国立病院機構東京医療センターと東邦大学との間で連携大学院協定を締結
[16/10/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年10月19日
独立行政法人国立病院機構東京医療センター
国立病院機構東京医療センターと東邦大学大学院医学研究科が連携協定を締結し、平成29年度から連携大学院制度を開始します。
東京医療センターと東邦大学大学院医学研究科は、医師の教育ならびに医学研究の一層の連携・進展を図るため連携大学院包括協定を締結することについて、10月19日(水)に合意に達し、平成29年度より連携大学院制度を開始します。
この連携大学院制度は、東京医療センターでは平成25年5月に締結した慶應義塾大学医学部・大学院医学研究科に続き2校目となり、東京医療センターに籍を置きながら、東邦大学大学院医学研究科博士課程の単位取得や学位取得を可能にするものです。
これにより東京医療センターに在籍する医師の研究・医療活動の充実を図るだけでなく、東邦大学にとっても教育研究活動の推進を図り、我が国の医療及び学術の発展に貢献します。
さらに両者の人的・知的交流は新たな共同研究プロジェクトの創出、学術会議の共同開催、医師以外の職種も含めた幅広い人材交流・人材育成に発展することが期待されます。
独立行政法人国立病院機構東京医療センター
国立病院機構東京医療センターと東邦大学大学院医学研究科が連携協定を締結し、平成29年度から連携大学院制度を開始します。
東京医療センターと東邦大学大学院医学研究科は、医師の教育ならびに医学研究の一層の連携・進展を図るため連携大学院包括協定を締結することについて、10月19日(水)に合意に達し、平成29年度より連携大学院制度を開始します。
この連携大学院制度は、東京医療センターでは平成25年5月に締結した慶應義塾大学医学部・大学院医学研究科に続き2校目となり、東京医療センターに籍を置きながら、東邦大学大学院医学研究科博士課程の単位取得や学位取得を可能にするものです。
これにより東京医療センターに在籍する医師の研究・医療活動の充実を図るだけでなく、東邦大学にとっても教育研究活動の推進を図り、我が国の医療及び学術の発展に貢献します。
さらに両者の人的・知的交流は新たな共同研究プロジェクトの創出、学術会議の共同開催、医師以外の職種も含めた幅広い人材交流・人材育成に発展することが期待されます。