「VS東京」徳島県が製作する短編映画「ふたごとうだつ」に新世代双子モデル「谷奥えま・えり」が初主演!
[17/02/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年2月15日
徳島県
「VS東京」の徳島県が製作する短編映画「ふたごとうだつ」に新世代双子モデル「谷奥えま・えり」が初主演!
東京と徳島で暮らす双子の苦難を描く
2014年の発表以来、各所をざわつかせた徳島県のPRコンセプト「VS東京」。
インパクトのあるコンセプトに沿った数々の映像コンテンツを作り続けてきた徳島県の最新作は、短編映画「ふたごとうだつ」(監督:小原穰)。女優を目指し東京で暮らす双子の姉と、猟師を生業に徳島に残る双子の妹が、それぞれの苦難を乗り越えていく物語。
W主演となる双子の姉妹役には、宿敵(?)東京の”原宿観光大使”を務める注目の双子モデル、谷奥えま・谷奥えりを抜擢。「東京の姉」篇と「徳島の妹」篇として、1つの大きなストーリーを姉・妹のふたつの視点で描く2本の短編映画を製作しました。この2本は、2017年の3月3日から開催される「徳島国際短編映画祭2017」でプレミア上映されます。初主演となる二人の演技にもご注目ください。
「ふたごとうだつ」ウェブサイト公開に合わせて、劇中で活躍するアイドルユニット「みつあみハーデス」のミュージックビデオも同時公開。先日初のワンマンライブを終えた注目のアイドルグループ「むすびズム」から山田なみと宮島るりかを迎えた映画限定アイドルユニット「みつあみハーデス」が歌う”ふりむいてオルフェウス”(作詞:唐津宏治、作曲:RAM RIDER)。本編ともリンクする独特な世界観をお楽しみください。
ぜひこの機会に、「ふたごとうだつ」のウェブサイトをご覧いただき、来月開催される徳島国際短編映画祭2017での本編上映にご期待ください。
1 映画「ふたごとうだつ」ウェブサイト
URL:http://futagotoudatsu.com
2 映画「ふたごとうだつ」について
徳島県西部の「うだつ」の町で生まれた双子の姉妹。猟師の祖父と病弱な母の元で育った双子の姉妹の受難の物語を、姉の視点・妹の視点でそれぞれ描く”ふたつの短編映画”。一つの大きな物語を視点を変えて描くことで、それぞれの映画が伏線となり、ひとつのエンディングを両面から深く楽しめる。
「東京の姉」篇ー主演:谷奥えま
生まれ育った故郷を守るために、東京へ旅立った姉が試練に立ち向かう物語。
「徳島の妹」篇ー主演:谷奥えり
生まれ育った故郷を守るために、徳島に残った妹が試練に立ち向かう物語。
監督:小原穣、出演:谷奥えま / 谷奥えり / 松元寧音(徳島県出身)/ 田山由起 / 大槻修治
・ 3月3日(金)15:00− オープニング上映 「ふたごとうだつ『東京の姉』」
・ 3月5日(日)17:00− クロージング上映 「ふたごとうだつ「徳島の妹』」
※いずれも整理券が必要(応募方法はチラシ・HPにて)
※なお、オープニング上映作品「ふたごとうだつ『東京の姉』」は、4日、5日の再上映を予定しています。
3 みつあみハーデス
今回の映画「ふたごとうだつ」の劇中に登場するアイドルユニット
・メンバー
うだつひなこ(谷奥えま)
井崎なみ (山田なみ <むすびズム>)
相沢ナギ (宮島るりか<むすびズム>)
・劇中曲「ふりむいてオルフェウス」
作詞:唐津宏治
作曲:RAM RIDER
4 徳島国際短編映画祭2017について
2016年から開催された国際短編映画祭の第二弾。今年のテーマは「映画音楽」。手塚治虫「展覧会の絵」の西日本初シネマオーケストラでの公開、そして、オープニング上映は、徳島がアジア初演地である「第九」のドイツとのゆかりを描いた「百年の火花-第九の聖地 徳島-」(監督:砂田英史)、さらには、「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」などの劇伴を手掛けた作曲家・ 川井憲次氏(5日予定)出演のトークショーなど、テーマ「映画音楽」に相応しい魅力あるプログラムが満載です。
・ 日時 平成29年3月
3日(金) 15:00−18:45(14:00開場)
4日(土) 10:00−18:45( 9:30開場)
5日(日) 9:30−18:00( 9:00開場)
・ 場所 あわぎんホール(徳島市藍場町)
・ 入場無料 ※一部整理券が必要
・ 総合ディレクター 菱川勢一 氏(ドローイングアンドマニュアル代表)
・ 主催 「vs東京」実践委員会
・ 共催 徳島県文化振興財団、徳島新聞社
・ 協力 札幌国際短編映画祭(NoMaps)、手塚プロダクション
・ htts://tisff.info
徳島県
「VS東京」の徳島県が製作する短編映画「ふたごとうだつ」に新世代双子モデル「谷奥えま・えり」が初主演!
東京と徳島で暮らす双子の苦難を描く
2014年の発表以来、各所をざわつかせた徳島県のPRコンセプト「VS東京」。
インパクトのあるコンセプトに沿った数々の映像コンテンツを作り続けてきた徳島県の最新作は、短編映画「ふたごとうだつ」(監督:小原穰)。女優を目指し東京で暮らす双子の姉と、猟師を生業に徳島に残る双子の妹が、それぞれの苦難を乗り越えていく物語。
W主演となる双子の姉妹役には、宿敵(?)東京の”原宿観光大使”を務める注目の双子モデル、谷奥えま・谷奥えりを抜擢。「東京の姉」篇と「徳島の妹」篇として、1つの大きなストーリーを姉・妹のふたつの視点で描く2本の短編映画を製作しました。この2本は、2017年の3月3日から開催される「徳島国際短編映画祭2017」でプレミア上映されます。初主演となる二人の演技にもご注目ください。
「ふたごとうだつ」ウェブサイト公開に合わせて、劇中で活躍するアイドルユニット「みつあみハーデス」のミュージックビデオも同時公開。先日初のワンマンライブを終えた注目のアイドルグループ「むすびズム」から山田なみと宮島るりかを迎えた映画限定アイドルユニット「みつあみハーデス」が歌う”ふりむいてオルフェウス”(作詞:唐津宏治、作曲:RAM RIDER)。本編ともリンクする独特な世界観をお楽しみください。
ぜひこの機会に、「ふたごとうだつ」のウェブサイトをご覧いただき、来月開催される徳島国際短編映画祭2017での本編上映にご期待ください。
1 映画「ふたごとうだつ」ウェブサイト
URL:http://futagotoudatsu.com
2 映画「ふたごとうだつ」について
徳島県西部の「うだつ」の町で生まれた双子の姉妹。猟師の祖父と病弱な母の元で育った双子の姉妹の受難の物語を、姉の視点・妹の視点でそれぞれ描く”ふたつの短編映画”。一つの大きな物語を視点を変えて描くことで、それぞれの映画が伏線となり、ひとつのエンディングを両面から深く楽しめる。
「東京の姉」篇ー主演:谷奥えま
生まれ育った故郷を守るために、東京へ旅立った姉が試練に立ち向かう物語。
「徳島の妹」篇ー主演:谷奥えり
生まれ育った故郷を守るために、徳島に残った妹が試練に立ち向かう物語。
監督:小原穣、出演:谷奥えま / 谷奥えり / 松元寧音(徳島県出身)/ 田山由起 / 大槻修治
・ 3月3日(金)15:00− オープニング上映 「ふたごとうだつ『東京の姉』」
・ 3月5日(日)17:00− クロージング上映 「ふたごとうだつ「徳島の妹』」
※いずれも整理券が必要(応募方法はチラシ・HPにて)
※なお、オープニング上映作品「ふたごとうだつ『東京の姉』」は、4日、5日の再上映を予定しています。
3 みつあみハーデス
今回の映画「ふたごとうだつ」の劇中に登場するアイドルユニット
・メンバー
うだつひなこ(谷奥えま)
井崎なみ (山田なみ <むすびズム>)
相沢ナギ (宮島るりか<むすびズム>)
・劇中曲「ふりむいてオルフェウス」
作詞:唐津宏治
作曲:RAM RIDER
4 徳島国際短編映画祭2017について
2016年から開催された国際短編映画祭の第二弾。今年のテーマは「映画音楽」。手塚治虫「展覧会の絵」の西日本初シネマオーケストラでの公開、そして、オープニング上映は、徳島がアジア初演地である「第九」のドイツとのゆかりを描いた「百年の火花-第九の聖地 徳島-」(監督:砂田英史)、さらには、「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」などの劇伴を手掛けた作曲家・ 川井憲次氏(5日予定)出演のトークショーなど、テーマ「映画音楽」に相応しい魅力あるプログラムが満載です。
・ 日時 平成29年3月
3日(金) 15:00−18:45(14:00開場)
4日(土) 10:00−18:45( 9:30開場)
5日(日) 9:30−18:00( 9:00開場)
・ 場所 あわぎんホール(徳島市藍場町)
・ 入場無料 ※一部整理券が必要
・ 総合ディレクター 菱川勢一 氏(ドローイングアンドマニュアル代表)
・ 主催 「vs東京」実践委員会
・ 共催 徳島県文化振興財団、徳島新聞社
・ 協力 札幌国際短編映画祭(NoMaps)、手塚プロダクション
・ htts://tisff.info