と意外な告白をする。またVTRを見た玉木は「あの先輩は愛がありますね。めぐみさんにとっては大きな一歩だと思う」とめぐみさんの背中を押す。最後に、めぐみさんに密着して制作された写真集が披露され、矢作が「すごいね。表情が良くなってるのかな」とつぶやいた、めぐみさんの驚くべき変化とは…?
【MC】 矢作兼・高島彩・柳原可奈子・中村アン
【スタジオゲスト】毎週ゲスト1名
【スタッフ】
チーフプロデューサー:南知宏
プロデューサー:志水大介(ケイマックス)
総合演出:高橋諒太
制作:関西テレビ
※「高」の漢字は、異字体の「はしごだか」となります。