緊急告知!!「対決!ノロウイルスVS次亜塩素酸!」業界初 PVCレザー全商品 次亜塩素酸に対応
[16/12/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016/12/21
シンコー株式会社
「対決!ノロウイルス VS 次亜塩素酸」業界初PVCレザー全商品次亜塩素酸に対応
椅子とベッド用資材のリーディングカンパニー、シンコー株式会社はこの時期に毎年猛威を振るうノロウイルスを死活化させるのに有効な次亜塩素酸での拭き取りメンテナンスがPVCレザーに与える影響に対して業界への啓蒙活動と販売強化を行います。
「すわる」と「ねる」の資材のシンコー株式会社(本社:愛知県名古屋市中川区、代表取締役社長:[矢追和彦]は、予てよりノロウイルスを死活化させるのに有効な次亜塩素酸に対応する椅子張り用レザー、テキスタイルにいち早く真摯に取り組んで来ました。サンプル帳 「FURNISHING LEATHER `15-`17」では業界初 日本初のPVCレザーの全商品が耐次亜塩素酸となっています。
【ノロウイルスはアルコールでは死滅しません】
毎年、ノロウイルスは11月から流行し始め、12月・1月にピークを迎えます。 そのノロウイルスを死活化(死滅、消毒)をさせるには、加熱処理(85〜90℃で90秒以上)か次亜塩素酸しかありません。(※厚生労働省のHPより)
加熱処理が出来ない椅子に付着したノロウイルスを死滅化させるには事実上、次亜塩素酸でのメンテナンスが唯一の方法です。
ココで問題なのは次亜塩素酸≒塩素系漂白剤の主成分と言う事。次亜塩素酸に非対応のPVCレザーでは拭き取った個所が変色して
しまう恐れがあります。
【どんなPVCレザーが耐次亜塩素酸と呼べるの?】
現在、耐次亜塩素酸に対する試験方法が存在しません。ノロウイルスは濃度1,000ppm((0.1%)の次亜塩素酸で十分死滅するとされていますが、実際濃度が濃い方が効果があると言う人間心理や、飲食店や病院など日に何回も高濃度に希釈した次亜塩素酸(塩素系漂白剤)で拭き取っても安心できるようにシンコー株式会社では「15,000ppm(1.5%)、浸漬し24時間後の色と風合いの変化を見る」と言う過酷な条件をクリアする商品だけを「耐次亜塩素酸商品」とし、その試験方法を特許出願、公開し、この試験方法が業界の標準にすべきと警鐘を鳴らします。
同業社の中には一部の商品を「10,000ppm(1%)、滴下」の試験で耐次亜塩素酸としていますが、弊社では過去の使用実績によるクレームからこの試験方法では十分では無いと判断しております。
◆比較試験
椅子に付着したノロウイルスを死活化させる事が出来る唯一の方法である次亜塩素酸でのメンテナンスについて、シンコー株式会社 Islife(イズライフ)事業部は特許出願中の試験法の有効性確認の為、自社製品と同業社の商品で比較試験を行いました。
<試験内容>
同タイプのPVCレザーを16色を選定し15,000ppm(1.5%)の次亜塩素酸溶液に24h浸漬し、色や風合いの変化を見る。
<結果>
当社品は16色全て目立った変化はありませんでした。同業社品は16色中2色で変色がありました。
【15,000ppm(1.5%)24時間浸漬の条件はPVCレザーには過酷!?】
5,000ppm(1.5%)の次亜塩素酸に24h浸漬と言う条件はPVCレザーにとってはとても過酷な条件です
勿論、過酷であると言う事はシンコー株式会社も十分に承知しております。
ただ、ノロウイルスも年々変化し新型、耐性を付けてくる中で、「安心・安全」をお届けするには先回りした過酷な条件が必要と考えます。
今お使いの椅子は安心して次亜塩素酸で拭きとれますか?
どのレザーならノロウイルスと闘えるのか?
答えは簡単です。 先ずは下記へご相談を。
【シンコー株式会社について】
http://www.sincol-n.co.jp/
1966年5月設立
代表者 矢追和彦
〒454-0836名古屋市中川区福船町3−1
事業内容:インテリア資材の企画、販売
【お客さまからのお問い合わせ先】
シンコー株式会社 イズライフ事業部 杉浦
TEL:052-362-2711
e-mail:sugiura@sincol-n.co.jp
シンコー株式会社
「対決!ノロウイルス VS 次亜塩素酸」業界初PVCレザー全商品次亜塩素酸に対応
椅子とベッド用資材のリーディングカンパニー、シンコー株式会社はこの時期に毎年猛威を振るうノロウイルスを死活化させるのに有効な次亜塩素酸での拭き取りメンテナンスがPVCレザーに与える影響に対して業界への啓蒙活動と販売強化を行います。
「すわる」と「ねる」の資材のシンコー株式会社(本社:愛知県名古屋市中川区、代表取締役社長:[矢追和彦]は、予てよりノロウイルスを死活化させるのに有効な次亜塩素酸に対応する椅子張り用レザー、テキスタイルにいち早く真摯に取り組んで来ました。サンプル帳 「FURNISHING LEATHER `15-`17」では業界初 日本初のPVCレザーの全商品が耐次亜塩素酸となっています。
【ノロウイルスはアルコールでは死滅しません】
毎年、ノロウイルスは11月から流行し始め、12月・1月にピークを迎えます。 そのノロウイルスを死活化(死滅、消毒)をさせるには、加熱処理(85〜90℃で90秒以上)か次亜塩素酸しかありません。(※厚生労働省のHPより)
加熱処理が出来ない椅子に付着したノロウイルスを死滅化させるには事実上、次亜塩素酸でのメンテナンスが唯一の方法です。
ココで問題なのは次亜塩素酸≒塩素系漂白剤の主成分と言う事。次亜塩素酸に非対応のPVCレザーでは拭き取った個所が変色して
しまう恐れがあります。
【どんなPVCレザーが耐次亜塩素酸と呼べるの?】
現在、耐次亜塩素酸に対する試験方法が存在しません。ノロウイルスは濃度1,000ppm((0.1%)の次亜塩素酸で十分死滅するとされていますが、実際濃度が濃い方が効果があると言う人間心理や、飲食店や病院など日に何回も高濃度に希釈した次亜塩素酸(塩素系漂白剤)で拭き取っても安心できるようにシンコー株式会社では「15,000ppm(1.5%)、浸漬し24時間後の色と風合いの変化を見る」と言う過酷な条件をクリアする商品だけを「耐次亜塩素酸商品」とし、その試験方法を特許出願、公開し、この試験方法が業界の標準にすべきと警鐘を鳴らします。
同業社の中には一部の商品を「10,000ppm(1%)、滴下」の試験で耐次亜塩素酸としていますが、弊社では過去の使用実績によるクレームからこの試験方法では十分では無いと判断しております。
◆比較試験
椅子に付着したノロウイルスを死活化させる事が出来る唯一の方法である次亜塩素酸でのメンテナンスについて、シンコー株式会社 Islife(イズライフ)事業部は特許出願中の試験法の有効性確認の為、自社製品と同業社の商品で比較試験を行いました。
<試験内容>
同タイプのPVCレザーを16色を選定し15,000ppm(1.5%)の次亜塩素酸溶液に24h浸漬し、色や風合いの変化を見る。
<結果>
当社品は16色全て目立った変化はありませんでした。同業社品は16色中2色で変色がありました。
【15,000ppm(1.5%)24時間浸漬の条件はPVCレザーには過酷!?】
5,000ppm(1.5%)の次亜塩素酸に24h浸漬と言う条件はPVCレザーにとってはとても過酷な条件です
勿論、過酷であると言う事はシンコー株式会社も十分に承知しております。
ただ、ノロウイルスも年々変化し新型、耐性を付けてくる中で、「安心・安全」をお届けするには先回りした過酷な条件が必要と考えます。
今お使いの椅子は安心して次亜塩素酸で拭きとれますか?
どのレザーならノロウイルスと闘えるのか?
答えは簡単です。 先ずは下記へご相談を。
【シンコー株式会社について】
http://www.sincol-n.co.jp/
1966年5月設立
代表者 矢追和彦
〒454-0836名古屋市中川区福船町3−1
事業内容:インテリア資材の企画、販売
【お客さまからのお問い合わせ先】
シンコー株式会社 イズライフ事業部 杉浦
TEL:052-362-2711
e-mail:sugiura@sincol-n.co.jp