大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2016年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
[17/03/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017/03/16
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2016年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2016年度「経団連推薦社内報」(※1)の雑誌・新聞部門において、「総合賞」を受賞しました。2014年度の受賞に続き、2度目の受賞となりました。
当社は今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
※1. 「経団連推薦社内報」とは、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された推薦・表彰制度です。2016年度は、雑誌・新聞部門において193作品の応募があり、最優秀賞1作品、優秀賞1作品、総合賞21作品、特別賞7作品が選定されました。
●講評(抜粋)
特集などに数多くの社員、職場、グループ会社が登場します。グループのつなぎ役を果たし一体感の醸成や社員の愛社精神を培っている様子が伺えます。「世の中の役に立つ高い志を」という社員への呼びかけ、グループの企業文化の継承は貴誌によって守られているようです。
■大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
1958年、当社の社内情報誌として「大和ハウスニュース」を創刊し、2004年4月より大和ハウスグループの社内報として「なごみ」を発行しています。「なごみ」は経営方針の伝達や情報の共有化を目的に、トップメッセージや事業内容などを紹介しており、グループを繋ぐコミュニケーションツールとして、国内外のグループ従業員やOB、そのご家族向けに約5.5万部(※2)を隔月配布しています。
※2. 2017年3月現在。
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2016年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2016年度「経団連推薦社内報」(※1)の雑誌・新聞部門において、「総合賞」を受賞しました。2014年度の受賞に続き、2度目の受賞となりました。
当社は今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
※1. 「経団連推薦社内報」とは、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された推薦・表彰制度です。2016年度は、雑誌・新聞部門において193作品の応募があり、最優秀賞1作品、優秀賞1作品、総合賞21作品、特別賞7作品が選定されました。
●講評(抜粋)
特集などに数多くの社員、職場、グループ会社が登場します。グループのつなぎ役を果たし一体感の醸成や社員の愛社精神を培っている様子が伺えます。「世の中の役に立つ高い志を」という社員への呼びかけ、グループの企業文化の継承は貴誌によって守られているようです。
■大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
1958年、当社の社内情報誌として「大和ハウスニュース」を創刊し、2004年4月より大和ハウスグループの社内報として「なごみ」を発行しています。「なごみ」は経営方針の伝達や情報の共有化を目的に、トップメッセージや事業内容などを紹介しており、グループを繋ぐコミュニケーションツールとして、国内外のグループ従業員やOB、そのご家族向けに約5.5万部(※2)を隔月配布しています。
※2. 2017年3月現在。