阪南大学 経営情報学部 北川研究室が 学生ビジネスプランコンテストでアイディア賞を受賞
[17/02/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成29年2月20日
阪南大学
阪南大学 経営情報学部 北川研究室が 学生ビジネスプランコンテストでアイディア賞を受賞
平成28年度学生ビジネスプランコンテスト(一般財団法人学生サポートセンター主催)の表彰式が、平成29年1月30日(月)にナジックセミナーホール(京都市)で開催され、阪南大学 経営情報学部 北川研究室の中谷優介さん、河野凌征さん、樫本篤輝さんが「学生ビジネスプラン」部門において、アイディア賞を受賞した。
受賞したビジネスプランのタイトルは「ARを使った参加型絵本」 参加者がスマホなどを利用して、AR(Augmented Reality:拡張現実)を使って自分達が登場人物となる絵本を作成し、読むだけではなく、自分たちがストーリーに参加できるという提案。通常の絵本と違い、キャラクターが動くなど、子どもたちがストーリーに参加でき、子どもの持つ創造力を引き出せる点が評価された。中谷さんは「今回のビジネスプランの作成を通して、新しいアイディアをビジネスとして成功させる事の難しさを痛感しました。今後も、今回の経験を活かし、難しいことへ挑戦することを恐れずに、チャレンジしていきたいと思います。」と語った。
阪南大学
阪南大学 経営情報学部 北川研究室が 学生ビジネスプランコンテストでアイディア賞を受賞
平成28年度学生ビジネスプランコンテスト(一般財団法人学生サポートセンター主催)の表彰式が、平成29年1月30日(月)にナジックセミナーホール(京都市)で開催され、阪南大学 経営情報学部 北川研究室の中谷優介さん、河野凌征さん、樫本篤輝さんが「学生ビジネスプラン」部門において、アイディア賞を受賞した。
受賞したビジネスプランのタイトルは「ARを使った参加型絵本」 参加者がスマホなどを利用して、AR(Augmented Reality:拡張現実)を使って自分達が登場人物となる絵本を作成し、読むだけではなく、自分たちがストーリーに参加できるという提案。通常の絵本と違い、キャラクターが動くなど、子どもたちがストーリーに参加でき、子どもの持つ創造力を引き出せる点が評価された。中谷さんは「今回のビジネスプランの作成を通して、新しいアイディアをビジネスとして成功させる事の難しさを痛感しました。今後も、今回の経験を活かし、難しいことへ挑戦することを恐れずに、チャレンジしていきたいと思います。」と語った。