大島優子さん、坂口健太郎さんがついに結婚!?TV-CM第7弾「結婚式の日」篇を放映開始
[16/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年11月28日(月)
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン(R)」洗浄シリーズ
大島優子さん、坂口健太郎さんがついに結婚!?
TV-CM第7弾「結婚式の日」篇を放映開始
人生の晴れ舞台を迎えた娘と母の強い絆に寄り添う「ミノン」
第一三共ヘルスケア株式会社は、イメージキャラクターに女優・大島優子さんを起用した低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズの第7弾TV-CM「結婚式の日」篇を、2016年12月1日(木)から全国で放映します。
映画監督・タナダユキさんが描く「ミノン」洗浄シリーズのTV-CMは、2014年より篇を重ね、このたびの「結婚式の日」篇で7作目となります。結婚式という特別な日を迎えた母と娘の心温まる物語を通じて、家族に寄り添ってきた「ミノン」を印象的に表現しました。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けているロングセラーブランドです。
「ミノン」洗浄シリーズは、「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、一連のTV-CMを通じて「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
※ミノンブランドサイトにて、2016年11月29日(火)午前9時より「結婚式の日」篇のメイキング映像等を公開する他、2016年12月11日(日)まで、「大島優子さん&坂口健太郎さん スマートフォン向け壁紙」が無料でダウンロードできます。
■TV-CMについて
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じる徳島から上京して5年目のOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)を中心に、坂口健太郎さん演じる恋人役の遼介や家族との日常を描いた「ミノン」TV-CMシリーズの第7弾。今回のTV-CMでは、麻子と遼介がついに結婚し、式当日、ブライズルームで交わされる母と娘の愛情あふれるやり取りを中心に、微笑ましいストーリーが展開されます。
純白のウェディングドレスからのぞく肌は、小さい頃から肌が弱かった自分を気遣ってくれた母のおかげと、改めて感謝の思いを伝える麻子。愛情に満ちた親子の絆と、人生の門出を迎える初々しい二人の姿を通じて、麻子とその家族に寄り添う「ミノン」の存在が描き出されます。
■TV-CMストーリー/「結婚式の日」篇(30秒)
麻子(大島優子さん)と遼介(坂口健太郎さん)の結婚式の日。式場のブライズルーム前の廊下で、ウェディングプランナーと打ち合わせるタキシード姿の遼介。後ろのロビーでは親族たちが談笑しています。一方、ブライズルームの鏡の前では、母親からネックレスを留めてもらうウェディングドレスを着た麻子の姿があります。「小さい頃、肌弱かったのに。綺麗やね」と鏡越しに微笑む母親に、「お母さんのおかげやね。私の肌のこと、いつも気にしてくれてたから」と腕をさすりながら、感謝の思いを言葉にします。
ちょうど遼介が部屋の様子を見に来たところで、母親は麻子の「ありがとう」との言葉に、つい涙ぐみます。それを見て、思わず立ち上がり「早い早い!」となだめる麻子と母親のもとに、遼介も慌てて駆け寄ります。
舞台をガーデンテラスに移し、美しい緑が広がる庭園で仲良く向かい合う麻子と遼介。遼介が差し出した右手に、麻子がそっと手を伸ばし、愛を誓い合う二人の姿に、「肌とやさしさのあいだに。ミノン」というナレーションが重なります。
■撮影エピソード
都内にある実際の結婚式場で行われた今回の撮影。ウェディングドレスを着た大島さんが姿を現すと、たちまち歓声が上がり、スタッフも思わず仕事の手を止めて見惚れてしまう場面がありました。ドレスはフランス製の日本初上陸ブランドで、袖を通すのは大島さんが初めてとなります。優雅なシルエットに加えて、手作業による繊細かつ華やかなレースや刺繍が、大島さんの美しさを引き立てていました。
母親との掛け合いでは、方言を指導する先生のアドバイスのもと、大島さんが流暢な阿波弁を披露すると、方言の持つ独特の温かみが彼女の柔らかい雰囲気と相まって母と娘の強い絆を感じさせる感動的なシーンを演出していました。
遼介と麻子が庭園で手を取り合うシーンでは、シリーズ第1作目から大島さん演じる麻子を見守り続けたタナダユキ監督ら制作チームも、今回の作品で人生の晴れ舞台に立つ花嫁の姿を前に感慨もひとしおで、現場は祝福ムード一色に包まれました。また、撮影の準備中、大島さんが相手の手を握ると思わせておいて、突然指相撲を始め、坂口さんを不意打ちで負かします。本物の恋人同士のような光景に、周りのスタッフは目を細めていました。
■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――TV-CMの見どころは?
【大島さん】:遼ちゃんと、ついに結婚しました!
【坂口さん】:結婚しましたね。これからもよろしくお願いします。
【大島さん】:こちらこそ、よろしくお願いします。もちろん二人のウェディングも見ど
ころですが、今回のTV-CMで一番強く描かれているのは、母と娘の愛情で
す。ドレスを着た麻子にお母さんが「綺麗やね」と声をかけるシーンがあ
りますが、この日のために小さい頃から肌が弱かった娘を気遣い大事に育
ててくれたという母親の思いが感じられました。「ミノン」が麻子と家族
を見守ってくれたというメッセージにもつながる、素敵なシーンだと思い
ます。
――結婚した麻子と遼介はこれからどんな家庭を築いていくと思いますか?
【大島さん】:遼ちゃんは、麻子のお母さんが泣きそうなところに駆け寄って、ハンカチ
を差し出してくれるやさしい人なので、そのやさしさに甘えつつ、家庭は
麻子が引っ張って行くことになるのかなと思います。
【坂口さん】:僕もそんな気がします。でも、麻子は芯の強い女性ですし、自分にない部
分をしっかり埋めてくれる女性です。お互いに補い合える夫婦になれると
いいですね。
――二人のウェディング衣装について。
【大島さん】:お仕事で何度も着ていますが、年齢ごとに着る時の気持ちが違う気がしま
す。今は周りに結婚している友達も多いので、よりリアルに感じます。
【坂口さん】:僕はタキシードを着るのが、初めてかもしれません。普通は真っ白なもの
が多いと思いますが、このやわらかい色味がミノンの世界観に合っていま
す。でも、今回は何といっても大島さんのウェディングドレスですよね。
すごくきれいだなと思いました。
【大島さん】:ありがとうございます。いい夫婦になれますように。
――家族とのエピソードについて。
【大島さん】:母親はよく、野菜やお米など、健康に気遣い食材を送ってくれます。父親
は月に1回は必ず、私の家まで様子を見に来て、泊まっていきます。一人
で生活していく上で大事なことをいろいろ教えてくれるのが父親で、女性
として勉強させてくれるのが母親です。
【坂口さん】:最近、家に帰っても洋服も脱ぎっぱなしで、食器も洗えていない時があり
ます。ある時、仕事で夜遅く帰ったら、家の中が全部片付いていたんです。
僕がいない間に母が来てくれたみたいで、洋服がきれいに畳んであるのを
見たら、思わず感極まってしまいました。
――大島さんにとって理想の結婚式は?
【大島さん】:小ぢんまりとやりたいなと思っています。今回のTV-CMでも、麻子の親族
がちょっとドキドキしている風景とかもあって、身近な人たちがどのよう
なことを思って結婚式を迎えるのかを考えると楽しそう。私の時は両親や
お兄ちゃん、いとこたちがどのように感じるのか、ちょっとだけイメージ
してしまいます。
――今後の二人について。
【大島さん】:結婚はゴールではないですよね。遼ちゃんと麻子のスタートです。
【坂口さん】:昨年はケンカもしていましたし、またいろんなことが起きるんじゃないで
しょうか。
【大島さん】:たくさんのハードルを乗り越えて、ついに結婚した二人ですが、これから
も、ミノンに見守ってもらいながら新しいストーリーが展開していくと思
いますので、ぜひお楽しみに!
■「結婚式の日」篇(30秒) ストーリーボード
※下記、ご参照ください。
https://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101266/201611256588/_prw_PA1fl_kBgN291g.pdf
■プロフィール
大島優子(おおしま ゆうこ)
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』(第 38 回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞、等受賞)『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』『銭の戦争』、舞台『美幸』『No.9-不滅の旋律-』など。ミノンCMシリーズの演出を手掛けるタナダユキ監督の映画『ロマンス』では、主演を務めている。今秋、出演映画『真田十勇士』『疾風ロンド』が相次いで公開。
坂口健太郎(さかぐち けんたろう)
1991年7月11日生まれ、東京都出身。俳優、メンズノンノ専属モデル。映画『シャンティ・デイズ〜365日、しあわせな呼吸〜』で俳優デビュー。2016年は、映画『残穢-住んではいけない部屋-』『64-ロクヨン-前編/後編』『高台家の人々』、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『重版出来!』『とと姉ちゃん』に出演。今秋には映画『オケ老人!』、初舞台となる『かもめ』が公開。また2017年、初ダブル主演映画『君と100回目の恋』が公開予定。
タナダユキ
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012)、『ロマンス』(2015)等。映画『お父さんと伊藤さん』が2016年10月8日に公開された。
■TV-CM概要
タイトル: 「結婚式の日」篇(15秒・30秒・60秒)
出演: 大島優子/坂口健太郎
放映開始日: 2016年12月1日(木)
放送地域: 全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター : 岡村めぐみ
プランナー : 木下さとみ
コピーライター : 川崎紗奈
アートディレクター : 工藤真穂
クリエイティブプロデューサー : 仁禮義智
プロデューサー : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング : 藤島誠二/斎藤祥子
プロダクションマネジャー : 橘川大地
CM監督・演出 : タナダユキ
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン(R)」洗浄シリーズ
大島優子さん、坂口健太郎さんがついに結婚!?
TV-CM第7弾「結婚式の日」篇を放映開始
人生の晴れ舞台を迎えた娘と母の強い絆に寄り添う「ミノン」
第一三共ヘルスケア株式会社は、イメージキャラクターに女優・大島優子さんを起用した低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズの第7弾TV-CM「結婚式の日」篇を、2016年12月1日(木)から全国で放映します。
映画監督・タナダユキさんが描く「ミノン」洗浄シリーズのTV-CMは、2014年より篇を重ね、このたびの「結婚式の日」篇で7作目となります。結婚式という特別な日を迎えた母と娘の心温まる物語を通じて、家族に寄り添ってきた「ミノン」を印象的に表現しました。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けているロングセラーブランドです。
「ミノン」洗浄シリーズは、「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、一連のTV-CMを通じて「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
※ミノンブランドサイトにて、2016年11月29日(火)午前9時より「結婚式の日」篇のメイキング映像等を公開する他、2016年12月11日(日)まで、「大島優子さん&坂口健太郎さん スマートフォン向け壁紙」が無料でダウンロードできます。
■TV-CMについて
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じる徳島から上京して5年目のOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)を中心に、坂口健太郎さん演じる恋人役の遼介や家族との日常を描いた「ミノン」TV-CMシリーズの第7弾。今回のTV-CMでは、麻子と遼介がついに結婚し、式当日、ブライズルームで交わされる母と娘の愛情あふれるやり取りを中心に、微笑ましいストーリーが展開されます。
純白のウェディングドレスからのぞく肌は、小さい頃から肌が弱かった自分を気遣ってくれた母のおかげと、改めて感謝の思いを伝える麻子。愛情に満ちた親子の絆と、人生の門出を迎える初々しい二人の姿を通じて、麻子とその家族に寄り添う「ミノン」の存在が描き出されます。
■TV-CMストーリー/「結婚式の日」篇(30秒)
麻子(大島優子さん)と遼介(坂口健太郎さん)の結婚式の日。式場のブライズルーム前の廊下で、ウェディングプランナーと打ち合わせるタキシード姿の遼介。後ろのロビーでは親族たちが談笑しています。一方、ブライズルームの鏡の前では、母親からネックレスを留めてもらうウェディングドレスを着た麻子の姿があります。「小さい頃、肌弱かったのに。綺麗やね」と鏡越しに微笑む母親に、「お母さんのおかげやね。私の肌のこと、いつも気にしてくれてたから」と腕をさすりながら、感謝の思いを言葉にします。
ちょうど遼介が部屋の様子を見に来たところで、母親は麻子の「ありがとう」との言葉に、つい涙ぐみます。それを見て、思わず立ち上がり「早い早い!」となだめる麻子と母親のもとに、遼介も慌てて駆け寄ります。
舞台をガーデンテラスに移し、美しい緑が広がる庭園で仲良く向かい合う麻子と遼介。遼介が差し出した右手に、麻子がそっと手を伸ばし、愛を誓い合う二人の姿に、「肌とやさしさのあいだに。ミノン」というナレーションが重なります。
■撮影エピソード
都内にある実際の結婚式場で行われた今回の撮影。ウェディングドレスを着た大島さんが姿を現すと、たちまち歓声が上がり、スタッフも思わず仕事の手を止めて見惚れてしまう場面がありました。ドレスはフランス製の日本初上陸ブランドで、袖を通すのは大島さんが初めてとなります。優雅なシルエットに加えて、手作業による繊細かつ華やかなレースや刺繍が、大島さんの美しさを引き立てていました。
母親との掛け合いでは、方言を指導する先生のアドバイスのもと、大島さんが流暢な阿波弁を披露すると、方言の持つ独特の温かみが彼女の柔らかい雰囲気と相まって母と娘の強い絆を感じさせる感動的なシーンを演出していました。
遼介と麻子が庭園で手を取り合うシーンでは、シリーズ第1作目から大島さん演じる麻子を見守り続けたタナダユキ監督ら制作チームも、今回の作品で人生の晴れ舞台に立つ花嫁の姿を前に感慨もひとしおで、現場は祝福ムード一色に包まれました。また、撮影の準備中、大島さんが相手の手を握ると思わせておいて、突然指相撲を始め、坂口さんを不意打ちで負かします。本物の恋人同士のような光景に、周りのスタッフは目を細めていました。
■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――TV-CMの見どころは?
【大島さん】:遼ちゃんと、ついに結婚しました!
【坂口さん】:結婚しましたね。これからもよろしくお願いします。
【大島さん】:こちらこそ、よろしくお願いします。もちろん二人のウェディングも見ど
ころですが、今回のTV-CMで一番強く描かれているのは、母と娘の愛情で
す。ドレスを着た麻子にお母さんが「綺麗やね」と声をかけるシーンがあ
りますが、この日のために小さい頃から肌が弱かった娘を気遣い大事に育
ててくれたという母親の思いが感じられました。「ミノン」が麻子と家族
を見守ってくれたというメッセージにもつながる、素敵なシーンだと思い
ます。
――結婚した麻子と遼介はこれからどんな家庭を築いていくと思いますか?
【大島さん】:遼ちゃんは、麻子のお母さんが泣きそうなところに駆け寄って、ハンカチ
を差し出してくれるやさしい人なので、そのやさしさに甘えつつ、家庭は
麻子が引っ張って行くことになるのかなと思います。
【坂口さん】:僕もそんな気がします。でも、麻子は芯の強い女性ですし、自分にない部
分をしっかり埋めてくれる女性です。お互いに補い合える夫婦になれると
いいですね。
――二人のウェディング衣装について。
【大島さん】:お仕事で何度も着ていますが、年齢ごとに着る時の気持ちが違う気がしま
す。今は周りに結婚している友達も多いので、よりリアルに感じます。
【坂口さん】:僕はタキシードを着るのが、初めてかもしれません。普通は真っ白なもの
が多いと思いますが、このやわらかい色味がミノンの世界観に合っていま
す。でも、今回は何といっても大島さんのウェディングドレスですよね。
すごくきれいだなと思いました。
【大島さん】:ありがとうございます。いい夫婦になれますように。
――家族とのエピソードについて。
【大島さん】:母親はよく、野菜やお米など、健康に気遣い食材を送ってくれます。父親
は月に1回は必ず、私の家まで様子を見に来て、泊まっていきます。一人
で生活していく上で大事なことをいろいろ教えてくれるのが父親で、女性
として勉強させてくれるのが母親です。
【坂口さん】:最近、家に帰っても洋服も脱ぎっぱなしで、食器も洗えていない時があり
ます。ある時、仕事で夜遅く帰ったら、家の中が全部片付いていたんです。
僕がいない間に母が来てくれたみたいで、洋服がきれいに畳んであるのを
見たら、思わず感極まってしまいました。
――大島さんにとって理想の結婚式は?
【大島さん】:小ぢんまりとやりたいなと思っています。今回のTV-CMでも、麻子の親族
がちょっとドキドキしている風景とかもあって、身近な人たちがどのよう
なことを思って結婚式を迎えるのかを考えると楽しそう。私の時は両親や
お兄ちゃん、いとこたちがどのように感じるのか、ちょっとだけイメージ
してしまいます。
――今後の二人について。
【大島さん】:結婚はゴールではないですよね。遼ちゃんと麻子のスタートです。
【坂口さん】:昨年はケンカもしていましたし、またいろんなことが起きるんじゃないで
しょうか。
【大島さん】:たくさんのハードルを乗り越えて、ついに結婚した二人ですが、これから
も、ミノンに見守ってもらいながら新しいストーリーが展開していくと思
いますので、ぜひお楽しみに!
■「結婚式の日」篇(30秒) ストーリーボード
※下記、ご参照ください。
https://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101266/201611256588/_prw_PA1fl_kBgN291g.pdf
■プロフィール
大島優子(おおしま ゆうこ)
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』(第 38 回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞、等受賞)『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』『銭の戦争』、舞台『美幸』『No.9-不滅の旋律-』など。ミノンCMシリーズの演出を手掛けるタナダユキ監督の映画『ロマンス』では、主演を務めている。今秋、出演映画『真田十勇士』『疾風ロンド』が相次いで公開。
坂口健太郎(さかぐち けんたろう)
1991年7月11日生まれ、東京都出身。俳優、メンズノンノ専属モデル。映画『シャンティ・デイズ〜365日、しあわせな呼吸〜』で俳優デビュー。2016年は、映画『残穢-住んではいけない部屋-』『64-ロクヨン-前編/後編』『高台家の人々』、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『重版出来!』『とと姉ちゃん』に出演。今秋には映画『オケ老人!』、初舞台となる『かもめ』が公開。また2017年、初ダブル主演映画『君と100回目の恋』が公開予定。
タナダユキ
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012)、『ロマンス』(2015)等。映画『お父さんと伊藤さん』が2016年10月8日に公開された。
■TV-CM概要
タイトル: 「結婚式の日」篇(15秒・30秒・60秒)
出演: 大島優子/坂口健太郎
放映開始日: 2016年12月1日(木)
放送地域: 全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター : 岡村めぐみ
プランナー : 木下さとみ
コピーライター : 川崎紗奈
アートディレクター : 工藤真穂
クリエイティブプロデューサー : 仁禮義智
プロデューサー : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング : 藤島誠二/斎藤祥子
プロダクションマネジャー : 橘川大地
CM監督・演出 : タナダユキ