NTTレゾナントの「goo防災アプリ」、「ぎゅっとぼうさい博!2017」へ出展決定!
[17/02/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年2月8日
NTTレゾナント株式会社
NTTレゾナントの「goo防災アプリ」、
「ぎゅっとぼうさい博!2017」へ出展決定!
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下NTTレゾナント)は、2017年2月18日(土)に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜」へ、総合防災ポータルアプリ「goo防災アプリ」を出展します。
1.出展概要について
出展先:ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜
出展日程:2017年2月18日(土)10:00〜16:00
会場:池袋サンシャインシティ 文化会館2階展示ホールD
入場料:無料
出展サービス:「goo防災アプリ」
▼ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜
予備情報が不足しがちな若者・子育て世代や、災害弱者となりがちな子供・女性を中心に、地震・防災に関する興味関心を高めることを目的とした「防災の基本を1日で取得できる」博覧会です。
公式ウェブサイト:http://gyuttobosai.jp/
2.出展サービス「goo防災アプリ」について
「goo防災アプリ」は、災害時に必要とされる情報を1つのアプリで収集することができる総合防災ポータルアプリです。
(1)特長
(1)気象情報・災害情報の受信
あらかじめ設定した3つの地域に関する気象情報・災害情報を受信可能。さらに設定した地域以外への外出時には、GPSの位置情報に連動し、外出先の地域の災害情報を受け取ることも可能。
(2)Lアラート(防災情報)対応
設定した地域の自治体から発信される、避難指示・勧告、避難所開設情報、国民保護情報などを受信可能。
(3)多言語対応
日本語、英語、中国語[簡体・繁体]、韓国語に対応。
(4)「J-anpi 〜安否情報まとめて検索〜」での安否確認
「J-anpi〜安否情報まとめて検索〜」との連携により、通信キャリア各社や各企業・団体が提供する安否情報などを横断的に確認可能。
(5)防災マップの確認
避難所・公共施設・公衆電話などの標高に応じた地図表示、避難所への避難経路の表示から、「避難訓練モード」を使った避難経路の記録が可能。また、オフライン時を想定し、エリアを限定して国土地理院の地図をダウンロード保存しておくことが可能。
(6)その他防災関連コンテンツの参照
ポータルサイト「goo」で提供しているさまざまなコンテンツの中から、「教えて!goo(防災カテゴリ情報)」や病気・病院・お薬検索など、災害時に役立つ情報を確認可能。その他、東京消防庁提供の「家具類の転倒・落下・移動防止対策」、省庁が提供するSNSのリンク一覧など、災害時に役立つコンテンツを多数用意。
(2)アプリインストール方法
Android版 URL:http://goo.gl/Ml1Ymz
iPhone版 URL:http://goo.gl/rLvBHZ
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
NTTレゾナント株式会社
NTTレゾナントの「goo防災アプリ」、
「ぎゅっとぼうさい博!2017」へ出展決定!
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下NTTレゾナント)は、2017年2月18日(土)に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜」へ、総合防災ポータルアプリ「goo防災アプリ」を出展します。
1.出展概要について
出展先:ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜
出展日程:2017年2月18日(土)10:00〜16:00
会場:池袋サンシャインシティ 文化会館2階展示ホールD
入場料:無料
出展サービス:「goo防災アプリ」
▼ぎゅっとぼうさい博!2017〜1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会〜
予備情報が不足しがちな若者・子育て世代や、災害弱者となりがちな子供・女性を中心に、地震・防災に関する興味関心を高めることを目的とした「防災の基本を1日で取得できる」博覧会です。
公式ウェブサイト:http://gyuttobosai.jp/
2.出展サービス「goo防災アプリ」について
「goo防災アプリ」は、災害時に必要とされる情報を1つのアプリで収集することができる総合防災ポータルアプリです。
(1)特長
(1)気象情報・災害情報の受信
あらかじめ設定した3つの地域に関する気象情報・災害情報を受信可能。さらに設定した地域以外への外出時には、GPSの位置情報に連動し、外出先の地域の災害情報を受け取ることも可能。
(2)Lアラート(防災情報)対応
設定した地域の自治体から発信される、避難指示・勧告、避難所開設情報、国民保護情報などを受信可能。
(3)多言語対応
日本語、英語、中国語[簡体・繁体]、韓国語に対応。
(4)「J-anpi 〜安否情報まとめて検索〜」での安否確認
「J-anpi〜安否情報まとめて検索〜」との連携により、通信キャリア各社や各企業・団体が提供する安否情報などを横断的に確認可能。
(5)防災マップの確認
避難所・公共施設・公衆電話などの標高に応じた地図表示、避難所への避難経路の表示から、「避難訓練モード」を使った避難経路の記録が可能。また、オフライン時を想定し、エリアを限定して国土地理院の地図をダウンロード保存しておくことが可能。
(6)その他防災関連コンテンツの参照
ポータルサイト「goo」で提供しているさまざまなコンテンツの中から、「教えて!goo(防災カテゴリ情報)」や病気・病院・お薬検索など、災害時に役立つ情報を確認可能。その他、東京消防庁提供の「家具類の転倒・落下・移動防止対策」、省庁が提供するSNSのリンク一覧など、災害時に役立つコンテンツを多数用意。
(2)アプリインストール方法
Android版 URL:http://goo.gl/Ml1Ymz
iPhone版 URL:http://goo.gl/rLvBHZ
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。