日本のむかしばなしがテーマの「トミカ」が登場!『トミカむかしばなし』 新発売のお知らせ
[16/12/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年12月26日
株式会社タカラトミー
「桃太郎」「鬼」「金太郎」・・・日本のむかしばなしがテーマの「トミカ」が登場!
『トミカむかしばなし』 12月28日(水)新発売のお知らせ
新年のご挨拶にもぴったり!おみくじ付 全8種
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として日本のむかしばなしをテーマにデザインした「トミカむかしばなし」(全8種 ※種類は選べません 希望小売価格:700円/税抜き)を、2016年12月28日(水)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売いたします。
「トミカむかしばなし」は、子ども達にも馴染みのある「日本のむかしばなし」の中から、“鬼退治”に絡む有名なお話「桃太郎」「一寸法師」「金太郎」のテーマで「鬼」「桃太郎」「犬」「キジ」「猿」「金太郎」「一寸法師」「姫」の全8種をラインナップしました。多くの「トミカ」の中から登場人物のイメージに近い車種を選び、その形をもとにデザインいたしました。それぞれの車のフロント部分を「顔」に見立てキャラクターとして表現しています。
ボディやシャーシには各登場人物の服装や身に付けた小物など表現し、それぞれのデザインに合わせてタイヤの色を変えるなど細部にまでこだわりました。マットな塗装を施しており、通常のトミカとは一味違った風合いになっています。
そのままデスクやテーブルに飾って楽しめるほか、昔話のごっこ遊びをしたり、通常のトミカと同様、手ころがしや走行させて遊ぶこともできます。中に何が入っているか分からない統一デザインのパッケージで、開けると「大吉」「中吉」「小吉」のおみくじを付けて、新年初めの運試しも楽しめる商品にしました。また、「鬼」はその怖い顔が「厄を払う」として縁起物とも言われ、「鬼退治」も厄払いに通じると考えられていることなどから、この時期にはぴったりの“縁起物”トミカとしてご提案いたします。
これまでにも、新春向け商品としては2013年に発売した『福々トミカ』、2014年に発売した『紅白福々トミカ』、2015年に発売した『傾きものトミカ』があり、今回の『トミカむかしばなし』は第4弾となります。
タカラトミーでは今後も、季節や話題のテーマなど、時代を反映したラインナップで、子どもから大人まで幅広い層の方に楽しんでいただける「トミカ」を展開してまいります。
<商品概要>
商品名:「トミカむかしばなし」 全8種(※種類は選べません)
鬼(ハマーH2)、桃太郎(トヨタ iQ)、犬(ダイハツ コペン)、キジ(ホンダ VFR)
猿(ホンダ N-ONE)、金太郎(スズキ ハスラー)、一寸法師(ホンダ S660)、姫(スバル360)
※( )内はベースになっている車種
商品内容:トミカ本体×1
希望小売価格:各700円(税抜き)
発売日:2016年12月28日(水)
対象年齢:3歳〜
商品サイズ:W78 × H41 × D39(mm)(パッケージサイズ)
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記: (c) TOMY
「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
■「トミカ」について:公式サイト http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/
「トミカ」は、外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売しました。現在までに累計880種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億台を超え、3世代にわたり愛されています(2015年6月現在)。2016年4月から大人向けブランド「tomica」のライセンス展開を本格始動します。従来のトミカユーザー(3〜5歳男児)だけでなく、年齢・性別に関わらず幅広い方に興味を持ってもらえるようアパレル、服飾雑貨のほか、文房具、日用品などへのライセンス展開を実施し、さらなるブランドの強化を目指してまいります。
株式会社タカラトミー
「桃太郎」「鬼」「金太郎」・・・日本のむかしばなしがテーマの「トミカ」が登場!
『トミカむかしばなし』 12月28日(水)新発売のお知らせ
新年のご挨拶にもぴったり!おみくじ付 全8種
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として日本のむかしばなしをテーマにデザインした「トミカむかしばなし」(全8種 ※種類は選べません 希望小売価格:700円/税抜き)を、2016年12月28日(水)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売いたします。
「トミカむかしばなし」は、子ども達にも馴染みのある「日本のむかしばなし」の中から、“鬼退治”に絡む有名なお話「桃太郎」「一寸法師」「金太郎」のテーマで「鬼」「桃太郎」「犬」「キジ」「猿」「金太郎」「一寸法師」「姫」の全8種をラインナップしました。多くの「トミカ」の中から登場人物のイメージに近い車種を選び、その形をもとにデザインいたしました。それぞれの車のフロント部分を「顔」に見立てキャラクターとして表現しています。
ボディやシャーシには各登場人物の服装や身に付けた小物など表現し、それぞれのデザインに合わせてタイヤの色を変えるなど細部にまでこだわりました。マットな塗装を施しており、通常のトミカとは一味違った風合いになっています。
そのままデスクやテーブルに飾って楽しめるほか、昔話のごっこ遊びをしたり、通常のトミカと同様、手ころがしや走行させて遊ぶこともできます。中に何が入っているか分からない統一デザインのパッケージで、開けると「大吉」「中吉」「小吉」のおみくじを付けて、新年初めの運試しも楽しめる商品にしました。また、「鬼」はその怖い顔が「厄を払う」として縁起物とも言われ、「鬼退治」も厄払いに通じると考えられていることなどから、この時期にはぴったりの“縁起物”トミカとしてご提案いたします。
これまでにも、新春向け商品としては2013年に発売した『福々トミカ』、2014年に発売した『紅白福々トミカ』、2015年に発売した『傾きものトミカ』があり、今回の『トミカむかしばなし』は第4弾となります。
タカラトミーでは今後も、季節や話題のテーマなど、時代を反映したラインナップで、子どもから大人まで幅広い層の方に楽しんでいただける「トミカ」を展開してまいります。
<商品概要>
商品名:「トミカむかしばなし」 全8種(※種類は選べません)
鬼(ハマーH2)、桃太郎(トヨタ iQ)、犬(ダイハツ コペン)、キジ(ホンダ VFR)
猿(ホンダ N-ONE)、金太郎(スズキ ハスラー)、一寸法師(ホンダ S660)、姫(スバル360)
※( )内はベースになっている車種
商品内容:トミカ本体×1
希望小売価格:各700円(税抜き)
発売日:2016年12月28日(水)
対象年齢:3歳〜
商品サイズ:W78 × H41 × D39(mm)(パッケージサイズ)
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記: (c) TOMY
「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
■「トミカ」について:公式サイト http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/
「トミカ」は、外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売しました。現在までに累計880種以上の車種が発売され、累計販売台数は6億台を超え、3世代にわたり愛されています(2015年6月現在)。2016年4月から大人向けブランド「tomica」のライセンス展開を本格始動します。従来のトミカユーザー(3〜5歳男児)だけでなく、年齢・性別に関わらず幅広い方に興味を持ってもらえるようアパレル、服飾雑貨のほか、文房具、日用品などへのライセンス展開を実施し、さらなるブランドの強化を目指してまいります。