世界初演!!エマ・ワトソン主演「美女と野獣」フルオーケストラの生演奏によるプレミアム公演決定!
[17/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/01/25
(株)キョードーメディアス
世界初演!!
ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演「美女と野獣」の全編を
フルオーケストラの生演奏付きで鑑賞するプレミアムな公演が決定!
今なお愛され続けている不朽のディズニー・アニメーション「美女と野獣」が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる。スケールやクオリティにおいて世界がディズニーに求めた全てを兼ね備えつつ、その予想や期待を遥かに超越した、100年語り継がれる史上空前のエンターテイメントの誕生である。
4月21日(金)に日本公開が予定されているが、その日本公開記念として、ディズニー実写映画「美女と野獣」の全編を90名のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ公演が、4月29日(土・祝)30日(日) の二日間で4公演、東京国際フォーラム・ホールAにて開催される!このシネオケ(R)*注1)公演は、日本が世界初演の地となり、また、劇場公開中の映画作品では世界初。全世界から注目されている。
指揮はニコラス・バック、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団で、巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせてサウンド・トラックを忠実にシンクロ演奏する。映画の中のエマ・ワトソンとライブのオーケストラの共演を想像してみてほしい!
1991年にアメリカで公開されたディズニー『美女と野獣』は、アニメーション映画として史上初めてアカデミー作品賞にノミネートされただけでなく、同時に3曲が歌曲賞の候補にあがるなど、音楽の持つ力が高く評価された。オスカーを受賞したテーマソング「美女と野獣/Beauty and the Beast」を始め、「朝の風景/Belle」「ひとりぼっちの晩餐会/Be Our Guest」など、いまも世界中で愛され続けている名曲ぞろい。26年の時を経て実写化された本作には、アニメーション版に登場したすべてのミュージカルナンバーが使われているうえ、3曲の新曲が加わる。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが書き下ろした楽曲は、ストーリーにより深みを与える、美しくエモーショナルなナンバーばかり。
今回の公演『実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ』では、その音楽をオーケストラがライブで奏でることによって、観る者の感情を揺さぶり、マジカルな物語をより生き生きと輝かせる。音楽が紡ぎ出す珠玉のラブストーリーが、私たちに魔法をかけてくれることだろう。
この特別な機会をぜひ会場で堪能してほしい。
1月25日(水)昼12時より、最速先行販売開始。
お申し込み、公演内容詳細は公式HPで http://disney.jp/bb-concert/
実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ
2017年
4月29日(土・祝)13時開演・18時開演
4月30日(日) 11時開演・16時開演
東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)
指揮:ニコラス・バック
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
英語上映・日本語字幕あり
公式HP= http://disney.jp/bb-concert/
問:キョードー東京 0570-550-799(平日11時ー18時 土日祝10時ー18時)
ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演 「美女と野獣」
今なお愛され続けている不朽のディズニー・アニメーション「美女と野獣」が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる。スケールやクオリティにおいて世界がディズニーに求めた全てを兼ね備えつつ、その予想や期待を遥かに超越した、100年語り継がれる史上空前のエンターテイメントの誕生である。
監督:ビル・コンドン(「シカゴ」)/出演:エマ・ワトソン/ダン・スティーヴンス/ルーク・エヴァンス 原題:Beauty and the Beast
全米公開:2017年3月17日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2017年4月21日(金)全国公開
注1)<シネオケ(R)とは>
“大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽” でお届けする新たなスタイルのコンサートがシネオケ。
映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。
ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「ゴッドファーザー」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「タイタニック」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」「ハリー・ポッター」シリーズ等の珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。
「シネオケ(R)」は、株式会社キョードー東京の商標登録です。
※実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ 画像クレジット:Presentation made under license from Disney Concerts, a division of ABC Inc. (c) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
※映画「美女と野獣」 画像クレジット:(c) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
(株)キョードーメディアス
世界初演!!
ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演「美女と野獣」の全編を
フルオーケストラの生演奏付きで鑑賞するプレミアムな公演が決定!
今なお愛され続けている不朽のディズニー・アニメーション「美女と野獣」が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる。スケールやクオリティにおいて世界がディズニーに求めた全てを兼ね備えつつ、その予想や期待を遥かに超越した、100年語り継がれる史上空前のエンターテイメントの誕生である。
4月21日(金)に日本公開が予定されているが、その日本公開記念として、ディズニー実写映画「美女と野獣」の全編を90名のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ公演が、4月29日(土・祝)30日(日) の二日間で4公演、東京国際フォーラム・ホールAにて開催される!このシネオケ(R)*注1)公演は、日本が世界初演の地となり、また、劇場公開中の映画作品では世界初。全世界から注目されている。
指揮はニコラス・バック、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団で、巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせてサウンド・トラックを忠実にシンクロ演奏する。映画の中のエマ・ワトソンとライブのオーケストラの共演を想像してみてほしい!
1991年にアメリカで公開されたディズニー『美女と野獣』は、アニメーション映画として史上初めてアカデミー作品賞にノミネートされただけでなく、同時に3曲が歌曲賞の候補にあがるなど、音楽の持つ力が高く評価された。オスカーを受賞したテーマソング「美女と野獣/Beauty and the Beast」を始め、「朝の風景/Belle」「ひとりぼっちの晩餐会/Be Our Guest」など、いまも世界中で愛され続けている名曲ぞろい。26年の時を経て実写化された本作には、アニメーション版に登場したすべてのミュージカルナンバーが使われているうえ、3曲の新曲が加わる。
ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが書き下ろした楽曲は、ストーリーにより深みを与える、美しくエモーショナルなナンバーばかり。
今回の公演『実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ』では、その音楽をオーケストラがライブで奏でることによって、観る者の感情を揺さぶり、マジカルな物語をより生き生きと輝かせる。音楽が紡ぎ出す珠玉のラブストーリーが、私たちに魔法をかけてくれることだろう。
この特別な機会をぜひ会場で堪能してほしい。
1月25日(水)昼12時より、最速先行販売開始。
お申し込み、公演内容詳細は公式HPで http://disney.jp/bb-concert/
実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ
2017年
4月29日(土・祝)13時開演・18時開演
4月30日(日) 11時開演・16時開演
東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)
指揮:ニコラス・バック
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
英語上映・日本語字幕あり
公式HP= http://disney.jp/bb-concert/
問:キョードー東京 0570-550-799(平日11時ー18時 土日祝10時ー18時)
ディズニー映画最新作/エマ・ワトソン主演 「美女と野獣」
今なお愛され続けている不朽のディズニー・アニメーション「美女と野獣」が、主演にエマ・ワトソンを迎え、ディズニー渾身の実写映画として新たに生まれ変わる。スケールやクオリティにおいて世界がディズニーに求めた全てを兼ね備えつつ、その予想や期待を遥かに超越した、100年語り継がれる史上空前のエンターテイメントの誕生である。
監督:ビル・コンドン(「シカゴ」)/出演:エマ・ワトソン/ダン・スティーヴンス/ルーク・エヴァンス 原題:Beauty and the Beast
全米公開:2017年3月17日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2017年4月21日(金)全国公開
注1)<シネオケ(R)とは>
“大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽” でお届けする新たなスタイルのコンサートがシネオケ。
映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。
ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「ゴッドファーザー」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「タイタニック」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」「ハリー・ポッター」シリーズ等の珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。
「シネオケ(R)」は、株式会社キョードー東京の商標登録です。
※実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ 画像クレジット:Presentation made under license from Disney Concerts, a division of ABC Inc. (c) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
※映画「美女と野獣」 画像クレジット:(c) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.