順天堂大学/立命館大学 合同シンポジウム開催(12/9)のお知らせ(順天堂大学COIサテライト)
[16/11/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016/11/23
順天堂大学/立命館大学
順天堂/立命館COI「アクティブ・フォー・オール拠点」
合同シンポジウム2016
順天堂大学(以下「本学」という。)は、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)拠点」事業(以下COI)にサテライト拠点(代表拠点:立命館大学)としての活動を平成27年度から実施しています。
本事業では、少子高齢化の日本における「持続可能な社会実現モデル」の構築を目指し、世界に最先端のモデルを発信します。
今回、本学は代表機関の立命館大学とともに高齢化社会において満足のいく生活を送るために、健康寿命を延ばし、「生活の質(QOL)」を高めるための取組の成果を発表するため、「COIアクティブ・フォー・オール拠点合同シンポジウム2016」を開催します。
本シンポジウムでは、両研究機関の取組(立命館大学拠点では、空間価値を変える新しいスポーツ健康技術(スマートウェア技術、空間シェアリング技術、運動誘導/継続技術)を、順天堂大学拠点では、寝たきりゼロを目指す「ロコモの見える化と予防法の開発/女性医師を活用したICT診療化」)について進捗を報告いたします。
本シンポジウムを通して、両大学拠点の強みを発揮した取組が、「運動」を媒介に「スポーツ・運動」と「医学・医療」の両側面から健康を維持・増進し、全ての人々をアクティブな状態へ誘導するとともに、10年後の社会を見据えた「バックキャスト」型の研究開発を実践し社会実装を目指します。
<開催日時> 平成28年12月9日(金) 13:00〜17:00 (参加無料・定員200名)
<会 場> 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンス(紀尾井タワー4階)
http://conference.tgt-kioicho.jp/access/
(永田町駅直結9a・9b出口、赤坂見附駅より徒歩1分)
<プログラム>
●基調講演:土井 美和子氏 国立研究開発法人情報通信研究機構 監事、
元・東芝研究開発センター首席技監
「誰のために何のためにデータを集めるのか?」
●発表セッション
1.センシングウェアがあなたを変える
2.音を使って新しい空間価値を創造する
3.「知らず知らずに運動している」仕掛けを創る
4.尿であなたのロコモがわかる?〜ロコモ自己管理を目指して〜
5.あなたが知っておくべき3つのロコモ指標
6.お医者さんはあなたのポケットの中に
●展示セッション
アクティブ・フォー・オールを実現するための先端技術の研究成果を発表
●申し込み先
http://www.activeforall.jp/topics/167/
順天堂大学/立命館大学
順天堂/立命館COI「アクティブ・フォー・オール拠点」
合同シンポジウム2016
順天堂大学(以下「本学」という。)は、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)拠点」事業(以下COI)にサテライト拠点(代表拠点:立命館大学)としての活動を平成27年度から実施しています。
本事業では、少子高齢化の日本における「持続可能な社会実現モデル」の構築を目指し、世界に最先端のモデルを発信します。
今回、本学は代表機関の立命館大学とともに高齢化社会において満足のいく生活を送るために、健康寿命を延ばし、「生活の質(QOL)」を高めるための取組の成果を発表するため、「COIアクティブ・フォー・オール拠点合同シンポジウム2016」を開催します。
本シンポジウムでは、両研究機関の取組(立命館大学拠点では、空間価値を変える新しいスポーツ健康技術(スマートウェア技術、空間シェアリング技術、運動誘導/継続技術)を、順天堂大学拠点では、寝たきりゼロを目指す「ロコモの見える化と予防法の開発/女性医師を活用したICT診療化」)について進捗を報告いたします。
本シンポジウムを通して、両大学拠点の強みを発揮した取組が、「運動」を媒介に「スポーツ・運動」と「医学・医療」の両側面から健康を維持・増進し、全ての人々をアクティブな状態へ誘導するとともに、10年後の社会を見据えた「バックキャスト」型の研究開発を実践し社会実装を目指します。
<開催日時> 平成28年12月9日(金) 13:00〜17:00 (参加無料・定員200名)
<会 場> 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンス(紀尾井タワー4階)
http://conference.tgt-kioicho.jp/access/
(永田町駅直結9a・9b出口、赤坂見附駅より徒歩1分)
<プログラム>
●基調講演:土井 美和子氏 国立研究開発法人情報通信研究機構 監事、
元・東芝研究開発センター首席技監
「誰のために何のためにデータを集めるのか?」
●発表セッション
1.センシングウェアがあなたを変える
2.音を使って新しい空間価値を創造する
3.「知らず知らずに運動している」仕掛けを創る
4.尿であなたのロコモがわかる?〜ロコモ自己管理を目指して〜
5.あなたが知っておくべき3つのロコモ指標
6.お医者さんはあなたのポケットの中に
●展示セッション
アクティブ・フォー・オールを実現するための先端技術の研究成果を発表
●申し込み先
http://www.activeforall.jp/topics/167/