ドイツ・ハノーバーで開催・世界最大級のITビジネス展示会「CeBIT 2017」に出展します
[17/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年1月25日
株式会社スプレッド
ドイツ・ハノーバーで開催
世界最大級のITビジネス展示会「CeBIT 2017」に出展します
株式会社スプレッド(本社:京都府京都市、代表取締役社長:稲田 信二、以下「スプレッド」)は、2017年3月20日(月)〜24日(金)に、ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー市)で開催される「CeBIT 2017」(国際情報通信技術見本市)(主催:ドイツメッセ社)にて、最先端野菜生産システム『Techno Farm(TM)』を展示します。
「CeBIT 2017」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどのITビジネスに特化した、世界最大規模の国際展示会です。世界70の国と地域から3,300の企業・団体が出展し、来場者数は約20万人にのぼります(前回実績、主催者発表)。
今回、スプレッドは、「CeBIT 2017」のパートナーカントリーである日本の先端技術を紹介する「ジャパン・パビリオン」(主催:独立行政法人日本貿易振興機構)に参加。『Techno Farm(TM)』の技術と情報システムを展示します。このシステムの概要を紹介し、システム開発に関する海外パートナー企業の募集を行います。
『Techno Farm(TM)』のテクノロジーやビジネスの可能性について知っていただく機会となります。ご来場の際は、是非ブースにお立ち寄りください。
【出展概要】
名称: CeBIT 2017(国際情報通信技術見本市)
会期: 2017年3月20日(月)〜24日(金)
開催時間: 9:00〜18:00
会場: ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー市)
ブース位置: Hall4 「ジャパン・パビリオン」内 A38
URL: http://www.jma.or.jp/dms/search/detail/4
◆『Techno Farm(TM)』とは
スプレッドは自社で保有する工場野菜の栽培技術やノウハウを生かし、設備技術メーカーとの協力で、最先端野菜生産システムを完成させました。この新システムにおいて、大規模植物工場における栽培工程の自動化、水のリサイクル技術、環境制御技術、植物工場専用LED照明など、多くの新技術が誕生しています。また、植物工場の大きな課題であるコスト面においては、現在、自社で運営する植物工場「亀岡プラント(京都府亀岡市)」と比較し、人件費50%、電力費30%など大幅なコスト削減を実現しました。
株式会社スプレッド
ドイツ・ハノーバーで開催
世界最大級のITビジネス展示会「CeBIT 2017」に出展します
株式会社スプレッド(本社:京都府京都市、代表取締役社長:稲田 信二、以下「スプレッド」)は、2017年3月20日(月)〜24日(金)に、ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー市)で開催される「CeBIT 2017」(国際情報通信技術見本市)(主催:ドイツメッセ社)にて、最先端野菜生産システム『Techno Farm(TM)』を展示します。
「CeBIT 2017」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどのITビジネスに特化した、世界最大規模の国際展示会です。世界70の国と地域から3,300の企業・団体が出展し、来場者数は約20万人にのぼります(前回実績、主催者発表)。
今回、スプレッドは、「CeBIT 2017」のパートナーカントリーである日本の先端技術を紹介する「ジャパン・パビリオン」(主催:独立行政法人日本貿易振興機構)に参加。『Techno Farm(TM)』の技術と情報システムを展示します。このシステムの概要を紹介し、システム開発に関する海外パートナー企業の募集を行います。
『Techno Farm(TM)』のテクノロジーやビジネスの可能性について知っていただく機会となります。ご来場の際は、是非ブースにお立ち寄りください。
【出展概要】
名称: CeBIT 2017(国際情報通信技術見本市)
会期: 2017年3月20日(月)〜24日(金)
開催時間: 9:00〜18:00
会場: ハノーバー国際見本市会場(ドイツ・ハノーバー市)
ブース位置: Hall4 「ジャパン・パビリオン」内 A38
URL: http://www.jma.or.jp/dms/search/detail/4
◆『Techno Farm(TM)』とは
スプレッドは自社で保有する工場野菜の栽培技術やノウハウを生かし、設備技術メーカーとの協力で、最先端野菜生産システムを完成させました。この新システムにおいて、大規模植物工場における栽培工程の自動化、水のリサイクル技術、環境制御技術、植物工場専用LED照明など、多くの新技術が誕生しています。また、植物工場の大きな課題であるコスト面においては、現在、自社で運営する植物工場「亀岡プラント(京都府亀岡市)」と比較し、人件費50%、電力費30%など大幅なコスト削減を実現しました。