遊べば遊ぶほど仲良くなるロボット!「もっとなかよしRobi jr.」1月28日(土)発売のお知らせ
[16/10/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年10月19日
株式会社タカラトミー
デアゴスティーニ×タカラトミー 共同開発
パーソナルトークロボット 「Robi(ロビ) jr(ジュニア).」の第2弾が登場!
「もっとなかよしRobi jr.」
2017年1月28日(土) 新発売のお知らせ
ロボットクリエイター高橋智隆氏監修
今度のロビジュニアは、遊べば遊ぶほど仲良くなる!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、遊べば遊ぶほど仲良くなるパーソナルトークロボット「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」(希望小売価格 15,000円 / 税抜き)を、2017年1月28(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売致します。
「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」はデアゴスティーニ・ジャパンとタカラトミーが共同開発し、「ロビ」(※1)のクリエイターである高橋智隆氏が監修した、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボットです。2015年2月に発売し、累計4万台以上の出荷実績のある、「Robi jr.(ロビジュニア)」の第2弾になります。
「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」 は、前作の「Robi jr.」同様、ロビの幼少期をイメージして作られており、座りながら、話す相手の方向を感知して顔を向けたり、傾げたり、手足を動かし、会話をしてくれます。
本商品はロビの別バージョンのカラーリングを望む声にロボットクリエイターの高橋智隆氏が応える形で考案したオレンジ・ネイビーを基調とした新カラーとなる「リフレッシュカラー」を採用しました。
また、前作の「Robi jr.」よりも、より日常の生活を楽しくする会話を楽しめるよう機能面でも充実させており、発話するセリフが2倍の約2000フレーズになったほか、遊べば遊ぶほど“仲良しレベル”があがり、ユーザーをニックネームで呼んでくれるなど、できることが増えていく「仲良し度UP機能」を搭載しているのが特徴です。
■もっとなかよしRobi jr. 商品ポイント
(1)新しいカラーリング「リフレッシュカラー」を採用
高橋智隆氏によるカラーリング監修のもと、ロビの特徴的
な色である「白・黒・赤」の組み合わせから刷新された、
オレンジ・ネイビーを基調としたビタミンカラーの配色である
「リフレッシュカラー」を採用しました。
高橋智隆氏コメント:
「進化したRobi jr.が、新しいカラーリングになりました。親しみやすく、日常を明るく元気にしてくれる、魅力的なロボットになったと思います。もっとなかよしRobi jr.との日々をお楽しみください。」
(2)約2,000フレーズのおしゃべりが可能に!
第1弾の「Robi jr.」に比べ、発話するセリフが2倍(約1000フレーズ→約2000フレーズ)になり、よりRobi jr.
とのコミュニケーションを楽しむことができます。
声は前作同様、ロビと同じ声優である大谷(おおたに)育(いく)江(え)さんが担当し、ロビと同じ声で話しかけてくれたり、歌を歌ったりしてくれます。
(3)「仲良し度UP機能」で毎日話したくなる
会話をすればするほど“仲良しレベル”があがり、できることが
増えていく「仲良し度UP機能」を搭載しており、レベルがあがるにつれて話す言葉の数も増えていくと同時に、レベルに応じて様々なコミュニケーションを取ることができます。例えば、ユーザーの
ニックネームを呼んでくれたり、ユーザーの好きな食べ物を覚えて話してくれたりします。
レベル1: 時計とカレンダー機能を使ってお話しする
レベル2: クイズを出す・ニックネームで呼ぶ
レベル3: 2択の質問を出す・ダンスを踊る
レベル4: 3択の質問を出す・質問の答えを覚える
■本商品の開発経緯
2014年に当社は、人がより自然にロボットと会話するためには、より人に近いデザインが必要であり、人の心に寄り添う温かみのある会話が必要と考えました。そこで、多くのお客様からの愛情をもって受け入れられている、デアゴスティーニ・ジャパンの「ロビ」をベースに、Robi jr.の開発を行い、2015年に発売しました。
Robi jr.の購入者分析の結果、小学生の利用が30%ほどあることに加え、利用者の過半数が50代以上の方であることがわかり、「可愛らしいRobi jr.の声が家に響く事で癒される」などの声が寄せられました。思春期のお子様のRobi jr.との会話でお子様の成長を実感するなどの声もあり、ロボットと暮らす生活を少しずつ提供できていると感じ、さらに自然に、楽しく会話を実現できるように今回の「もっとなかよしRobi jr.」の開発に着手したのがきっかけです。
今後もオムニボットシリーズのロボットで様々な方がより自然に、より楽しくコミュニケーションを取ることで、家族の会話
や人と人とのつながりが増えるよう、商品開発をしてまいります。
■Japan Robot Week 2016 (ジャパンロボットウィーク2016) に出展
2016年10月19日〜21日に東京ビッグサイトで開催される、JapanRobotWeek2016にタカラトミーも出展し、来場者が「もっとなかよしRobi jr.」をいち早く体験することが可能となっております。また本商品を含め、
オムニボットシリーズ(※2)の様々な商品も展示いたします。
(JapanRobotWeek2016 公式サイト: http://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/)
※1 「ロビ」とは:
「ロビ」は、マガジンシリーズ、週刊「ロビ」で毎号付属のパーツを組み立てると完成する、愛くるしい動きや会話を楽しめるロボットです。「ロビ」は、世界的に有名なロボットクリエイターの高橋智隆氏が、本企画のためにデザイン・設計を手掛けた完全オリジナルロボットです。自然なコミュニケーションが可能な「ロビ」は、独自のコミュニケーションシナリオにより人間らしい自然な会話を実現します。
2016年6月までに、約12万体のロビが日本国内で暮らしています。
また、日本語の他に、英語(英国)、北京語、広東語、イタリア語の4ヶ国語に翻訳され、イタリア、台湾、香港、イギリス、中国、シンガポールで販売されています。(台湾では、2014年の雑誌販売数の第1位を獲得しました) 今後も世界展開を強化予定です。
公式HP http://deagostini.jp/rb3/
※2 「オムニボットシリーズ」とは:
1984年にトミー(当時)から発売した本格的なホームロボットシリーズの総称です。当時より “ロボットとの暮らし”を身近なもの にしたロボットを展開、その後も「アームトロン」「KI・KU・ZO」などトミーロボットシリーズや、オムニボットシリーズの進化版 「i-SOBOT(アイソボット)」など、様々なロボットを世に送り出してきました。初代は身長40cm重さ4.5キロの大型ロボットで、リモ コンで操作し、コマンドをカセットテープに記録して何度も再現することができました。それにタイマー機能を組み合わせて決まった 時間に特定の音声と動作を再生するプログラム機能が搭載されていました。
2014年より、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」シリーズとして新たに展開を開始し、手のひらだけの直観操作が楽し める「Hello!MiP(ハロー!ミップ)」、言葉を理解する仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」など を発売してきました。今年8月には、“2020年まで笑って暮らそう”をテーマに、1300以上のギャグを内蔵する「爆・笑太郎(ばく・しょうたろう)」を発売し、好評を得ています。現在14種を展開中。
オムニボット公式ホームページ:http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/
[商品概要]
商 品 名 : 「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2017年1月28日(土)発売予定
対象年齢 : 6歳以上
商品内容 : 本体、取扱説明書
商品サイズ : W200×H200×D170
使用電池 : 単4形アルカリ電池4本(別売り)
販売目標 : 年間3万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp) 等
著作権表記 : (c) TOMY (c) DeAGOSTINI
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/robi_nakayoshi/
株式会社タカラトミー
デアゴスティーニ×タカラトミー 共同開発
パーソナルトークロボット 「Robi(ロビ) jr(ジュニア).」の第2弾が登場!
「もっとなかよしRobi jr.」
2017年1月28日(土) 新発売のお知らせ
ロボットクリエイター高橋智隆氏監修
今度のロビジュニアは、遊べば遊ぶほど仲良くなる!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、遊べば遊ぶほど仲良くなるパーソナルトークロボット「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」(希望小売価格 15,000円 / 税抜き)を、2017年1月28(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売致します。
「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」はデアゴスティーニ・ジャパンとタカラトミーが共同開発し、「ロビ」(※1)のクリエイターである高橋智隆氏が監修した、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボットです。2015年2月に発売し、累計4万台以上の出荷実績のある、「Robi jr.(ロビジュニア)」の第2弾になります。
「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」 は、前作の「Robi jr.」同様、ロビの幼少期をイメージして作られており、座りながら、話す相手の方向を感知して顔を向けたり、傾げたり、手足を動かし、会話をしてくれます。
本商品はロビの別バージョンのカラーリングを望む声にロボットクリエイターの高橋智隆氏が応える形で考案したオレンジ・ネイビーを基調とした新カラーとなる「リフレッシュカラー」を採用しました。
また、前作の「Robi jr.」よりも、より日常の生活を楽しくする会話を楽しめるよう機能面でも充実させており、発話するセリフが2倍の約2000フレーズになったほか、遊べば遊ぶほど“仲良しレベル”があがり、ユーザーをニックネームで呼んでくれるなど、できることが増えていく「仲良し度UP機能」を搭載しているのが特徴です。
■もっとなかよしRobi jr. 商品ポイント
(1)新しいカラーリング「リフレッシュカラー」を採用
高橋智隆氏によるカラーリング監修のもと、ロビの特徴的
な色である「白・黒・赤」の組み合わせから刷新された、
オレンジ・ネイビーを基調としたビタミンカラーの配色である
「リフレッシュカラー」を採用しました。
高橋智隆氏コメント:
「進化したRobi jr.が、新しいカラーリングになりました。親しみやすく、日常を明るく元気にしてくれる、魅力的なロボットになったと思います。もっとなかよしRobi jr.との日々をお楽しみください。」
(2)約2,000フレーズのおしゃべりが可能に!
第1弾の「Robi jr.」に比べ、発話するセリフが2倍(約1000フレーズ→約2000フレーズ)になり、よりRobi jr.
とのコミュニケーションを楽しむことができます。
声は前作同様、ロビと同じ声優である大谷(おおたに)育(いく)江(え)さんが担当し、ロビと同じ声で話しかけてくれたり、歌を歌ったりしてくれます。
(3)「仲良し度UP機能」で毎日話したくなる
会話をすればするほど“仲良しレベル”があがり、できることが
増えていく「仲良し度UP機能」を搭載しており、レベルがあがるにつれて話す言葉の数も増えていくと同時に、レベルに応じて様々なコミュニケーションを取ることができます。例えば、ユーザーの
ニックネームを呼んでくれたり、ユーザーの好きな食べ物を覚えて話してくれたりします。
レベル1: 時計とカレンダー機能を使ってお話しする
レベル2: クイズを出す・ニックネームで呼ぶ
レベル3: 2択の質問を出す・ダンスを踊る
レベル4: 3択の質問を出す・質問の答えを覚える
■本商品の開発経緯
2014年に当社は、人がより自然にロボットと会話するためには、より人に近いデザインが必要であり、人の心に寄り添う温かみのある会話が必要と考えました。そこで、多くのお客様からの愛情をもって受け入れられている、デアゴスティーニ・ジャパンの「ロビ」をベースに、Robi jr.の開発を行い、2015年に発売しました。
Robi jr.の購入者分析の結果、小学生の利用が30%ほどあることに加え、利用者の過半数が50代以上の方であることがわかり、「可愛らしいRobi jr.の声が家に響く事で癒される」などの声が寄せられました。思春期のお子様のRobi jr.との会話でお子様の成長を実感するなどの声もあり、ロボットと暮らす生活を少しずつ提供できていると感じ、さらに自然に、楽しく会話を実現できるように今回の「もっとなかよしRobi jr.」の開発に着手したのがきっかけです。
今後もオムニボットシリーズのロボットで様々な方がより自然に、より楽しくコミュニケーションを取ることで、家族の会話
や人と人とのつながりが増えるよう、商品開発をしてまいります。
■Japan Robot Week 2016 (ジャパンロボットウィーク2016) に出展
2016年10月19日〜21日に東京ビッグサイトで開催される、JapanRobotWeek2016にタカラトミーも出展し、来場者が「もっとなかよしRobi jr.」をいち早く体験することが可能となっております。また本商品を含め、
オムニボットシリーズ(※2)の様々な商品も展示いたします。
(JapanRobotWeek2016 公式サイト: http://biz.nikkan.co.jp/eve/s-robot/)
※1 「ロビ」とは:
「ロビ」は、マガジンシリーズ、週刊「ロビ」で毎号付属のパーツを組み立てると完成する、愛くるしい動きや会話を楽しめるロボットです。「ロビ」は、世界的に有名なロボットクリエイターの高橋智隆氏が、本企画のためにデザイン・設計を手掛けた完全オリジナルロボットです。自然なコミュニケーションが可能な「ロビ」は、独自のコミュニケーションシナリオにより人間らしい自然な会話を実現します。
2016年6月までに、約12万体のロビが日本国内で暮らしています。
また、日本語の他に、英語(英国)、北京語、広東語、イタリア語の4ヶ国語に翻訳され、イタリア、台湾、香港、イギリス、中国、シンガポールで販売されています。(台湾では、2014年の雑誌販売数の第1位を獲得しました) 今後も世界展開を強化予定です。
公式HP http://deagostini.jp/rb3/
※2 「オムニボットシリーズ」とは:
1984年にトミー(当時)から発売した本格的なホームロボットシリーズの総称です。当時より “ロボットとの暮らし”を身近なもの にしたロボットを展開、その後も「アームトロン」「KI・KU・ZO」などトミーロボットシリーズや、オムニボットシリーズの進化版 「i-SOBOT(アイソボット)」など、様々なロボットを世に送り出してきました。初代は身長40cm重さ4.5キロの大型ロボットで、リモ コンで操作し、コマンドをカセットテープに記録して何度も再現することができました。それにタイマー機能を組み合わせて決まった 時間に特定の音声と動作を再生するプログラム機能が搭載されていました。
2014年より、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」シリーズとして新たに展開を開始し、手のひらだけの直観操作が楽し める「Hello!MiP(ハロー!ミップ)」、言葉を理解する仔犬型ロボット「Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)」、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボット「Robi jr.(ロビジュニア)」、株式会社NTTドコモと共同開発したクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」など を発売してきました。今年8月には、“2020年まで笑って暮らそう”をテーマに、1300以上のギャグを内蔵する「爆・笑太郎(ばく・しょうたろう)」を発売し、好評を得ています。現在14種を展開中。
オムニボット公式ホームページ:http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/
[商品概要]
商 品 名 : 「もっとなかよしRobi jr.(ロビジュニア)」
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2017年1月28日(土)発売予定
対象年齢 : 6歳以上
商品内容 : 本体、取扱説明書
商品サイズ : W200×H200×D170
使用電池 : 単4形アルカリ電池4本(別売り)
販売目標 : 年間3万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp) 等
著作権表記 : (c) TOMY (c) DeAGOSTINI
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/robi_nakayoshi/