全国新酒鑑評会で「金賞」を受賞、月桂冠「金賞受賞酒 大吟醸」を数量限定発売
[16/10/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年10月27日
月桂冠株式会社
全国新酒鑑評会で「金賞」を受賞
月桂冠「金賞受賞酒 大吟醸」を数量限定発売
月桂冠株式会社(社長:大倉治彦、本社:京都府京都市)は、「金賞受賞酒 大吟醸」(720mLびん)を、11月7日(当社出荷開始)から2,000本限定で全国発売します。今年5月に開催された全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会との共催)で、「金賞」を受賞した大吟醸酒です。月桂冠では、「昭和蔵」と「大手二号蔵」の2蔵で醸造した出品酒が「金賞」を受賞しました。酒造好適米「山田錦」を精米歩合35%(玄米の65%分を削り取る)まで磨き、米の中心部を使って、低温でじっくり発酵させるなど、当社が培ってきた酒造技術を駆使して醸造しました。金茶色で、注ぎ口が細く伸びるようにデザインされた鶴首壜に詰め、専用の化粧箱にセットしており、贈答にも適した商品です。
全国新酒鑑評会は、その年の新酒の出来栄えを競う全国規模のコンテストで、1911年(明治44年)以来の伝統があり今日まで続いています。今年の鑑評会には全国の蔵元から854点の新酒が出品され、酒類総合研究所の技官など専門家らのきき酒や科学分析による審査を経て、入賞酒の中で特に優秀と認められた227点に「金賞」が授与されました。
月桂冠はこれまで、1911年(明治44年)に開催された第1回の鑑評会で第1位になり、1929年(昭和4年、第19回)には1位、2位、3位を独占しました(注釈:現在の鑑評会では順位の審査は行われていません)。近年では、1981年以来出品を続けており、その間に延べ120蔵が金賞を受賞しています。
■商品概要
商品名:金賞受賞酒 大吟醸
容量・容器:720mLびん
限定本数:2,000本
参考小売価格:5,000円(消費税別)
原料米:酒造好適米・山田錦(精米歩合35%=玄米の65%分を削り取る)
アルコール分:16度以上17度未満
テイスト:甘辛=やや甘口、濃淡=やや淡麗
月桂冠株式会社
全国新酒鑑評会で「金賞」を受賞
月桂冠「金賞受賞酒 大吟醸」を数量限定発売
月桂冠株式会社(社長:大倉治彦、本社:京都府京都市)は、「金賞受賞酒 大吟醸」(720mLびん)を、11月7日(当社出荷開始)から2,000本限定で全国発売します。今年5月に開催された全国新酒鑑評会(独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会との共催)で、「金賞」を受賞した大吟醸酒です。月桂冠では、「昭和蔵」と「大手二号蔵」の2蔵で醸造した出品酒が「金賞」を受賞しました。酒造好適米「山田錦」を精米歩合35%(玄米の65%分を削り取る)まで磨き、米の中心部を使って、低温でじっくり発酵させるなど、当社が培ってきた酒造技術を駆使して醸造しました。金茶色で、注ぎ口が細く伸びるようにデザインされた鶴首壜に詰め、専用の化粧箱にセットしており、贈答にも適した商品です。
全国新酒鑑評会は、その年の新酒の出来栄えを競う全国規模のコンテストで、1911年(明治44年)以来の伝統があり今日まで続いています。今年の鑑評会には全国の蔵元から854点の新酒が出品され、酒類総合研究所の技官など専門家らのきき酒や科学分析による審査を経て、入賞酒の中で特に優秀と認められた227点に「金賞」が授与されました。
月桂冠はこれまで、1911年(明治44年)に開催された第1回の鑑評会で第1位になり、1929年(昭和4年、第19回)には1位、2位、3位を独占しました(注釈:現在の鑑評会では順位の審査は行われていません)。近年では、1981年以来出品を続けており、その間に延べ120蔵が金賞を受賞しています。
■商品概要
商品名:金賞受賞酒 大吟醸
容量・容器:720mLびん
限定本数:2,000本
参考小売価格:5,000円(消費税別)
原料米:酒造好適米・山田錦(精米歩合35%=玄米の65%分を削り取る)
アルコール分:16度以上17度未満
テイスト:甘辛=やや甘口、濃淡=やや淡麗