がんでも幸せに生きる!元国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長の著書「幸せながん患者」発売
[16/12/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年12月7日
リゾートトラスト株式会社
株式会社アドバンスト・メディカル・ケア
1000人以上にがん告知してきた森山紀之医師が綴る、実録!がんを幸せに生きる方法
初めは外科医として、その後は国立がん研究センターを中心に放射線診断医として40年以上にわたり、がん医療に携わってきた森山医師がこれまでに出会ったがん患者さんは優に1000人以上。多くのがん患者さんにがんを告知し、治療に立ち会い、ときには人生のお見送りまでしてきた中で、前向きにがんと向き合ってきた患者さんの共通点や、がん治療生活を不幸にしないためのポイントについて、実例をまじえながら紹介しています。
◆◆◆◆ 幸せながん患者になるために ◆◆◆◆
●がん告知後におとずれる魔の2週間とは
●余命を告知する本当の意味
●家族との関係を悪化させないコツ
●がん三大治療のメリット・デメリット
●もう打つ手がない、その正確な意味とは?
●エビデンス(科学的根拠)にもレベルがある!?
●眉唾の医療に惑わされないために など、
第1章 どうすればなれる?「幸せながん患者」 幸・不幸を分ける5つの分岐点
第2章 最適な治療は価値観や生き方が決める 幸せながん患者に欠かせない「知る」ということ
第3章 幸せながん患者 わたくしの記憶に残るがん患者さんの感動秘話
2人に1人ががんになる一方で、医療技術の進歩により「がん=死」ではなくなりました。がんになってしまったことは不幸かもしれませんが、がんになっても幸せに生きることはできます。がんを幸せに生き抜くために、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
森山紀之医師が理事を務める「グランドハイメディック倶楽部」は、リゾートトラスト(株)の100%子会社である(株)ハイメディックが運営する会員制総合メディカル倶楽部です。その検診拠点である「ハイメディック・ミッドタウン」と「ハイメディック東京ベイ」は医療法人社団ミッドタウンクリニックに検診を委託しており、(株)アドバンスト・メディカル・ケアは広報をはじめとする医療機関の運営支援を行っております。
― 書籍概要 ―
【タイトル】幸せながん患者 −幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか?−
【著 者】森山紀之(ク゛ラント゛ハイメテ゛ィック倶楽部理事/(医)進興会理事長/(医)ミット゛タウンクリニック理事)
【発 行】講談社
【発 売】2016年12月8日
【価 格】1,300円(税抜)
【体 裁】四六版・160頁
【著者プロフィール】
森山 紀之(もりやま のりゆき)/放射線診断医
グランドハイメディック倶楽部理事、医療法人社団進興会理事長、医療法人社団ミッドタウンクリニック理事、元国立がん研究センターがん予防・検診研究センターセンター長。
1947年、和歌山県生まれ。千葉大学医学部卒。1976年に国立がんセンター放射線診断部に入局。同センターのがん予防・検診研究センター長、東京ミッドタウンクリニック健診センター長を経て、現職。
ヘリカルスキャンX線CT装置の開発に携わり、早期がんの発見に貢献。2005年に高松宮妃癌研究基金学術賞、2007年に朝日がん大賞を受賞。テレビ東京「主治医が見つかる診療所」、NHK・Eテレ「チョイス@病気になった時」など、テレビ出演、雑誌掲載も多数。著書『がんはどこまで治せるのか』(徳間書店)。
リゾートトラスト株式会社
株式会社アドバンスト・メディカル・ケア
1000人以上にがん告知してきた森山紀之医師が綴る、実録!がんを幸せに生きる方法
初めは外科医として、その後は国立がん研究センターを中心に放射線診断医として40年以上にわたり、がん医療に携わってきた森山医師がこれまでに出会ったがん患者さんは優に1000人以上。多くのがん患者さんにがんを告知し、治療に立ち会い、ときには人生のお見送りまでしてきた中で、前向きにがんと向き合ってきた患者さんの共通点や、がん治療生活を不幸にしないためのポイントについて、実例をまじえながら紹介しています。
◆◆◆◆ 幸せながん患者になるために ◆◆◆◆
●がん告知後におとずれる魔の2週間とは
●余命を告知する本当の意味
●家族との関係を悪化させないコツ
●がん三大治療のメリット・デメリット
●もう打つ手がない、その正確な意味とは?
●エビデンス(科学的根拠)にもレベルがある!?
●眉唾の医療に惑わされないために など、
第1章 どうすればなれる?「幸せながん患者」 幸・不幸を分ける5つの分岐点
第2章 最適な治療は価値観や生き方が決める 幸せながん患者に欠かせない「知る」ということ
第3章 幸せながん患者 わたくしの記憶に残るがん患者さんの感動秘話
2人に1人ががんになる一方で、医療技術の進歩により「がん=死」ではなくなりました。がんになってしまったことは不幸かもしれませんが、がんになっても幸せに生きることはできます。がんを幸せに生き抜くために、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
森山紀之医師が理事を務める「グランドハイメディック倶楽部」は、リゾートトラスト(株)の100%子会社である(株)ハイメディックが運営する会員制総合メディカル倶楽部です。その検診拠点である「ハイメディック・ミッドタウン」と「ハイメディック東京ベイ」は医療法人社団ミッドタウンクリニックに検診を委託しており、(株)アドバンスト・メディカル・ケアは広報をはじめとする医療機関の運営支援を行っております。
― 書籍概要 ―
【タイトル】幸せながん患者 −幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか?−
【著 者】森山紀之(ク゛ラント゛ハイメテ゛ィック倶楽部理事/(医)進興会理事長/(医)ミット゛タウンクリニック理事)
【発 行】講談社
【発 売】2016年12月8日
【価 格】1,300円(税抜)
【体 裁】四六版・160頁
【著者プロフィール】
森山 紀之(もりやま のりゆき)/放射線診断医
グランドハイメディック倶楽部理事、医療法人社団進興会理事長、医療法人社団ミッドタウンクリニック理事、元国立がん研究センターがん予防・検診研究センターセンター長。
1947年、和歌山県生まれ。千葉大学医学部卒。1976年に国立がんセンター放射線診断部に入局。同センターのがん予防・検診研究センター長、東京ミッドタウンクリニック健診センター長を経て、現職。
ヘリカルスキャンX線CT装置の開発に携わり、早期がんの発見に貢献。2005年に高松宮妃癌研究基金学術賞、2007年に朝日がん大賞を受賞。テレビ東京「主治医が見つかる診療所」、NHK・Eテレ「チョイス@病気になった時」など、テレビ出演、雑誌掲載も多数。著書『がんはどこまで治せるのか』(徳間書店)。