【禁断】au、ドコモがまさかの場外バトル!? どっちが強い?世紀のクマ決戦
[16/11/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年11月2日
TIME&SPACE編集部
【禁断】au、ドコモがまさかの場外バトル!?
どっちが強い?世紀のクマ決戦
KDDIが運営するデジカル系情報マガジン「TIME&SPACE(タイムアンドスペース)」は、au、ドコモ両社がそれぞれ開発したクマ型IoTコミュニケーションツールの“見た目”の雌雄を決する「クマくま三番勝負」を公開しました。
【背景】
2016年3月29日、au未来研究所は、離れて暮らしていても抱きしめるだけで想いが伝わるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「コミクマ」を発表。その翌日に、ドコモも同じコンセプトの「ここくま」を発表し、偶然にも時期、コンセプト、おまけに発表会会場までもが一致しました。看過できない両社担当者の思いが、会社の壁、業界のタブーを突き崩し、どちらの「クマ」がより愛されるかを勝負することになりました。“見た目だけ”で。
【ストーリー】
ある日、KDDI本社にどよめきが起きた。
au未来研究所がぬいぐるみ型コミュニケーションツール「コミクマ」を発表した翌日に、ドコモも全く同じコンセプトの「ここくま」を発表。
商品への愛が強すぎる企画担当者が、「どちらのクマが人気があるか勝負しましょうや!」と、ドコモに「果たし状」を送るところからこの決戦が始まる。
まさか、こんな無茶な企画に乗ってこないだろうと半ば思っていたものの、
ドコモ側はまさかの快諾。そして史上初となる、禁断の場外バトルへと発展したのである。
勝負内容は、「巣鴨対決」、「保育園対決」、「クマの飼育委員対決」の三本勝負。
この勝負は機能ではなく、あくまでも“見た目だけ”というが、結果はいかに。
◆第一回戦「ご高齢者のハートを掴みとれ! 巣鴨でクマくま対決!」
◆第二回戦「園児のハートを掴みとれ! 保育園でクマくま対決!」
◆第三回戦「飼育員のハートを掴みとれ! 動物園でクマくま対決!」
◆第一回戦「ご高齢者のハートを掴みとれ! 巣鴨でクマくま対決!」
最初の勝負の舞台となるのは“おばあちゃんの原宿”巣鴨。「遠く離れた両親(おじい&おばあ)と孫をつなぐ」が両社クマちゃんのコンセプトだ。そもそもご高齢者のみなさんに気に入ってもらえなければ意味がないのだ。2台のベビーカーにクマちゃんを乗せ、道行く方々に好きなほうのクマちゃんにシールを貼ってもらう。セコンドである担当者は、別室でその様子を見守ることにした。
どっちのクマちゃんが人気か、いざスタート!
「この子かわいいわねー」、どちらも「かわいい」と抱きかかえる人まで出たが、
結果を見るとご高齢者たちのハートを掴んだのは、ドコモの「ここくま」!
ドコモのここくまが一歩リード。auのコミクマ、大事な初戦を落としてしまった。次の対決は・・・・・・。
◆第二回戦「園児のハートを掴みとれ! 保育園でクマくま対決!」
続いての舞台となるのは、都内にある某保育園。やはりクマちゃんが好きなのは子どもたち。auとドコモにとっては将来、大事なお客様になりうる。
どっちのクマちゃんが好きか、第2ラウンドスタート!
今回もここくま優勢もau担当者が秘策にでる。某超人気ゲームのキャラを取り出したのだ。
「あっ!!! あれ某超人気ゲームのキャラじゃないですか!!! ズルいでしょ!」とドコモ担当者。
au担当者の秘策が功を奏し、この勝負は見事auのコミクマが勝利!これで両社一勝一敗となったこの企画。最後の決戦は・・・・・・「あの場所」で勝負となる。
◆第三回戦「飼育員のハートを掴みとれ! 動物園でクマくま対決!」
決勝の舞台となるのは、埼玉が誇る動物の楽園・東武動物公園。クマちゃんを評価してもらうのなら、やはり毎日ガチなクマをお世話している飼育担当に聞くのがいちばんである。どちらのクマちゃんが動物界最強のクマなのか、そしてボスとしての素質があるのはどちらなのかを評価してもらう。
今回auとドコモの運命を決めるのは、クマの飼育担当・板倉さん。
「うーん・・・・・・そうですねえ・・・・・・」と長い時間悩む板倉さん。
「ここくま」ちゃんは、なかなかの風格を感じます。後輩クマたちからも慕われそうな顔立ちをしていますね。「コミクマ」ちゃんは、実際の熊とはイメージが違いますが、おしゃれな感じがしますね。新世代のリーダーにぴったりじゃないでしょうか」長い時間悩んだ末、板倉さんが選んだクマちゃんは・・・・・・ここくま!
この瞬間、au担当者が罰ゲームを受けることが決定・・・・・・!
罰ゲームについては下記の記事からご覧ください。
<TIME&SPACE>
http://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20161102/index.html?cid=co_prts_oth_0015
TIME&SPACE編集部
【禁断】au、ドコモがまさかの場外バトル!?
どっちが強い?世紀のクマ決戦
KDDIが運営するデジカル系情報マガジン「TIME&SPACE(タイムアンドスペース)」は、au、ドコモ両社がそれぞれ開発したクマ型IoTコミュニケーションツールの“見た目”の雌雄を決する「クマくま三番勝負」を公開しました。
【背景】
2016年3月29日、au未来研究所は、離れて暮らしていても抱きしめるだけで想いが伝わるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「コミクマ」を発表。その翌日に、ドコモも同じコンセプトの「ここくま」を発表し、偶然にも時期、コンセプト、おまけに発表会会場までもが一致しました。看過できない両社担当者の思いが、会社の壁、業界のタブーを突き崩し、どちらの「クマ」がより愛されるかを勝負することになりました。“見た目だけ”で。
【ストーリー】
ある日、KDDI本社にどよめきが起きた。
au未来研究所がぬいぐるみ型コミュニケーションツール「コミクマ」を発表した翌日に、ドコモも全く同じコンセプトの「ここくま」を発表。
商品への愛が強すぎる企画担当者が、「どちらのクマが人気があるか勝負しましょうや!」と、ドコモに「果たし状」を送るところからこの決戦が始まる。
まさか、こんな無茶な企画に乗ってこないだろうと半ば思っていたものの、
ドコモ側はまさかの快諾。そして史上初となる、禁断の場外バトルへと発展したのである。
勝負内容は、「巣鴨対決」、「保育園対決」、「クマの飼育委員対決」の三本勝負。
この勝負は機能ではなく、あくまでも“見た目だけ”というが、結果はいかに。
◆第一回戦「ご高齢者のハートを掴みとれ! 巣鴨でクマくま対決!」
◆第二回戦「園児のハートを掴みとれ! 保育園でクマくま対決!」
◆第三回戦「飼育員のハートを掴みとれ! 動物園でクマくま対決!」
◆第一回戦「ご高齢者のハートを掴みとれ! 巣鴨でクマくま対決!」
最初の勝負の舞台となるのは“おばあちゃんの原宿”巣鴨。「遠く離れた両親(おじい&おばあ)と孫をつなぐ」が両社クマちゃんのコンセプトだ。そもそもご高齢者のみなさんに気に入ってもらえなければ意味がないのだ。2台のベビーカーにクマちゃんを乗せ、道行く方々に好きなほうのクマちゃんにシールを貼ってもらう。セコンドである担当者は、別室でその様子を見守ることにした。
どっちのクマちゃんが人気か、いざスタート!
「この子かわいいわねー」、どちらも「かわいい」と抱きかかえる人まで出たが、
結果を見るとご高齢者たちのハートを掴んだのは、ドコモの「ここくま」!
ドコモのここくまが一歩リード。auのコミクマ、大事な初戦を落としてしまった。次の対決は・・・・・・。
◆第二回戦「園児のハートを掴みとれ! 保育園でクマくま対決!」
続いての舞台となるのは、都内にある某保育園。やはりクマちゃんが好きなのは子どもたち。auとドコモにとっては将来、大事なお客様になりうる。
どっちのクマちゃんが好きか、第2ラウンドスタート!
今回もここくま優勢もau担当者が秘策にでる。某超人気ゲームのキャラを取り出したのだ。
「あっ!!! あれ某超人気ゲームのキャラじゃないですか!!! ズルいでしょ!」とドコモ担当者。
au担当者の秘策が功を奏し、この勝負は見事auのコミクマが勝利!これで両社一勝一敗となったこの企画。最後の決戦は・・・・・・「あの場所」で勝負となる。
◆第三回戦「飼育員のハートを掴みとれ! 動物園でクマくま対決!」
決勝の舞台となるのは、埼玉が誇る動物の楽園・東武動物公園。クマちゃんを評価してもらうのなら、やはり毎日ガチなクマをお世話している飼育担当に聞くのがいちばんである。どちらのクマちゃんが動物界最強のクマなのか、そしてボスとしての素質があるのはどちらなのかを評価してもらう。
今回auとドコモの運命を決めるのは、クマの飼育担当・板倉さん。
「うーん・・・・・・そうですねえ・・・・・・」と長い時間悩む板倉さん。
「ここくま」ちゃんは、なかなかの風格を感じます。後輩クマたちからも慕われそうな顔立ちをしていますね。「コミクマ」ちゃんは、実際の熊とはイメージが違いますが、おしゃれな感じがしますね。新世代のリーダーにぴったりじゃないでしょうか」長い時間悩んだ末、板倉さんが選んだクマちゃんは・・・・・・ここくま!
この瞬間、au担当者が罰ゲームを受けることが決定・・・・・・!
罰ゲームについては下記の記事からご覧ください。
<TIME&SPACE>
http://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20161102/index.html?cid=co_prts_oth_0015