第15回「坊っちゃん文学賞」4月23日(日)田丸雅智さんによる特別ワークショップ開催
[17/03/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年3月6日
松山市
愛媛県松山市主催 子規・漱石生誕150年記念
第15回「坊っちゃん文学賞」
まだ間に合う!書き方を学んで応募してみよう!
”ショートショート部門”審査委員長
田丸雅智さんによる特別ワークショップ開催
〜スペシャルゲストも特別参加〜
松山市立子規記念博物館にて4月23日(日)開催
愛媛県松山市(市長:野志克仁)は、4月23日(日)に松山市立子規記念博物館にて、「坊っちゃん文学賞 ショートショート部門 特別ワークショップ」を開催します。
本ワークショップは、子規・漱石生誕150年記念 第15回「坊っちゃん文学賞」(応募締め切り: 6月30日)の認知拡大・応募促進を目的に、「ショートショート部門」の審査委員長を務める松山市出身の人気ショートショート作家・田丸雅智さんを講師に迎え、実施します。田丸式メソッドを用いて、授業内で、超ショートショートと呼ばれる原稿用紙1〜3枚程度の短い小説のアイディアの発想から作品完成までを行います。小説を書いたことがない方、作文が苦手な方でも全く問題ございませんので、ご安心ください。
また、当日はスペシャルゲストもお迎えし、参加者と一緒にワークショップを行います。(スペシャルゲストは後日発表)
<『坊っちゃん文学賞 ショートショート部門 特別ワークショップ』実施概要>
【日時】 4月23日(日)13:30〜15:30(約2時間)(13:00受付開始)
【会場】 松山市立子規記念博物館 4階講堂
(〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30)
【参加対象】 どなたでも応募可能(小学生以下は保護者同伴)
【定員】 200人(応募者多数の場合は抽選)
【費用】 無料
【講師】 田丸雅智さん
【ゲスト】 後日発表いたします
【応募方法】 参加を希望される方は、氏名・年齢・住所・電話番号をご記入のうえ、メール、もしくは往復はがきにて、下記までお申込みください。
(申込み先)
〒790-8571 松山市二番町4−7−2
松山市 文化・ことば課 坊っちゃん文学賞実行委員会 事務局 宛
TEL:089−948−6634
メール:bocchan@city.matsuyama.ehime.jp
【応募締切】 4月3日(月)(必着)
<会場概要>
●道後温泉駅より
徒歩約5分
伊佐爾波神社へ向かう四つ角を右(南)に曲がり、つきあたりの道路を渡ると左手に建物があります。
●道後公園前駅より徒歩約5分
公園入口より左手にお進みください。正面に建物が見えてきます。
『坊っちゃん文学賞』とは
「坊っちゃん文学賞」は、1989年(平成元年)の松山市制施行100周年を機に記念事業として創設されました。松山市は近代俳句を世に広めた正岡子規をはじめ多くの文人を輩出するとともに、小説「坊っちやん」や「坂の上の雲」の舞台としても知られる、文学的土壌豊かなまちです。高度情報化やグローバル化の進展の一方で活字離れが危惧されている中、先人たちが培ってきた文学のまち松山として、「ことば」文化を継承し、松山ならではの魅力を全国に向けて発信しています。
今回、坊っちゃん文学賞は第15回の節目であるとともに、審査発表を行う2017年は、正岡子規・夏目漱石生誕150年を迎えることから、これを記念し、新たにショートショート部門を設けました。一人でも多くの皆様に、創作活動に取り組む機会にしていただくことで、更なる坊っちゃん文学賞の発展につなげ、本市の「ことば」文化を支える1つの柱として、より質の高い、独創性に富んだ作品で埋め尽くされるような「文学賞」へと成長させてまいります。
【小説部門】
募集作品 原稿用紙80枚以上100枚以下の斬新な作風の青春文学小説
審 査 員 椎名誠、早坂暁、中沢新一、高橋源一郎(※順不同・敬称略)
賞 大賞/賞金200万円(1名) 佳作/賞金50万円(2名)
【ショートショート部門】
募集作品 原稿用紙15枚以下の「青春」をテーマにしたショートショート
審 査 員 田丸雅智、ウェス・じゃん=まーく、神野紗希、水鏡なお(※順不同・敬称略)
賞 大賞/賞金20万円(1名)
佳作/賞金5万円(1名) 子規・漱石特別賞/賞金5万円(1名)
松山市
愛媛県松山市主催 子規・漱石生誕150年記念
第15回「坊っちゃん文学賞」
まだ間に合う!書き方を学んで応募してみよう!
”ショートショート部門”審査委員長
田丸雅智さんによる特別ワークショップ開催
〜スペシャルゲストも特別参加〜
松山市立子規記念博物館にて4月23日(日)開催
愛媛県松山市(市長:野志克仁)は、4月23日(日)に松山市立子規記念博物館にて、「坊っちゃん文学賞 ショートショート部門 特別ワークショップ」を開催します。
本ワークショップは、子規・漱石生誕150年記念 第15回「坊っちゃん文学賞」(応募締め切り: 6月30日)の認知拡大・応募促進を目的に、「ショートショート部門」の審査委員長を務める松山市出身の人気ショートショート作家・田丸雅智さんを講師に迎え、実施します。田丸式メソッドを用いて、授業内で、超ショートショートと呼ばれる原稿用紙1〜3枚程度の短い小説のアイディアの発想から作品完成までを行います。小説を書いたことがない方、作文が苦手な方でも全く問題ございませんので、ご安心ください。
また、当日はスペシャルゲストもお迎えし、参加者と一緒にワークショップを行います。(スペシャルゲストは後日発表)
<『坊っちゃん文学賞 ショートショート部門 特別ワークショップ』実施概要>
【日時】 4月23日(日)13:30〜15:30(約2時間)(13:00受付開始)
【会場】 松山市立子規記念博物館 4階講堂
(〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30)
【参加対象】 どなたでも応募可能(小学生以下は保護者同伴)
【定員】 200人(応募者多数の場合は抽選)
【費用】 無料
【講師】 田丸雅智さん
【ゲスト】 後日発表いたします
【応募方法】 参加を希望される方は、氏名・年齢・住所・電話番号をご記入のうえ、メール、もしくは往復はがきにて、下記までお申込みください。
(申込み先)
〒790-8571 松山市二番町4−7−2
松山市 文化・ことば課 坊っちゃん文学賞実行委員会 事務局 宛
TEL:089−948−6634
メール:bocchan@city.matsuyama.ehime.jp
【応募締切】 4月3日(月)(必着)
<会場概要>
●道後温泉駅より
徒歩約5分
伊佐爾波神社へ向かう四つ角を右(南)に曲がり、つきあたりの道路を渡ると左手に建物があります。
●道後公園前駅より徒歩約5分
公園入口より左手にお進みください。正面に建物が見えてきます。
『坊っちゃん文学賞』とは
「坊っちゃん文学賞」は、1989年(平成元年)の松山市制施行100周年を機に記念事業として創設されました。松山市は近代俳句を世に広めた正岡子規をはじめ多くの文人を輩出するとともに、小説「坊っちやん」や「坂の上の雲」の舞台としても知られる、文学的土壌豊かなまちです。高度情報化やグローバル化の進展の一方で活字離れが危惧されている中、先人たちが培ってきた文学のまち松山として、「ことば」文化を継承し、松山ならではの魅力を全国に向けて発信しています。
今回、坊っちゃん文学賞は第15回の節目であるとともに、審査発表を行う2017年は、正岡子規・夏目漱石生誕150年を迎えることから、これを記念し、新たにショートショート部門を設けました。一人でも多くの皆様に、創作活動に取り組む機会にしていただくことで、更なる坊っちゃん文学賞の発展につなげ、本市の「ことば」文化を支える1つの柱として、より質の高い、独創性に富んだ作品で埋め尽くされるような「文学賞」へと成長させてまいります。
【小説部門】
募集作品 原稿用紙80枚以上100枚以下の斬新な作風の青春文学小説
審 査 員 椎名誠、早坂暁、中沢新一、高橋源一郎(※順不同・敬称略)
賞 大賞/賞金200万円(1名) 佳作/賞金50万円(2名)
【ショートショート部門】
募集作品 原稿用紙15枚以下の「青春」をテーマにしたショートショート
審 査 員 田丸雅智、ウェス・じゃん=まーく、神野紗希、水鏡なお(※順不同・敬称略)
賞 大賞/賞金20万円(1名)
佳作/賞金5万円(1名) 子規・漱石特別賞/賞金5万円(1名)