阪南大学 経営情報学部 花川研究室がキャンパスベンチャーグランプリで奨励賞を受賞
[17/02/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成29年2月6日
阪南大学
阪南大学 経営情報学部 花川研究室がキャンパスベンチャーグランプリで奨励賞を受賞
第18回キャンパスベンチャーグランプリ大阪大会(日刊工業新聞社・北おおさか信用金庫共催)の表彰式が1月23日(月)にANAクラウンプラザホテル大阪で開催され、阪南大学 経営情報学部 花川研究室の池田光一さんと堰敬太郎さんがテクノロジー部門での奨励賞を受賞した。
受賞したITビジネスプランのタイトルは「逆引き惣菜アプリ 〜これ食べていいの?〜 」 コンビニやスーパーで販売されているお惣菜をスマホのカメラで撮影するだけで原材料とその産地が分かるというアプリの提案。
池田さんは「今回のプランの欠点であった実現性を改善するために、さらにIT技術を勉強して、様々な知識とアイディア発想力を身につけたい。来年はもっと上の賞を狙いたいと思います。」堰さんは「とても良い勉強になり、チャレンジすることの大切さや充実感を感じることができました。来年もがんばります。」と語った。
阪南大学
阪南大学 経営情報学部 花川研究室がキャンパスベンチャーグランプリで奨励賞を受賞
第18回キャンパスベンチャーグランプリ大阪大会(日刊工業新聞社・北おおさか信用金庫共催)の表彰式が1月23日(月)にANAクラウンプラザホテル大阪で開催され、阪南大学 経営情報学部 花川研究室の池田光一さんと堰敬太郎さんがテクノロジー部門での奨励賞を受賞した。
受賞したITビジネスプランのタイトルは「逆引き惣菜アプリ 〜これ食べていいの?〜 」 コンビニやスーパーで販売されているお惣菜をスマホのカメラで撮影するだけで原材料とその産地が分かるというアプリの提案。
池田さんは「今回のプランの欠点であった実現性を改善するために、さらにIT技術を勉強して、様々な知識とアイディア発想力を身につけたい。来年はもっと上の賞を狙いたいと思います。」堰さんは「とても良い勉強になり、チャレンジすることの大切さや充実感を感じることができました。来年もがんばります。」と語った。