長澤まさみさん出演 クボタ・ブランドCMシリーズ第2弾放送決定
[17/02/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年2月27日
株式会社 クボタ
クボタ・ブランドCMシリーズ第2弾
長澤まさみさん、パリのカフェでも大人気!?
新TV‐CM「壁があるだから行く フランス建機」篇
2017年3月1日(水)からオンエア開始
株式会社 クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 木股 昌俊)は、
ブランドパートナーの女優・長澤まさみさんを起用した新TV-CM
「壁があるだから行く フランス建機」篇(15秒/30秒)を、2017年3月1日(水)から全国で
オンエア開始いたします。
■コミュニケーションスローガンについて
「壁がある。だから、行く。クボタ」
2017年1月からブランド強化の一環としてスタートしたコミュニケーション活動の
スローガンは、「壁がある。だから、行く。クボタ」。食料・水・環境分野の困難な
課題解決に果敢に挑戦するクボタグループの企業姿勢と価値観を示し、
TV-CMやWEBをはじめとする、さまざまなコミュニケーション活動の中で
共通して使用しています。壁の向こう側にこそ、未来があり、世界に壁のあるかぎり、
ひたむきに挑み続けていく、というクボタのメッセージを訴求していきます。
■TV-CMについて
クボタのCMシリーズにおける長澤さんは世界中を一人旅する女性という役どころ。
行く先々で、地元の人々の暮らしと社会にさまざまな形で貢献している「クボタ」を
目の当たりにする姿を、現地ロケならではの臨場感あふれる世界観とともに
表現していきます。物語は長澤さんが、前回のベトナムに続く旅行先として、
フランス・パリを訪れるところからスタートします。ちょっぴりおめかしして街を
散策中、地元のカフェに立ち寄った長澤さん。「ボンジュール」と恐る恐るドアから
顔を覗かせると、店員も店長も、長澤さんを見て「クボタ〜」と満面の笑顔に。
戸惑う長澤さんをよそに、双子のおばあちゃんや大道芸人など、お店にいた地元の
人たちが親しげに集まってきて、「クボタによろしく!」と声を掛けていきます。
さらに、結婚式を終えたばかりの花嫁と花婿、楽団員がぞろぞろ入ってきて、
すっかりノリノリの集団に囲まれる長澤さん。実は長澤さん、地元の人々が
集まっての結婚パーティーに遭遇してしまったのでした。いつもクボタがパリの
街のために黙々と働いてくれていることに感謝していた地元の人々は、お店に
日本人が入ってきたとみるや、長澤さんを思わず大歓迎。訳のわからない長澤さんは、
思わぬ大歓迎に嬉しくなりながらも「だからクボタってなに?」と呟きます。
ここで、フランス・パリの街で活躍するクボタの建機(ミニバックホー
U55-4欧州販売モデル)のカットとともに、「クボタは歴史を大切にする街づくりを
支えることで、パリの人々にも長く愛されています」というナレーションが
インサート。最後は、お店にいた人たちに見送られながら、カフェを出る長澤さん。
何度も掛けられた「ノザミチア クボタ」=「クボタによろしく」という言葉を
意味もわからないまま、覚えてつぶやいてしまう長澤さんでした。
ベトナムに引き続き、フランスの“パリっ子”たちからも「クボタによろしく」と
大歓迎を受ける長澤さん。思いもよらないおもてなしに戸惑うチャーミングな表情や、
パリの街に映えるオシャレなファッション、「クボタによろしく」とフランス語を
話すシーンなど、長澤さんの自然体の魅力が詰まった新CMに仕上がっています。
なおCMに登場した、クボタの建機ミニバックホーは、1974年に販売を開始、
2002年より連続して世界シェアNo.1を獲得。現在では約50カ国に販売され、
都市のインフラ整備などで活躍しています。
■出演者プロフィール
◇長澤 まさみ(Masami Nagasawa)
生年月日 : 1987年6月3日
出身地 : 静岡県
血液型 : A型
2000年 第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。
2003年 『ロボコン』(東宝)で初主演。同作で第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第17回日刊スポーツ映画大賞 新人賞などを受賞。
2004年 『世界の中心で、愛を叫ぶ』(東宝)で第28回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞、第47回ブルーリボン賞 助演女優賞などを受賞。
2005年 『タッチ』(東宝)で主演を演じ、ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)に出演。
2006年 『涙そうそう』(東宝)で第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2007年 ドラマ『プロポーズ大作戦』(CX)、2008年ドラマ『ラスト・フレンズ』(CX)に出演。
2011年 『モテキ』(東宝)で第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2013年 台湾ドラマ『ショコラ』にてヒロインを演じ、『潔く柔く』に出演。
2014年 ジョン・ウー監督の『太平輪』に出演。
2015年 『海街diary』(東宝)で第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2016年 NHK大河ドラマ『真田丸』、映画『君の名は。』(東宝)に出演。
2017年 1月からミュージカル『キャバレー』にて主演サリー役を演じ、映画『SING』(東宝東和)、『追憶』(東宝)、『銀魂』(ワーナー・ブラザース映画)、『散歩する侵略者』(松竹)の公開が控えている。
■CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 「壁があるだから行く フランス建機」篇(15秒/30秒)
出演 : 長澤まさみ
放映開始日 : 2017年3月1日(水)
放映地域 : 全国
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエイティブディレクター :西田新吾
クリエイティブディレクター :田中真輝
アカウントエグゼクティブ :立脇啓司
プロデューサー :木城愼也・中村悟
アシスタントプロデューサー :藤井拓郎
プロダクションマネージャー :佐藤康平
ディレクター :井口弘一
DOP :Takaki Kumada
照明 :野口まさみ
美術 :中村桃子
ヘアメイク :スズキミナコ
スタイリスト :上杉美雪
オフラインエディター :平澤優
オンラインエディター :坂巻亜樹夫
ミキサー :坂門剛
音楽 :冨永恵介
海外コーディネーター :西野渉
※CMのストーリーボードはPDFファイルをご確認ください
■株式会社クボタ
明治23年(1890年)の創業以来、水道用鉄管による近代水道の整備、農業機械による
食料増産と省力化、 環境施設による人類と環境の調和など、暮らしと社会に貢献する
さまざまな製品を提供してきました。 優れた製品・技術・サービスを通じて
食料・水・環境分野の課題解決に挑戦し、地球と人の未来を支え続けてまいります。
【代表取締役社長】 木股 昌俊
【売上高】 15,961億円(2016年12月期・連結)
【従業員数】 38,291 名(2016年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
◇建設機械事業について
1974年ミニバックホーを開発、生産。1978年より欧州、北米への輸出を開始し、
2013年ミニバックホー累計生産40万台を達成。2017年現在、世界約50カ国に販売し、
ミニバックホー市場において14年連続世界シェアNo.1(2001年〜2015年)
出典:Off-Highway Research社 2016年4月発表データ
【売上高】 2,130億円
【主要製品】 ミニバックホー、ホイールローダ、スキッドステアローダ、コンパクトトラックローダ等
【主要製造拠点】 日本、ドイツ、中国、アメリカ
株式会社 クボタ
クボタ・ブランドCMシリーズ第2弾
長澤まさみさん、パリのカフェでも大人気!?
新TV‐CM「壁があるだから行く フランス建機」篇
2017年3月1日(水)からオンエア開始
株式会社 クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 木股 昌俊)は、
ブランドパートナーの女優・長澤まさみさんを起用した新TV-CM
「壁があるだから行く フランス建機」篇(15秒/30秒)を、2017年3月1日(水)から全国で
オンエア開始いたします。
■コミュニケーションスローガンについて
「壁がある。だから、行く。クボタ」
2017年1月からブランド強化の一環としてスタートしたコミュニケーション活動の
スローガンは、「壁がある。だから、行く。クボタ」。食料・水・環境分野の困難な
課題解決に果敢に挑戦するクボタグループの企業姿勢と価値観を示し、
TV-CMやWEBをはじめとする、さまざまなコミュニケーション活動の中で
共通して使用しています。壁の向こう側にこそ、未来があり、世界に壁のあるかぎり、
ひたむきに挑み続けていく、というクボタのメッセージを訴求していきます。
■TV-CMについて
クボタのCMシリーズにおける長澤さんは世界中を一人旅する女性という役どころ。
行く先々で、地元の人々の暮らしと社会にさまざまな形で貢献している「クボタ」を
目の当たりにする姿を、現地ロケならではの臨場感あふれる世界観とともに
表現していきます。物語は長澤さんが、前回のベトナムに続く旅行先として、
フランス・パリを訪れるところからスタートします。ちょっぴりおめかしして街を
散策中、地元のカフェに立ち寄った長澤さん。「ボンジュール」と恐る恐るドアから
顔を覗かせると、店員も店長も、長澤さんを見て「クボタ〜」と満面の笑顔に。
戸惑う長澤さんをよそに、双子のおばあちゃんや大道芸人など、お店にいた地元の
人たちが親しげに集まってきて、「クボタによろしく!」と声を掛けていきます。
さらに、結婚式を終えたばかりの花嫁と花婿、楽団員がぞろぞろ入ってきて、
すっかりノリノリの集団に囲まれる長澤さん。実は長澤さん、地元の人々が
集まっての結婚パーティーに遭遇してしまったのでした。いつもクボタがパリの
街のために黙々と働いてくれていることに感謝していた地元の人々は、お店に
日本人が入ってきたとみるや、長澤さんを思わず大歓迎。訳のわからない長澤さんは、
思わぬ大歓迎に嬉しくなりながらも「だからクボタってなに?」と呟きます。
ここで、フランス・パリの街で活躍するクボタの建機(ミニバックホー
U55-4欧州販売モデル)のカットとともに、「クボタは歴史を大切にする街づくりを
支えることで、パリの人々にも長く愛されています」というナレーションが
インサート。最後は、お店にいた人たちに見送られながら、カフェを出る長澤さん。
何度も掛けられた「ノザミチア クボタ」=「クボタによろしく」という言葉を
意味もわからないまま、覚えてつぶやいてしまう長澤さんでした。
ベトナムに引き続き、フランスの“パリっ子”たちからも「クボタによろしく」と
大歓迎を受ける長澤さん。思いもよらないおもてなしに戸惑うチャーミングな表情や、
パリの街に映えるオシャレなファッション、「クボタによろしく」とフランス語を
話すシーンなど、長澤さんの自然体の魅力が詰まった新CMに仕上がっています。
なおCMに登場した、クボタの建機ミニバックホーは、1974年に販売を開始、
2002年より連続して世界シェアNo.1を獲得。現在では約50カ国に販売され、
都市のインフラ整備などで活躍しています。
■出演者プロフィール
◇長澤 まさみ(Masami Nagasawa)
生年月日 : 1987年6月3日
出身地 : 静岡県
血液型 : A型
2000年 第5回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、同年女優としてデビュー。
2003年 『ロボコン』(東宝)で初主演。同作で第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第17回日刊スポーツ映画大賞 新人賞などを受賞。
2004年 『世界の中心で、愛を叫ぶ』(東宝)で第28回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞、第47回ブルーリボン賞 助演女優賞などを受賞。
2005年 『タッチ』(東宝)で主演を演じ、ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)に出演。
2006年 『涙そうそう』(東宝)で第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2007年 ドラマ『プロポーズ大作戦』(CX)、2008年ドラマ『ラスト・フレンズ』(CX)に出演。
2011年 『モテキ』(東宝)で第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2013年 台湾ドラマ『ショコラ』にてヒロインを演じ、『潔く柔く』に出演。
2014年 ジョン・ウー監督の『太平輪』に出演。
2015年 『海街diary』(東宝)で第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2016年 NHK大河ドラマ『真田丸』、映画『君の名は。』(東宝)に出演。
2017年 1月からミュージカル『キャバレー』にて主演サリー役を演じ、映画『SING』(東宝東和)、『追憶』(東宝)、『銀魂』(ワーナー・ブラザース映画)、『散歩する侵略者』(松竹)の公開が控えている。
■CM概要
タイトル : クボタ 新TV-CM 「壁があるだから行く フランス建機」篇(15秒/30秒)
出演 : 長澤まさみ
放映開始日 : 2017年3月1日(水)
放映地域 : 全国
■制作スタッフ
エグゼクティブクリエイティブディレクター :西田新吾
クリエイティブディレクター :田中真輝
アカウントエグゼクティブ :立脇啓司
プロデューサー :木城愼也・中村悟
アシスタントプロデューサー :藤井拓郎
プロダクションマネージャー :佐藤康平
ディレクター :井口弘一
DOP :Takaki Kumada
照明 :野口まさみ
美術 :中村桃子
ヘアメイク :スズキミナコ
スタイリスト :上杉美雪
オフラインエディター :平澤優
オンラインエディター :坂巻亜樹夫
ミキサー :坂門剛
音楽 :冨永恵介
海外コーディネーター :西野渉
※CMのストーリーボードはPDFファイルをご確認ください
■株式会社クボタ
明治23年(1890年)の創業以来、水道用鉄管による近代水道の整備、農業機械による
食料増産と省力化、 環境施設による人類と環境の調和など、暮らしと社会に貢献する
さまざまな製品を提供してきました。 優れた製品・技術・サービスを通じて
食料・水・環境分野の課題解決に挑戦し、地球と人の未来を支え続けてまいります。
【代表取締役社長】 木股 昌俊
【売上高】 15,961億円(2016年12月期・連結)
【従業員数】 38,291 名(2016年12月31日現在・連結)
【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
◇建設機械事業について
1974年ミニバックホーを開発、生産。1978年より欧州、北米への輸出を開始し、
2013年ミニバックホー累計生産40万台を達成。2017年現在、世界約50カ国に販売し、
ミニバックホー市場において14年連続世界シェアNo.1(2001年〜2015年)
出典:Off-Highway Research社 2016年4月発表データ
【売上高】 2,130億円
【主要製品】 ミニバックホー、ホイールローダ、スキッドステアローダ、コンパクトトラックローダ等
【主要製造拠点】 日本、ドイツ、中国、アメリカ