「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.23
[17/03/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年3月3日
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.23
豊後高田市で
映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
の撮影が行われました!
東野圭吾原作の映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(平成29年9月23日公開、配給:(株)KADOKAWA/松竹(株))の撮影が豊後高田市内各所で行われました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI1im_cxH89ZBb.jpg 】
この作品は、養護施設で育った主人公、敦也(山田涼介さん)と、かつて人々の悩み相談をすることで知られていた浪矢雄治(西田敏行さん)が営む「ナミヤ雑貨店」を中心に、時空を超えた手紙のやりとりを通じて人々がつながっていく心温まるファンタジーです。
監督は、「余命1カ月の花嫁」や「PとJK」(3月25日公開)などでメガホンをとった、廣木隆一監督が務めています。
≪キャスト≫
主人公 敦也役・・・山田涼介さん
浪矢雄治役 ・・・西田敏行さん
田村晴美役 ・・・尾野真千子さん
翔太役 ・・・村上虹郎さん
幸平役 ・・・寛一郎さん
松岡克郎役 ・・・林遣都さん
皆月暁子役 ・・・成海璃子さん
セリ役 ・・・門脇麦さん
浪矢貴之役 ・・・萩原聖人さん
≪廣木隆一監督のコメント≫
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI2im_Y7b0427j.JPG 】
「この映画は、現在(2012年)と過去(1969年、1980年)の時代を行き来しながらストーリーが進行していくということで、豊後高田市の「昭和の町」が目に留まりました。実際に撮影を始めて、とても撮影しやすい場所です。市民の方も優しく、協力的に見守ってくれています。
主演の山田涼介さんは、真面目で芝居に対しても真摯に向き合う方です。普段は(アイドルとして)エンターテイメントに身を置いていますが、芝居に対しても自分に厳しく取り組んでいる様子です。また、西田敏行さんとは初めて仕事をしますが、ぼく(廣木監督)と同郷なので、いつか一緒に仕事をしてみたいと思っていました。映画としても、西田さん演じる浪矢と雑貨店を中心とした群像劇になっていますので、重要な役になってくるのではないでしょうか。
市民の皆さんに対しても、映画の撮影は、通行する車や人に迂回していただくなど、何かと理不尽なお願いも多いなかですが、寛大なご対応をしていただいています。今回、市民エキストラの方にも180人以上ご協力をいただき、また地元の方からの差し入れをいただくなどのご支援もいただきました。皆さんのためにも、いい映画にしなくては、という気持ちです。」
≪撮影現場の様子≫
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI3im_ARN8f76J.JPG 】
豊後高田市の繁華街・宮町のロータリー付近に仮設の店舗が登場!店先で雑貨店の店主を演じる西田敏行さん(写真中央)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI4im_s6Ded90F.JPG 】
多数の市民の方にエキストラとしてご協力いただきました。
▼映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公式サイト
http://namiya-movie.jp/index.html
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.23
豊後高田市で
映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
の撮影が行われました!
東野圭吾原作の映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(平成29年9月23日公開、配給:(株)KADOKAWA/松竹(株))の撮影が豊後高田市内各所で行われました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI1im_cxH89ZBb.jpg 】
この作品は、養護施設で育った主人公、敦也(山田涼介さん)と、かつて人々の悩み相談をすることで知られていた浪矢雄治(西田敏行さん)が営む「ナミヤ雑貨店」を中心に、時空を超えた手紙のやりとりを通じて人々がつながっていく心温まるファンタジーです。
監督は、「余命1カ月の花嫁」や「PとJK」(3月25日公開)などでメガホンをとった、廣木隆一監督が務めています。
≪キャスト≫
主人公 敦也役・・・山田涼介さん
浪矢雄治役 ・・・西田敏行さん
田村晴美役 ・・・尾野真千子さん
翔太役 ・・・村上虹郎さん
幸平役 ・・・寛一郎さん
松岡克郎役 ・・・林遣都さん
皆月暁子役 ・・・成海璃子さん
セリ役 ・・・門脇麦さん
浪矢貴之役 ・・・萩原聖人さん
≪廣木隆一監督のコメント≫
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI2im_Y7b0427j.JPG 】
「この映画は、現在(2012年)と過去(1969年、1980年)の時代を行き来しながらストーリーが進行していくということで、豊後高田市の「昭和の町」が目に留まりました。実際に撮影を始めて、とても撮影しやすい場所です。市民の方も優しく、協力的に見守ってくれています。
主演の山田涼介さんは、真面目で芝居に対しても真摯に向き合う方です。普段は(アイドルとして)エンターテイメントに身を置いていますが、芝居に対しても自分に厳しく取り組んでいる様子です。また、西田敏行さんとは初めて仕事をしますが、ぼく(廣木監督)と同郷なので、いつか一緒に仕事をしてみたいと思っていました。映画としても、西田さん演じる浪矢と雑貨店を中心とした群像劇になっていますので、重要な役になってくるのではないでしょうか。
市民の皆さんに対しても、映画の撮影は、通行する車や人に迂回していただくなど、何かと理不尽なお願いも多いなかですが、寛大なご対応をしていただいています。今回、市民エキストラの方にも180人以上ご協力をいただき、また地元の方からの差し入れをいただくなどのご支援もいただきました。皆さんのためにも、いい映画にしなくては、という気持ちです。」
≪撮影現場の様子≫
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI3im_ARN8f76J.JPG 】
豊後高田市の繁華街・宮町のロータリー付近に仮設の店舗が登場!店先で雑貨店の店主を演じる西田敏行さん(写真中央)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103172/201703029470/_prw_PI4im_s6Ded90F.JPG 】
多数の市民の方にエキストラとしてご協力いただきました。
▼映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公式サイト
http://namiya-movie.jp/index.html