このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

隅々まで手入れをした靴で、新年をスタートしよう『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』

2016年12月26日

株式会社コロンブス

〜隅々まで手入れをした靴で、新年をスタートしよう〜
コバやヒールの傷、色ハゲをカバーする補色インキに
新色を追加
『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』

 靴クリームと靴用品メーカーの株式会社 コロンブス(本社:東京都台東区、社長:服部達人)は、お気に入りの靴におろしたてのような光沢を与える最高級のシューケアシリーズ『ブートブラック』をご提供しています。
 このシリーズで発売している『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』は、革底靴のコバやヒールの傷、色ハゲをカバーする補色材の新色です。インク状の液を塗った後に磨き上げることで、気になる傷や色ハゲの部分をカバーするほか、美しい光沢を与え、けば立ちを抑えます。
 新年会やあいさつ回りなど人と会う機会の多い新春。新しい年の幕開けには、キレイに手入れをした靴で気分よく出かけたいものです。そこで、普段のお手入れではケアしきれない、コバやヒール部分の補色にチャレンジして、靴に美しい輝きを取り戻してみてはいかがでしょうか。

 『ブートブラック』シリーズは、プロレベルのお手入れが実現する最高級のシューケアシリーズです。
このシリーズから発売されている『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』は、革底靴に使っていただくコバ専用の補色インキです。
 インキに含まれる耐候性に優れた染料が、革底靴のコバを補色し、コバやヒール部分のキズや色ハゲをカバーします。さらに、塗った部分に光沢を与え、けば立ちを抑えます。

 本品の使用方法は簡単で、コバやヒール部分の汚れや古いクリームをローションでよく落としてから、本品のキャップにセットされているフェルトにインキを適量含ませ、ムラなく均一に塗るだけです。完全に乾いてからポリッシュで磨き上げると効果が持続します。

 新色は、明るい色のコバに使用できるブラウンです。すでに発売されているブラック、ニュートラル、ダークブランと合わせて計4色のバリエーションをご提供いたします。
 また、『ブートブラック』シリーズでは、コバやヒールを補色する商品として、本品のほか、固形タイプの『エッヂクレヨン』もご用意しています。これらのアイテムを使って、靴の手入れを隅々まで楽しんでみてはいかがでしょうか。

『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』の概要は、次の通りです。


『ブートブラック エッヂカラー(ライトブラウン)』の概要
● 価 格:  800円(税抜き価格)
● 販 路:  全国のデパート・小売店
● 内容量:  70ml
● 素材と特長:
  革底靴のコバやヒール部分のキズ、色ハゲをカバーする液状の補色材です。
  耐候性に優れた染料が、革底靴のコバを補色します。
  コバやヒール部分に光沢を与え、けば立ちを抑えます。
● 使用法
1.コバやヒール部分の汚れや古いクリームをローションでよく落としてください。余分なローションは残さずに拭き取ってください。
2.キャップにセットされているフェルトにインキを適量含ませ、ムラなく均一に塗ってください。
3.完全に乾くまでこすらないでください。
4.乾いてからポリッシュで磨き上げてください。より効果が持続します。
● 使用上の注意:
  使用後は完全にフタをしてください。
  人体には使用できません。
  甲革部分(アッパー)には使用できません。
  スエード、ヌバックなどの起毛革には使用できません。
  高温・直射日光を避け、小児の手の届かないところに保管してください。
  キャップを開ける時、塗布綿がキャップにセットされていますので静かにキャップを持ち上げてください。
  乱暴にキャップを持ち上げますと、塗布綿に染み込んだ染料液が飛び散ることがあります。
  床や衣服に付着すると浸透し、シミになります。
  本製品は水性タイプのため、雨などにより色が落ちることがありますのでご注意ください。
  仕上げに、よくから拭きしてください。

共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る